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ミニ四駆REVシリーズ バロンビエント
ホットロッド・ロードスターを モチーフとした珍しいデザインの ミニ四駆です。 ピラーを詰めて屋根の高さを下げる チョップドトップカスタムを再現し ホットロッド特有のボディラインを 追求してみました。 ボンネットのエアスクープは ミニ四駆グレードアップパーツの ウイング・ダクトセットのもので、 こう見えて全身TAMYA製です。 2023年仕様として メタリックイエローとピンクの グラデーションにリペイント。 元はブラックのギミックマシンでした。
FM-Aシャーシ ミニ四駆 Tamiyakaikai
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スーパーミニ四駆シリーズ ビッグ・バン・ゴースト プレミアム
キャノピー部の 肉抜き・メッシュ化や ワンウェイホイール等 90年代のカスタムを リスペクトしながら マスダンパーなどの 現代制振装備を 搭載した一台です。 過去に発売した ゼンキッシュプログレスや アゼンテアメリカンなどの 限定キットを参考にしています。
スーパーⅡシャーシ ミニ四駆 Tamiya 2021年~2022年kaikai
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エフトイズ・コンフェクト カードキャプターさくら さくらスウィートコレクション 02 木之本桜 オープニングコスチューム(イエロー)
エフトイズ・コンフェクトから 2004年頃発売された 食玩フィギュアです。 パッケージはありません。 2代目オープニング 「扉をあけて」の衣装 エンジェルクラウンの 仕様になっています。 なんというか… 飛行シーンのフィギュアは 珍しくてよく出来ていますが 髪色とか顔の表現とか 微妙に惜しい感じがします♨︎
食玩 エフトイズ・コンフェクト 200円kaikai
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Duncan/Butterfly
競技用ヨーヨーの元祖ともいわれる ロングセラーモデルです。 糸にかけやすい幅広のボディは バタフライ型として次世代モデルの 基本形になっていきます。 このバタフライは 比較的新しいものですが 製造年によってそれぞれ 個性が違うらしく 今なおマニア、コレクターの 高い人気をもつ ヨーヨー史における名機です。 ハイパーヨーヨーでは ハイパーパピヨンという名前で OEMで発売されていました。 現在の競技用ヨーヨーと違って ベアリングが無く、分解不可なので 性能は高くないものの ストリングのヨリを調整すれば 戻りの強弱を変えられるため コレはコレで遊びごたえがあります。
ヨーヨー Duncan 2020年kaikai
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Duncan/MetalZero
フルメタルヨーヨーとしては かなり古いモデルです。 元々ダンカンはヨーヨーの糸を 指でなくサイコロ型の フィギュアに装着し ヌンチャクのような技を可能にした フリーハンドモデル(いわゆる5A) を発売しており、 メタルゼロはその金属ヨーヨー版 として登場しました。 比較的低価格であったことや 小径のベアリングと 大型フリクションステッカー を搭載していることによる 戻りの強さが特徴。 金属ヨーヨーとしては珍しく 引き戻しができるので 5A用に限らずハイパーヨーヨーの ステップアップ機種としても 優れていました。 …まぁフリクションパッド 剥がれちゃったんですが♨︎
ヨーヨー Duncan 2000円kaikai
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セガトイズ リアルモデル 機動戦艦ナデシコ ミスマル ユリカ
ずっと探してた こんなエモーション。 機動戦艦ナデシコの 「本来の」メインヒロインこと ミスマル・ユリカの 完成品フィギュアです。 …色々ルリに持っていかれた感は 否めないところであります♨︎ 右腕の取り付け角度が 見本と若干違う気もしますが 全体的に良好なプロポーション、 帽子を外す珍しいポーズ、 テレビ版で印象的だった パッチリした瞳がよく再現されていて 個人的にかなり気に入っております。 ドラマ(作品解説)CDも付属しますが 一瞬ルリちゃんがハイテンションになる レアなシチュエーションが楽しめます♨︎ #機動戦艦ナデシコ #ミスマルユリカ
フィギュア セガトイズ 2019年8月 2480円kaikai
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リブラ90WD
メタルファイト期における 元祖禁止ベイブレードです。 初代リブラは重量級で 強力な遠心力を武器としています。 打たれ強く、持久力も高いため 死角なしの強さを誇りました。 リブラの一強化を防ぐべく 当時の大会では重量制限有りの 大会公式ルールを設けており、 厳密にいえばリブラ自体は 禁止ではなかったものの 規定重量を超える改造 (メタルフェイス搭載等)は 使用できなかったのです。 後にルール解禁となっても 低重心重量級防御持久型改造が しばらく大会のトレンドになるなど カスタムセオリーに 大きな影響を与えた存在です。 ちなみにこちらは再販された リツール後のモデルで 肉抜きが一部埋められています。
初代 メタルファイトベイブレード タカラトミー セット限定色kaikai
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フレイムビクシス230WD
改造ベイブレードの流行であった 低重心重量級防御持久型に 徹底的に対応すべく生まれた とんでもない高重心の ベイブレードです。 このフレイムビクシスは ものすごく背を高くすることで 直接的にウィール(ディスク)を 攻撃させずに持久勝ちするという 新しすぎるコンセプトが 大いに話題になりました。 背の低い主流カスタム相手には めっぽう強かった反面 一般的には不人気だった 重心高めの相手は苦手という具合に しっかり弱点も持っているので パワーバランス的にも よく考えられていたと思います。
