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「THE ビッグオー」ビッグオー (メカニックコレクション )
1999年10月13日から2000年1月19日までWOWOWで放送されたロボットアニメ。 記憶を失った街「パラダイム・シティ」で、ネゴシエイターとして働く男、ロジャー・スミスと、彼が乗り込む巨大ロボット、ビッグオーの活躍を描く作品。1960年代、1970年代のロボットアニメや特撮へのインスパイアが作品の味となっている。 バンダイから「メカニックコレクション」でプラモデルとして発売されたビッグオー。 放送当時発売されたもので、元の色分けや可動範囲など、現在のキットを比べると物足りなさを感じるけど、プロポーションは完璧なのではないでしょうか? 欲を言えばグーの拳が欲しかったかな。 あ!!! てか、18cmサイズで定価1,500円。まずこの値段でこのレベルのプラモデルを作れる会社はバンダイだけでしょうね。 ガンダムマーカーで金と銀の箇所を塗るだけで、良い感じに。 先日回収した「マウンテンサイクル」の中に紛れていて、久々の再会となりました。 #ビッグオー #メカニックコレクション #プラモデル #THEビッグオー
メカニックコレクション バンダイ ロジャー・スミスShining KazutaZ
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『ゲッターロボ』 ゲッター1 (メカニックコレクション)
「ガン ガン ガン ガン!」 懐かしい『ゲッターロボ』から主人公ロボット「ゲッター1」。 1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送。本作以後も漫画やTVアニメ、OVAなど多数制作されており、今でも続いているシリーズです。 こちらはバンダイの「メカニックコレクション」のプラモデル。 ABS製の内部フレームにプラやゴムといった素材の外装を取り付けてゆきます。 様々なアクションポーズを取ることが出来るというのが謳い文句でしたが、装甲が邪魔するいつものクオリティー(笑)。それはゴムパーツになっても変わらず……。 丁度MGでゴッドガンダムが発売されたぐらいの商品だったような。 手首や足首がゴム製なのは良いアイデアだと思います。 武器にゲッタートマホークが2本付属。 マジンガーZ、グレートマジンガー、ライディーンも発売されていましたが、それらは内部フレームがねじ切れました。こちらは(今の所)大丈夫なようです。 #ゲッターロボ #メカニックコレクション #スーパーロボット #プラモデル
メカニックコレクション バンダイ ゲッターロボShining KazutaZ
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「勇者ライディーン」ライディーン メカニックコレクション
「フェードイ〜ン、フェードイ〜ン」 『勇者ライディーン』は1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日まで、金曜日19時00分 - 19時30分にNETテレビ系列で放送されたテレビアニメ。全50話。 1万2000年前にムー帝国を襲った妖魔帝国が再び現代に蘇り、それに抵抗する為、考古学者の祖父と父を持つ少年ひびき洸は古代ムー帝国が妖魔に対抗するため作り上げた巨大ロボット「ライディーン」と出会い、戦うというストリーです。 言わずと知れたガンダムの富野氏が監督、安彦良和氏がキャラデザインを担当した伝説の作品ですが、富野氏はスポンサーの意向にそぐわず2クールで降板になり、その後はコンバトラーVの長浜忠夫氏が継いでいます。 自分は再放送で見たのかなぁ?ただ、当時口があるメカが嫌いだったので、あまり覚えてない……。シャアの原型も出て来るというのに! ただ、小学校んときも中学校時も大概「ライディーン」と呼ばれる子や教師がいましたね。シャクレ具合が……おっと。 こちらはバンダイのメカニックコレクションシリーズのプラモデルです。GガンダムのMGのように、そこそこ可動するインナーフレームがあり、スパロボでもガシガシ動かせる!みたいな企画だったのですが、ううーむ……、動かないし、すぐ壊れる(笑) 2年ほど前に再販されたものは品質が向上しているかもです。 仕事で使うフェイドイン、フェイドアウトという言葉が最初から自然に入ってきたのは、このOPソングの影響だったのかな? 超合金魂の豪華版は、ファンだったらたまらないアイテムだなぁと思います。 #ライディーン #メカコレクション #フェードイン #断捨離
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