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MS IN ACTION !! MAN-08 エルメス(ララァ・スン専用モビルアーマー)
「大佐、邪魔です!」 一年戦争末期に、ジオン公国軍がブラウ・ブロの流れを汲んでニュータイプ専用MA初の実戦タイプとして開発した機体。本機はブラウ・ブロに比べて小型化されるだけでなく、重量はその10分の1程度と大幅に軽減され、機動兵器としての完成度は大きく高められている。さらに公国軍が開発したニュータイプ用MS・MAの遠隔誘導端末のほとんどは有線式であるが、本機は無線式であり、ニュータイプ用兵器として「究極」とも評される。 MS IN ACTION !!から発売された「ララァ・スン専用モビルアーマー」エルメス。 発売された一般商品の中では一番大きなサイズとなっていて、迫力もあり、また造形もとてもカッコよく、まさにエルメスの決定版となっています。 サウンドギミックも内蔵されていて、ビットの射出、ビーム音や、あの「ラ、ラァ〜」のサウンドも楽しめます。連邦軍を苦しめたビットは7つ付属し、ミサイルのように飛び出すギミックもあります。 また、シャア専用ゲルググの切られた左腕を再現するパーツと、逃げる際にエルメスに掴まるシーンを再現する為の台座も付属しています。 今後エルメスが1/144サイズのプラモデルやROBOT魂で出るかどうか分かりませんが、今はこれが家宝です(笑)。 #エルメス #MIA #MSINACTION #機動戦士ガンダム #ララァ・スン専用モビルアーマー
機動戦士ガンダム MS IN ACTION!! (MIA) 1/220位? バンダイShining KazutaZ
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MS in Action MA-05 ビグロ
「このビグロのスピードをよけられるか?」 宇宙戦用に開発された最初のMA。強大な推進力を活かした高機動戦闘を得意とし、胴体から伸びる一対のクローアームで格闘戦もできる。劇中では、主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムを、その機動性で苦しめ、アムロは失神!!。が、詰めが甘くいつものようにドカーン!! 因みに映画版では登場しません。 こちらは伝説の玩具「MS in Action(通称MIA)」から発売されたトイ。 US版と日本版が発売されていて、それぞれ「ジョニーライデン専用ザク」と「黒い三連星専用旧ザク」のセット販売となっていました。自分のはどちらのバージョンか覚えていませんが、どちらかが濃いめの汚し塗装がされていた認識です。 このMIAの最大の魅力は何と言っても巨大MAをそれなりの大きさで集められる点であり、当時は滅茶苦茶興奮しましたし、今こうして手にしてもワクワクしますね(笑)。 玩具っぽくサウンド機能も搭載されていて、ビーム兵器や爆破音が楽しめます。 10数年ぶりに取り出してみましたが、その機能も健在でした!感動。 オリジナルの設定を気にしなければ、1/100スケールのMFと戦わせても十分な大きさ。ブンドドも楽しい!! しかも定価は3,980円!!!このご時世考えられない安値。 この馬鹿げてる熱い時代のトイを集めてた時が、ひょっとしたらコレクター人生で一番楽し時期だったのかもしれない……。 #ビグロ #機動戦士ガンダム #MIA #MSINACTION
機動戦士ガンダム MS IN ACTION!! (MIA) 1/220位? バンダイShining KazutaZ
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GフレームFA グフ
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」(毎度お馴染みの) GフレームFA第5弾からグフ。ヒートロッドは2種類付属。 このサイズでもモノアイが可動するのが良いですね。 そういえば、このシリーズのガンダム持ってないや。 #GフレームFA #グフ #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム GフレームFA バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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N0.086 YMS-15 ギャン
「機動戦士ガンダム」に登場する白兵戦用モビルスーツ“ギャン”のMG版。 公国軍主力MS開発計画で選定に漏れたけど、ガンダムに匹敵する大出力ジェネレーターを持つMS。主力武器であるビーム・サーベルはコイン電池内蔵で発光するギミックあり。壷を持ったマ・クベの1/20フィギュアが付属されるのがファン心をくすぐります。 中期のMGキットでABSが関節のメイン素材だった時期のため、摩耗でへたりやすいです。 ギャンはビーム・サーベルをフェンシングのように扱う描写が印象的ですが、キットのままだと手首が反らない為その再現は無理。今なら専用の手首をつけてくれそうですけどね。 スタイル、造形はパーフェクト。無駄なものが何一つなく、これぞギャンといった感じです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/22 #機動戦士ガンダム #ギャン #MG #マ・クベ
機動戦士ガンダム MG No.086 バンダイShining KazutaZ
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No.099 YMS-14 シャア専用ゲルググVer.2.0
「機動戦士ガンダム」より“シャア専用ゲルググ”がMGシリーズ99体目として登場! 腰部スカートは前面、側面、背面で独立可動 。脚を大きく前に振り上げる事が可能になりました。左右への開脚は前方程でもないどVer1.0に比べれば断然良くなりました。が、時間が経つと脚の自重にポリキャップの保持力が負ける感じ。 頭部モノアイはザクVer2.0同様、首振りに連動した視線移動ギミックあり。首と胴体にも可動する軸があるので、好みの場所に移動させるにはちょっとテクニックが必要かも。 武装はビーム・ライフル、ビーム・ナギナタ、シールド。おまけにララァの乗ってたエレカーが付属するのがポイント高し。 MSの系譜としては、このままサザビーに繋がってゆくような迫力あるキットとなってます。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/23 #シャア専用ゲルググ #MG #機動戦士ガンダム #Ver2.0 #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.099 バンダイShining KazutaZ