ハイブリッド第2世代 メタルファイトベイブレード タカラトミーkaikai
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ミニ四駆 特別限定モデル ニッサン Be-1 レッドバージョン
昔懐かしいモーターライズの 実車型キットを彷彿とさせる Be-1のミニ四駆です。 純正では11.2:1の パワーギアが付属しており、 道を選ばず遊べるのが魅力。 レースどころではない 低速走行モデルなのですが、 マニアの人気は大きいようで 色違いが何度か再販されています。 サーキット仕様にするにあたって シャーシをスーパーⅡに、 ギアを現行最速の3.5:1に換装。 ボディもローダウンついでに 外れにくいようシャーシに ナットで固定する方式に 変更しています。
スーパーⅡシャーシ ミニ四駆 Tamiya 2019年~2020年kaikai
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ケツァルコアトル90WF
ポイント交換やイベント配布 などでのみ入手可能で、 通常販売されることがなかった 珍しいベイブレードです。 ケツァルコアトル自体は ニンテンドーDSソフトの特典として ゴールド仕様のものが付属しており、 それなりに生産はされていましたが 通常のシルバーカラー仕様は まあまあ希少かと思われます。 ちなみにもっとレアなオールシルバーの プロトケツァルもあるとの情報も。 登場した当時 最も背が低いベイブレードであり、 相手をすくい上げるウィールは 段違いに高い打撃性能でした。 構成パーツが全て限定もので カスタム用のパーツ取りとしても 重宝しました。
初代 メタルファイトベイブレード タカラトミー 非売品モデルkaikai
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アリエス145D
メタルファイト期最初の ランダムブースターで 手に入るレアなモデルでした。 この個体は後々になってから 通常販売された復刻版です。 アリエスは防御型ながら 非常に高い攻撃能力を持っています。 相手をすくい上げる形状が 近づく相手のバランスを崩すことで 持久勝ちを狙います。 後継型も登場しましたが 多分初代アリエスの方が強いです。 こういった性能から 軸先を攻撃型のフラット軸に 変更した重攻撃型カスタムにも 転用されたりされなかったり…
初代 メタルファイトベイブレード タカラトミーkaikai
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パイシーズDF145BS
うお座モチーフのベイブレードです。 アリエスに次ぐ ランダムブースターvol.2の目玉で 二匹のサメを象った 流麗な造形が美しいレアモデルです。 後に「レジェンドシリーズ」として 単品での再販も実現しました。 こちらは再販されたものです。 パイシーズのコンセプトは空力で 流れるようなフォルムも 空気抵抗低減のコンセプトのもと 成り立っています。 空力効果ゆえか耐久力も高く 後の世代とも渡り合える 高い性能を持っていました。
初代 メタルファイトベイブレード タカラトミーkaikai
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BANDAI NG騎士ラムネ&40 Q極変形シリーズ2 クイーンサイダロン
やぁぁってやるぜぇぇ!! 1990年に登場した 変形ギミック付き 守護騎士フィギュアシリーズの 第二弾です。 クイーンサイダロンは 主人公勇者ラムネスのライバル ダ・サイダーの乗るロボットで 主人公機キングスカッシャーに 匹敵する高性能を誇ります。 ダ・サイダーが血圧を上げると 動物形態ヤリパンサーに変形し 真の性能を発揮します。 中古で買ったのですが 箱付きだったことも含め なかなか状態が良かったです。 シールが最低限しか 貼られていないあたり 前オーナーのメッキアーマーへの こだわりを感じずにはいられない♨︎
変形ロボット バンダイ 5000円 2020年kaikai
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ディバインキメラTR145FB
メタルファイトベイブレードの オリジナルデザインコンテストで 実現したレアベイです。 キメラという名前にも由来があり、 ワニをモチーフにしたウィールを 「ファイアクロコダイル」から、 カラーリングと下段装備を 「ゴッドバードサンシャイン」から それぞれ採用したまさにキメラモデル。 フェイスには翼の生えたワニが描かれ オリジナルデザインへのリスペクトを 感じられます。 黄金のパーツ群がとてもゴージャス。 先端のみが球面になったフラット軸が 坂道では激しく、平面では穏やかにと 二面性のある動きを見せます。 発射位置によって 攻撃型と防御型が切り替えられるので 戦略性も高いです。
ハイブリッド第2世代 メタルファイトベイブレード タカラトミー 誌上販売限定(後に付録化)kaikai
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アクアリオ100F
みずがめ座モチーフの 攻撃型ベイブレードです。 波の造形が綺麗で 特に気に入っていたモデルです。 シリーズの中でも比較的軽量で 重い方が強いという原則で言えば どちらかというと不利なのですが 意外と弾き性能が高いため 体格差がある相手とも ある程度対等に戦えます。 軽いことによる 機動力の高さが強みであり 攻撃型同士のドッグファイトでも 相手を置き去りにし 持久力も比較的高かったので 逃げ切って持久勝ちというのも 多々ありました。
初代 メタルファイトベイブレード タカラトミーkaikai