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ベスト・オブ・ストレイ・キャッツ ~アルティメット・セレクション
一世を風靡した ネオロカビリーのレジェンド、 STRAY CATSのベスト盤です。 強烈に50sをリスペクトした 名曲の数々は激しいながらも粋で とにかくひたすらにカッコイイ。 (しかし曲の邦題が… "ごーいん DOWN TOWN"て♨︎) コロナ禍で家に篭ってた頃、 RUMBLE IN BRIGHTONをバックに ホットロッドが疾走する動画をみて 文字通りすっかり痺れた私は アメリカンオールディーズの沼に ズボッとハマっていったのでした…♨︎ https://youtu.be/po8RjRf9EBI?feature=shared
Neorockabilly Arista リサイクルショップ 2020年kaikai
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Hotwheels '77 PONTIAC FIREBIRD
ZAMAC仕様のイーグルマスク ファイヤーバードです。 専門店で初めて買った ホットウィールの一つなので かなり思い入れがあります。 …全く何の情報も知らない素人で ZAMAC・フレイムスを手に取るとは 我ながらいいセンスしてたなと 後々になって思いました♨︎ 特徴は掴んでいるものの かなりワイド&ロー気味。 実車のスタイルより スーパーカーっぽいですね。
HOTWHEELS Mattel 770円 2020年kaikai
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Hotwheels '32 FORD
これぞホットロッドな1台、 ホットウィールの'32 FORDです。 アメリカン・グラフィティの車だ! と思って手に取ったところ、 年式こそ1932年型だったものの スリーウインドウだしライト無いし なんならマフラーもバラチョンだし 見れば見るほど全てが違くて ホットロッドの奥の深さを 思い知らせてくれました♨︎ 丸っこいシンプルなボディラインに いかにもなチョップトップ、 剥き出しのエンジンなどなど まさに教科書的なホットロッド。 近年エンジン周りの造形が リツールで変更されましたが、 こちらは変更前の旧型です。
HOTWHEELS Mattel 700円 2020年kaikai
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ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル
クリアグリーンボディの特別仕様車を レーシング仕様に改造しました。 シャーシはカーボン強化素材でしたが、 単品で限定販売された スモークスーパーFMに換装し ほぼ全身透明に仕上げています。 各部補強と駆動効率改善の改造の他 ローラー角度をより浅く削って コーナリング速度を上げています。 旧世代マシンがベースながら 改造をゴテゴテさせずに そこそこ速くできたので かなり気に入っています♨︎
スーパーFMシャーシ ミニ四駆 Tamiya 2020年~2021年kaikai
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Hotwheels '68 Mercury Cougar (2019 STH)
ホットウィール集めに 再燃するきっかけになった 思い出深い1台ですが、 如何せんど素人だったもので なんでコレがものすごく高いのか 当時は全く理解していませんでした♨︎ 2019年のフレイムスクーガーです。 ロー&ワイドのスタイルや サイド出しのマフラーが レーシーでカッコイイ。 ノーマルはミリタリーチックな つや消しのダークグリーンでしたが スーパートレジャーハント仕様では メタリックグリーンになっています。 ※リアルライダーではありますが 一応メインラインのマシンのため 便宜上ベーシックの方の コレクションルームで飾ってます。
HOTWHEELS Mattel スーパートレジャーハント 3000円kaikai
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BANDAI NG騎士ラムネ&40 Q極変形シリーズ2 クイーンサイダロン
やぁぁってやるぜぇぇ!! 1990年に登場した 変形ギミック付き 守護騎士フィギュアシリーズの 第二弾です。 クイーンサイダロンは 主人公勇者ラムネスのライバル ダ・サイダーの乗るロボットで 主人公機キングスカッシャーに 匹敵する高性能を誇ります。 ダ・サイダーが血圧を上げると 動物形態ヤリパンサーに変形し 真の性能を発揮します。 中古で買ったのですが 箱付きだったことも含め なかなか状態が良かったです。 シールが最低限しか 貼られていないあたり 前オーナーのメッキアーマーへの こだわりを感じずにはいられない♨︎
変形ロボット バンダイ 5000円 2020年kaikai
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Duncan/Butterfly
競技用ヨーヨーの元祖ともいわれる ロングセラーモデルです。 糸にかけやすい幅広のボディは バタフライ型として次世代モデルの 基本形になっていきます。 このバタフライは 比較的新しいものですが 製造年によってそれぞれ 個性が違うらしく 今なおマニア、コレクターの 高い人気をもつ ヨーヨー史における名機です。 ハイパーヨーヨーでは ハイパーパピヨンという名前で OEMで発売されていました。 現在の競技用ヨーヨーと違って ベアリングが無く、分解不可なので 性能は高くないものの ストリングのヨリを調整すれば 戻りの強弱を変えられるため コレはコレで遊びごたえがあります。
ヨーヨー Duncan 2020年kaikai