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Hotwheels '70 DODGE HEMI CHALLENGER
若者向け小型スポーツカーとして 登場したチャレンジャーに ダッジ・クライスラーが誇る 高性能ヘミエンジンを搭載した 上級グレードとなっています。 …なんだか いかにもアウトローのクルマ って感じがします♨︎ 排ガス規制が始まった頃の ハイパワーマシンという その立ち位置自体が既に 反体制的だったのかもしれません。 全体的なプロポーションは なかなか良いと思うのですが、 良くも悪くも黒々とした シンプルなカラーリングが 若干地味目な印象です… とりあえず足回りをほんとに若干 シルバーで塗ってみました♨︎
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RODEN 1/72 Pfalz D.Ⅲa
ファルツD.Ⅲはファルツ社が ライセンス生産していた ロラントの航空機をヒントに 自主開発した戦闘機です。 D.Ⅲaはこれをさらに改良した 強化型モデルとなっています。 同時期に活躍していた フォッカーやアルバトロスに比べ 基本性能は高くなかったものの 機体強度に優れていたため 急降下攻撃に特化していました。 箱絵通りのカール・デゲロウ機で サクッと作ってみましたが、 噂に聞くローデン名物 パキパキデカールにあたって かなり苦戦しました…♨︎
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Hotwheels '70 FORD TORINO
1970式のトリノは かつてのフェアレーンの 上位モデルから独立すると共に 流行のコークボトルデザインを 取り入れたマッスルカーに フルモデルチェンジされました。 ローダウンしたマッスルカーは 割と最近のキャストですが、 やはりこの時代のクルマ特有の 流麗なデザインがカッコよく、 フライングカスタムスの レトロ風グラフィックも 良く似合っています。 飾らないパッケージも含めて このシリーズなんかいいなぁ…♨︎
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Hotwheels '32 FORD
これぞホットロッドな1台、 ホットウィールの'32 FORDです。 アメリカン・グラフィティの車だ! と思って手に取ったところ、 年式こそ1932年型だったものの スリーウインドウだしライト無いし なんならマフラーもバラチョンだし 見れば見るほど全てが違くて ホットロッドの奥の深さを 思い知らせてくれました♨︎ 丸っこいシンプルなボディラインに いかにもなチョップトップ、 剥き出しのエンジンなどなど まさに教科書的なホットロッド。 近年エンジン周りの造形が リツールで変更されましたが、 こちらは変更前の旧型です。
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ラットフィンク ライターキャップ
ラットフィンク型の ライターキャップです。 そもそも ライターキャップというのを 知らなかったのですが ライターを キーホルダー付きのフィギュアに 差し込んで携帯できるようにする アイテムのようです。 ラットフィンクというキャラは 一般的には緑の体に赤い服 というカラーリングですが このピンク&パープルのように カラバリもかなり多いので コレクションも楽しいです。 ちなみに私は健康優良不良少年、 煙草は吸わず ライターも持ってないので 指人形くらいしか 使い道がありません♨︎ #EdRoth #RatFink
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