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スター☆トゥインクルプリキュア キューティーフィギュア キュアミルキー
天にあまねくミルキーウェイ! キュアミルキー! 声優人気も相まって スター☆トゥインクルでは ダントツ人気であろうミルキー。 プリキュア史上初の宇宙人 羽衣ララが変身した姿ルン。 フィギュアの方は クリアパーツを使うことで 透明感あるコスチュームを かなり劇中に近いイメージで 再現しています。 プリキュアフィギュア改造勢は 頭から生える触角を ワイヤーに置き換えて より細くしてたっけなぁ…
プリキュア フィギュア BANDAIkaikai
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スター☆トゥインクルプリキュア キューティーフィギュア キュアスター
宇宙に輝くきらきら星! キュアスター! 宇宙と星座が大好きな中学生、 星奈ひかるが変身した姿。 土星みたいな髪飾りの表現とか 食玩フィギュアの制約の中で よくやったなぁと思います。 キラやば~!!(cv.大塚明夫) スター☆トゥインクルプリキュアは SFチックな感じとテーマ性が 個人的な嗜好にピタリとハマった 結構好きなシリーズです。 宇宙星空連合軍とか出てきます♨︎
プリキュア フィギュア BANDAIkaikai
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ヨーデル模型 プロフェッショナルヨーヨー PRO-YO
金属製固定軸、 インペリアルボディなど 競技用ヨーヨーの中でも 非常にクラシカルな佇まい。 模型メーカーのヨーデルが 販売していたモデルです。 スタンダードな形状ですが、 最近は競技用というより コレクターやマニア向け になりつつあるように思います。 固定軸ヨーヨーの例に漏れず ストリングのヨリの強さで 戻りの強さも変わるという 操作感のクセはありますが、 慣れれば簡単な技はできます。 蓄光ボディを採用しているため 暗所で振り回すとカッコイイ。 …当然と言えば当然ですが、 昨今の競技用モデルと比べると ヨーヨー自体の限界性能が低いので 正直初心者にはおすすめできません。 扱いに慣れた上級者の腕試し向け と言ったところでしょうか♨︎
ヨーヨー ヨーデル模型 660円kaikai
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amt DIGGER
当時風の箱絵がエモいamtから 魔改造クーダが見参!! …コレに関しては未だに 実車か架空車かわからない♨︎ いわゆるファニーカーのように ドラグスターのフレームを 市販車風ボディで覆っていますが もうコンセプトはハチャメチャで 人が乗ってそうなとこには エンジンが鎮座しており、 トランクの辺りから 突然人間の頭が出てくるという 面白すぎる謎デザイン♨︎ 箱絵の雰囲気を体現した サイケデリックなデカールも含め 唯一無二の魅力を放つ 復刻キットとなっています。
プラモデル カーモデル 1/25 amtkaikai
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Hotwheels '65 FORD RANCHERO
ホットウィール50周年記念で 登場したBLACK&GOLD仕様の フォード・ランチェロです。 …車種のチョイスがシブい! 昔のアメ車によくある フツーの車の後ろを まるっと荷台にしちゃったような スタイリッシュなトラック。 それをホットウィールでは ボンネットぶち抜き、 荷台にはトノカバーなど 本格レーシングマシンにしちゃってます。 インテリアまで金メッキだったり クリアーイエローの窓だったり 謎車要素強めなパーツ構成ですが、 不思議と気にならないくらい ゴージャスでクール。 ラインナップ唯一の トラックというのも相まって 存在感抜群の1台といえます。
HOTWHEELS Mattel 2020年12月kaikai
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Hotwheels '69 ALFA ROMEO 33 STRADALE
なんだこのデザインは!? と一目見た時から気になった アルファロメオのハイパーカーです。 …イタ車は買わないと思ってたのに♨︎ レーシングマシンの資金調達のため 1967年から1971年まで 製作・販売されていたクルマで、 その生産台数は僅か18台 (厳密にはシャシーが18台で 完成・販売されたのは12台ほど) というとんでもない希少さ。 ホットウィールにおいては 実車の希少さゆえか 馴染みの無さゆえか 割とそれほど人気がなかったり、 中古市場に流れがちだったり…♨︎ しかしデザイン的には なかなか目を見張るものがある 隠れた名車なように思います。
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels '64 IMPALA
ホットウィール50周年記念 BLACK&GOLDカラーの シボレー・インパラです。 64年式インパラは ローライダーのベース車として 最もポピュラーな車だと思います。 ある種いちばん有名な アメ車のひとつかも…? 結構極端なカスタムをやりがちな ホットウィールとしては 割とシンプルな佇まいですが ゆえに人を選ばない仕様ともいえますね。 元が高級路線のマシンなだけあって ラインナップ中でもひときわ ゴージャスな佇まいとなっています♨︎
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels CUSTOM V-8 VEGA
ホットウィールの レトロミニカー風デザインシリーズ フライングカスタムズより シボレー・ベガです。 今どき珍しい メタリックでもパールコートもない どシンプルなホワイト塗装に 若干ドイツ国旗っぽい シンプルなタンポデザイン。 昨今の流行りと比べてしまうと チープといえばチープですが、 ある意味硬派な仕様ともいえるかも? 金型自体は比較的新しいものの 70~80年代のミニカーな仕上がりで レトロ好きにはたまらないです♨︎
