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1/43 FIAT 500 C
モンドの1/43フィアット500Cは、頑張ったと言える。 オープン状態で室内がよく見えるため、500にはなかったドア内張りが付き、シートも背面以外はちゃんとポップ・グレードの2トーン・カラーに塗装されている。 ただし、ボディと同色のインパネやドア・アームレストが無塗装なのは惜しい。 それでも500Cの解放感が十分に伝わる、好ましい製品だと思う。 #フィアット #チンクェチェント #カブリオレ #モンドモータース
ミニカー 1/43 FIAT 500 C モンドモータースk.karita500
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Iveco Daily Transporter & FIAT 500
ブラーゴの1/43イヴェコ・デイリー・トランスポーターはチンクを載せて陸送できる、嬉しい製品になっている。 24時間サービスとな。これなら、エンコしても安心!? イヴェコの方は、案外ちゃんとできている。 チンクはBピラーが黒で塗装されていないなど、低価格でもあり高望みはできない。 このトランスポーターには、いろいろな車とのセットがある。 #イヴェコ #デイリートランスポーター #フラットベッドトランスポート #フィアット #チンクェチェント #ブラーゴ
ミニカー Iveco Daily Transporter FLATBED TRANSPORT ブラーゴk.karita500
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Alfa MITO
モンドの1/24ラジコンカー、アルファ ロメオ・ミトは、シンプルなディテールながら十分に特徴を捉えて再現されており、他社のディスプレイ・モデルよりもむしろ気に入っている。 乾電池を使用するラジコンは限られたパワーで、ギア比が高めなこともあり、加速は鈍いので、却って操作しやすく、狭い室内で走らせるには向いていると思う。 なので割と遊んだが、走らせずとも何気にフロントサスのスプリングを押さえてみるだけでムフフ! #アルファロメオ #ミト #モンドモータース #ラジコンカー
ラジコン、ミニカー Alfa MITO モンドモータースk.karita500
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Alfa Romeo 156 GTA
リッコーの156GTAは、実に見所が多い。特筆すべきは、2ペダルのセレスピード(5速AT)仕様になっていることだろう。 'ブッソーネ'V6エンジンは、164スーパーなどの3リッター24バルブDOHCを経て、3.2リッターまで進化した。 末尾の写真は今年6月、愛車のチンクでkansai Italian Car Meeting in 神戸へ立ち寄った際の様子で、GTVが何台も並んでいたのに驚いた。口を開けているのは、147GTAやん。えげつな! #アルファロメオ #GTA #GTV #リッコー #関西イタリアン・カー・ミーティング
ミニカー Alfa Romeo 156 GTA Rickok.karita500