スズキ フロンテ・クーペ
フロンテ・クーペは動力性能もさることながら、ジウジアーロが提案したトール・デザインを車高の低いクーペに描き直したと言われるスタイリングが何とも言えず、かっこカワイイ! 後継車のセルボも好きだった。
ダイヤペット100シリーズのフロンテ・クーペは100mmに作られており、実車の全長が2995mmだから、およそ1/30に相当する。
スポーティな6連メーターも再現されていて、GXのバッジが付くが、リアシートも表現されているので、2+2のGXFということになる。
入手した時はゴールドのような色で、かなり塗装が剥げていたためマルーンに塗り替えて、各部に色差しした。やはり、フロンテ・クーペといえば、このボディカラーだろう。
“サブロク・スポーツ”のスピリッツは、550ccになっても受け継がれたと言ってよい。
後輩が買ったアルト・ワークスを運転すると楽しくて、昼休みに何度も借りて乗り回したっけ…。
#スズキ #フロンテクーペ #ジウジアーロ #セルボ #アルトワークス #ダイヤペット #ヨネザワ
ミニカー
SUZUKI FRONTE
ヨネザワ
k.karita500