HOTWHEELS Mattel 2024年4月kaikai
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童友社 1/25 ピンク・パンサー
童友社(オリジナルはELDON) カリフォルニアショーカーシリーズ 第1弾を銘打って登場した 通称ピンクパンサーモービルです。 …よくこんなどニッチなクルマ プラモデルにしたなぁと つくづく思います…♨︎ フロントノーズがギューンと伸びた ヘンテコな形ではありますが 実際に製作され、 TVアニメ放送時のオープニングに 登場していました。 屋根なし単座の運転席と 客席が分離している リムジンに近いレイアウト。 ドアは上下に開くように なっています。 何気にプラモデルでも フカフカの内装が再現できるよう 布製内張り用シートが 付属しているというこだわり。 https://youtu.be/bii-PIGprv8?si=kzKVtc47vA079lMC
プラモデル カーモデル 1/25 童友社 組み立て途中kaikai
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Hotwheels '68 DODGE DART
BLACK & GOLDカラーの ホットウィール50周年記念仕様。 ホットロッドにショーロッド、 マッスルカー、ローライダー、 ピックアップトラックまで 満遍なくアメ車文化を揃えた 嬉しいシリーズとなっています。 …とはいえこのダッジ・ダート、 正直あまり馴染みはありません♨︎ ミニカー的には 大型パワーバルジであったりとか これぞマッスルカーな前傾スタイル、 何と言っても マットブラック&ゴールドメッキの アソート限定カラーが 猛烈にカッコイイモデルです。
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels '72 MERCEDES-BENZ 280 SEL 4.5
主よ、我にメルセデス・ベンツを! 基本的にホットウィールは アメ車あるいは アメリカンなカスタム車しか 集めないタチなのですが、 ついつい気になって お迎えしてしまいました。 この年代の欧州旧車は 正直あまり詳しくないのですが 縦目のむちゃくちゃ渋い顔つき、 開けてみると意外とシャコタンで 遊び心のある感じ、 それでいてしっかりカッコイイ なかなか魅力的なミニカーです。
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels RODGER DODGER
ホットウィール50周年を祝う 限定カラーシリーズの1台です。 この時はまだ ローソン限定だったような? ダッジのマッスルカーをベースに ボンネットに収まりきらないほどの 大型エンジンをぶち込んだ 謎車というより 謎カスタム車です。 豪快なデザインと 緻密なエンジン造形が魅力のマシン。 実は元々エキゾーストも ボンネットから生えていましたが この辺りの年代頃から ボディ下にリデザインされたようで。 個人的にはこっちの方が カタチ的に綺麗なので好きなのですが、 無骨でワイルドな旧バージョンも いずれは並べてみたいところ…♨︎
HOTWHEELS Mattel 2020年12月kaikai
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Hotwheels DRAGON BLASTER
今どきのホットウィールでは かえって珍しいかもしれない コテコテの珍獣謎車です。 なんというか お土産屋とかにある 龍のキーホルダーとか あれに通ずる何かがあるというか、 あのセンスがわかる人なら 多分コレの良さがわかるかと。 このクリアー成形の翼とか カッコよくないですか? カッコイイですよね。 そう、カッコイイんですよ(暴論) つくづく思うのですが、 こんなヘンテコなマシンと 全く世界観が違う 割と真面目な実車マシンとが 一緒の箱に入って売られてるのだから ホットウィールは面白い…!
HOTWHEELS Mattel 2024年4月kaikai
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Hotwheels HIROHATA MERC
男は黙ってマーキュリー。 数多あるレッドスレッドのなかで 別格の存在感を誇る名車。 それがヒロハタ・マーキュリーです。 日系人ボブ・ヒロハタの依頼で 当時発売されたばかりの 1951年式マーキュリーを バリス兄弟が改造した Kustom(ケーカスタム)マシン。 なんでも完成までに要した 実質作業日数はわずか40日足らず と言われており、 新型車のフルカスタム仕様が とんでもない早業で仕上がったことも 話題となったんだとか。 実はホットウィールに ヒロハタ・マークが登場するのは 今回が初めてという訳ではなく コレクティブルズ時代や 100%ホットウィール以来ですが、 よりにもよって ベーシックのメインラインで 手に入るというから驚き。 個人的には2024年モデルの メインディッシュかも…♨︎
HOTWHEELS Mattelkaikai
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Hotwheels TWIN MILL
ホットウィール50周年を記念し 発売された黒金カラー仕様の ツインミルです。 このラインナップを見るからに 渾身のセレクションという感じ。 ツインミルは ホットウィールにおける 最初の謎車と言われています。 今見れば奇妙奇天烈なカタチですが、 1960年代後期のデビュー当時は いわゆるショーロッド全盛の時代で こんな感じのヘンテコなクルマが わんさか誌面を賑わせており、 このツインミルも割と実車を想定して デザインされたのだと思われます。 …というか後に実車化します♨︎ 長ーいフロントノーズに V8エンジン2基をぶち込んだ 夢のハイパワーホットロッド。 ロングセラーモデルであると同時に 次世代機を想定したデザインや モンスタートラック、 チョロQのような デフォルメマシンなど 数多くのバリエーションも 魅力のモデルとなっています。
HOTWHEELS Mattel 2020年12月kaikai