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MS-06 リアルタイプ・ザク(MG完成品)
「機動戦士ガンダム」より、旧キット「1/100 リアルタイプ・ザク」をMGで再現した完成品。 塗装と「ガンダムデカール59 量産型ザクⅡ 2.0 リアルタイプ用」を使用。 本体色はダークグリーンがメインとなっています。 デカールは、イベント限定キット「ガンプラEXPO限定 MG MS-06J 量産型ザクVer.2.0 リアルタイプカラー仕様」に同封されていた物と同じです。(多分) シャア専用のリアルタイプ・ザクもプレミアムバンダイで発売されています。 出品者さま、良きコレクションをありがとうございました。 #リアルタイプ・ザク #MG #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 完成品 バンダイShining KazutaZ
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No.097 MS-06J 量産型ザクII MG Ver.2.0
「機動戦士ガンダム」より、MGシリーズにモビルスーツの開発系譜を意識した“ザク”のVer.2.0。 前屈みポーズなど、これまで取る事のできなかった新たな可動領域を再現するため、様々な模索がされています。 コクピットハッチは両側とも開閉し、背面側レバー操作により、コクピットシートが左右に可動。 カメラアイは首の可動にリンクした視線移動ギミック。ややこしいのですが、左に首を曲げると右にモノアイが動きます。 武器は定番のザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホークに加え、J型なので脚部3連装ミサイルポッドの地上装備も付属。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1218?theme_id=8545 #量産型ザク #地上型 #MG #Ver.2.0 #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.097 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MS-06J 量産型ザクII MG Ver.2.0
「お前、ジオンの人間だな。いっしょに逃げるんなら連れてってやってもいいんだぞ」 地球侵攻作戦に際し、地上のみでの使用を目的として宇宙用の装備を取り払い、軽量・低価格化を図った仕様。外観から大きな改修はされていない印象があるが、動力の取り回しや空冷構造の採用などにより熱核反応炉周りの基本構造が異なっている。 放送終了後に発行されたムック『ガンダムセンチュリー』(1981年)で初めて「ザクII」の名称が設定されるとともに、地球で登場した機体が宇宙用の装備を除去した陸戦用の「MS-06J」として区別されることになりました。 なので深い思い入れが無ければ、これがやはり「ザク!」という事ですかね?(笑)。 #量産型ザク #地上型 #MG #Ver.2.0 #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.097 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.106 MS-06F 量産型ザクII Ver.2.0
MS史上屈指の傑作機“ザクII F型”のVer.2.0。 先に発売されたJ型との違いは、ランドセル、スネ、フクラハギ、足底に追加された推進器。 「機動戦士ガンダム」第1話のコロニーハッチの開閉ダイヤル(アクションベースに取り付けて使用)が付属。デカールも専用の物となっています。 武器はザク・マシンガン、ヒートホーク、ザク・バズーカが付属、ザク・バズーカは多弾倉仕様へのコンバージョンパーツ付き。 見た目が普通のザクのJ型はたまに再販されるけど、F型はあまり見かけないかも。 最大のボーナスパーツはコロニーハッチの開閉ダイヤル(笑)。 ただ、ボックスアートも似ていて、宇宙用なので宇宙空間を飛んでるような絵にして欲しかったかな。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1216 #ザクII #ザクIIF型 #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.106 バンダイShining KazutaZ
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MS-06F 量産型ザクII MG Ver.2.0
「シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ」 一年戦争時にジオン公国軍がもっとも多く使用したMS。ジオンの国力の低さをカバーして数で優る連邦軍相手に一年戦争序盤は善戦していたが、中盤以降は急速に旧式化が進んでしまった。 映像中に登場したザクIIはシャア専用機など一部を除いて全て本機あるいはJ型ということになっているが、当然ながら後付け設定です。 そんな感じでMG Ver.2.0で発売された宇宙用のF型。 基本は先に発売されたJ型のバリエーションキット。といっても脚部とバックパックに設けられたアポジモーターの違いのみとなっています。劇中で一番最初に登場したザクはこちらという事だ。 MG Ver.1.0をいじった後なので、とにかく良く動きます(笑)。 劇中一話で登場したコロニーハッチの蓋も付属し、アクションベースに差し込む事が可能。 #ザクII #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.106 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.076 RB-79 ボール “Ver.Ka”
「機動戦士ガンダム」、「機動戦士ガンダム0083」などに登場する「ボール」をカトキハジメ氏の監修によりMG仕様にしたプラモデル。Ver.Kaブランドの第3弾。 作業用ポッドとしてのリアル感の追及のため、各部のディテールをより精密に再現。 作業アーム部には金属シャフトを、可動アーム基部の関節カバーなどには軟質パーツを使用。 展示用の台座も付属。 軟質パーツとPCパーツが同素材の為、主砲の向きを帰ると少しムニュっとした感触が。 結局MGではTV版のボールが出てないまま。 作品別イメージ https://muuseo.com/kazutaz100/items/6?theme_id=8545 #ボール #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.076 Ver.Ka バンダイShining KazutaZ
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No.220 MS-09 リック・ドム
『機動戦士ガンダム』より、「MG 1/100 リック・ドム」の外装・内部構造をアップグレードバージョン。 機体色をMGドムとは異なる渋い青紫の成型色で再現。 大型化されたバックパック、リアスカートをはじめ、内部バーニアユニットも旧版同様に再現。 ビーム・バズーカをはじめ、ジャイアント・バズ、ヒート・サーベルも付属しますが、持ち手が全可動の「エモーショナルハンド」に置き換わった為、持ち手部分のみその仕様に変更されています。 がこの仕様、保持力アップになってますが壊れやすいので個人的にはあまり好きじゃないかも。(軽い武器なら良いのですが) 実質Ver.1.5位な立ち位置ですが、元が良すぎた為に新製品の期待が持てないMGドム。 ツヴァイやトローペンなど新規で出てほしいなと願いつつ、余裕で20年以上の月日が流れとるわ(笑) 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1143 #リックドム #機動戦士ガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.220 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MS-09R リック・ドム MG (アップグレードVer.)
「あのリックドムは?」 「フラシィのです、奴はガンダムを見てないと言ってます」 推進装置をすべてロケットエンジンと換装した宇宙用ドムのリック・ドム。公国軍宇宙戦力の中核を担った。 こちらは外装・内部構造をアップグレードして登場したMGリックドム。 ビーム・バズーカをはじめ、ジャイアント・バズ、ヒート・サーベルは変更となったハンドパーツ仕様になってますが、形状自体は同じです。 主に股関節や肩の引き出し可動が追加され、少し派手目なポーズ付けが可能となりました。 何気に市販されてるMGは、1年近く前に発売されたこのリックドムが今の所最後。 かつては月一ぐらいであったのに。寒い時代だとは思わんか… (って、積みプラ減らすチャンスのはず) 初代バージョン https://muuseo.com/kazutaz100/items/333?theme_id=8545 #リックドム #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.220 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.118 RGM-79 ジム Ver.2.0
『機動戦士ガンダム』より、V作戦の系譜を意識した量産型MS“ジム Ver.2.0”。 ガンダムVer.2.0と同様のインナーフレーム構成で抜群の可動とアニメ風なプロポーションとなってます。 腰のフロントアーマーはVer.1.0同様、“3分割式”と“左右2分割式”を選ぶことが可能。 武器はビーム・スプレー・ガンのほか、ビーム・サーベル×2、ハイパー・バズーカ、シールドが付属します。 ABS素材の関節が経年劣化してくる印象は拭えないので、定期的に買い足してるキットです。 が、それも積んでたんじゃ意味ねぇーか(笑) 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/5?theme_id=8545 #ジム #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.118 バンダイShining KazutaZ
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No.066 MSM-07S シャア専用ズゴック
「機動戦士ガンダム」に登場する人気キャラ「シャア」の搭乗する「シャア専用ズゴック」。 可動のモノアイはクリアパーツを使用し、頭部装甲を外し可動します。(が、後ろまではいかない) 腹、股関節、足首などに防水処理をイメージしたラバー状パーツを使用。腕、ももには新機構の伸縮ギミックを内臓し、より表現豊かなポージングが再現可能。 当時としてはよく動きますが、しゃがみのポーズなど、今目で見るときつい箇所も。 公開時の映画ポスターに描かれた幻の「4本ヅメパーツ」が付属。 こちらはシャア専用という事で、強そうなので4本ヅメで組んでいます。 (3本ヅメに戻す事も可能です) 間接可動範囲が今となっては多少不満もあるけど、アニメの印象に近いデザイン、組み立てやすさ、パーツ分割と、ほぼ完璧なズゴック。 組んだ後に何か不思議な感覚があったんだけど、そういえば一番最初に買ったガンプラが1/100ガンダムで次がこのシャア専用ズゴックだったような……。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/20?theme_id=8545 #シャア専用ズゴック #MG #ガンプラ #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム MG No.066 1/100 バンダイShining KazutaZ