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Southside Johnny & the Asbury Jukes : Hearts of Stone
Southside Johnny & The Asbury Jukesの3作目 名盤 Hearts of Stone Promo盤
Rock Hearts of Stone LP, Album Epic RecordsJunichi Kitagawa
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Waltz for Debby/RLP 9399/Orpheum/Stereo
Bill Evans Trioの名盤Waltz for Debby Scott LaFaro/Paul Motian Orpheumのターコイズ・ラベルのステレオ盤 Jazz好きなら一度は聴くべき名盤です
Modern Jazz Waltz for Debby LP, Album Riverside Records/Orpheum ProductionsJunichi Kitagawa
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Tom Waits : Closing Time/SD5061 RI pressing
大好きなTom Waitsの名高いデビュー盤 1974年の再プレス盤 年に何回かかけます🎶
Rock LP, Album Asylum Records 1973年/1974年Junichi Kitagawa
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Blue Note ジャケットデザイン写真展のチラシ
ドイツのHambrugよりやや南にあるSchneverdingen(シュネファーディンゲン)という町で開催されたBlue Noteにレコード・ジャケット・デザイン写真展 BLUE NOTE PHOTOGRAPHY COVER DESIGN 2017年4月開催、SCHUHFABRIK WÜSTNER(ヴュストナー靴工場 という博物館です)にて #ポスター #bluenote #写真展 #ブルーノート
ポスター SCHUHFABRIK WÜSTNER 不明Junichi Kitagawa
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PORTO RAMOS-PINTO のポスター
「ポルトのラモスまだら馬のヴィンテージの飲み物のバー ポスター」 または 「ルネヴィンチェンツォ-ヴィンテージのフランス語著ポルトラモスのまだら馬 ポスター」 1920年ごろの図柄ですが、こちらはフランスでの複製です。 VERCASSON. 6 RUE MARTEL. PARIS と複製先の名称と住所あり #ポスター #アンティークポスター #ヴィンテージポスター #porto #ramospinto #portramospinto
アンティークポスター VERCASSON 不明Junichi Kitagawa
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ミルキー/ペコちゃんのスチール缶
20年ぐらい前の不二家ミルキーのペコちゃん缶 アンティークではないですが、なんとなく飾ってます。 #不二家 #ミルキー #ペコちゃんの #スチール缶
アンティーク 不二家 不明Junichi Kitagawa
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BLP1595 Somthin’ Else / サムシン・エルス
Cannonball AdderleyのBN1500では唯一のアルバム、そして誰もが知る大名盤 最初のAutumn LeavesのMilesのMuted Trumpetのワークで、すでに不朽の名盤といっても過言ではない。 このアルバムのどの曲も演奏が素晴らしい。 やはりMiles Daivisが全体に渡って効いているんでしょう。次の時代への移行を感じさせる雰囲気もあります。 最後のPicは、東芝EMIの「ブルーノートLP1500 コレクション」モノラル復刻盤 #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #cannonballadderley
Reid Miles モダンジャズ Somethin’ Else Blue Note Records/disk unionJunichi Kitagawa
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BLP1594 Smithville / スミスヴィル
Louis SmithのBN2作目 今回はBNで録音。 ムードのあるブルースから始まり、だんだんテンポの良い演奏となり、Louisの味のあるソロが堪能できる。 最後はブローイングセッションで楽しい。 Cover Photo by Francis Wolffのみ ジャケデザインはクレジット無し #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #louissmith
不明 モダンジャズ Smithville Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1590 Candy / キャンディ
Lee MorganのBN1500番台ラストのアルバムであり、初期の最高傑作とも言える1枚 弱冠20才のトランペッターが軽快に演奏し、バッキングの3人とも良い調和を奏でていて、アルバム1枚を十二分に堪能できる。 こちら1990年代の東芝EMIからの復刻盤でステレオ・バージョン、末尾の画像は同じく東芝EMIのモノ・バージョン。 オリジナルのステレオとモノでは、B面の”All The Way”のイントロで、Sonny Clarkのピアノタッチが微妙に違うとのこと。以下リンク先の下の方にある解説と音源を参照(英語) この復刻盤2枚でも同様の違いがありました。 DEEP GROOV MONO Vinyl Spotlight: Lee Morgan, Candy (Blue Note 1590) Original Pressing https://dgmono.com/2018/05/15/vinyl-spotlight-lee-morgan-candy-original-pressing/ Photo by Emerick Bronson のクレジット #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #leemorgan
Reid Miles モダンジャズ Candy Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1588 Cool Struttin’ / クール・ストラッティン
ご存知 Sonny Clarkの大名盤、傑作 米国本国では当時人気は出なかったものの、日本ではSonyのPianoタッチに魅せられて、屈指にベスト・セラー、大人気アルバムとなった。 現在は世界的にも名盤となっている。 この頃にはSonnyはBNにハウス・ピアニストとなっていてあ各種アルバムに参加していたが、 BNリーダー作3作目となった本作ではArt Farmer, Jackie McLean, Paul Chambers, Philly Joe Jonesの陣容で、素晴らしい演奏を繰り広げている。 BN1500番台では一番おすすめできるアルバムでしょう。 ジャケットにクレジットはないがCover DesignはReid Miles #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #sonnyclark
Reid Miles モダンジャズ Cool Struttin’ Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1587 Back On The Scene / バック・オン・ザ・シーン
PrestigeなどでリリースのあったBenny Greenの久々のCome back作、BN初録音 Trombonistとしては、しっかり安定した感じの演奏をするタイプで、このアルバムではスライドを効かせた演奏が楽しめます。 BNでは計3枚のリリースがあり、この1ヶ月後に1599を録音、翌年4010を録音している。 Cover Design by の記載なし Cover Photo by Francis Wolff のみ #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #bennygreen
不明 モダンジャズ Back On The Scene Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1586 Groovin’ At Smalls’ Paradise Volume 2 / スモール・パラダイスのジミー ・スミス Vol. 2
Jimmy Smithの「スモールズ・パラダイス」ライブ Vol. 2 スモールズ・パラダイスはJimmyがデビュー飾ったクラブらしく、より地元感も強く、またEddie McFadden、Donald Baileyとのトリオが成熟してきて、リラックスした演奏になっているのかもしれない。 Cover design by の記載無し #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #jimmysmith
不明 モダンジャズ Grooving’ At Smalls’ Paradise Volume 2 Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1585 Groovin’ At Smalls’ Paradise Volume 1 / スモール・パラダイスのジミー ・スミス Vol. 1
Jimmy Smithのハーレムにあった「スモールズ・パラダイス」でのライブ盤。 1528/1529「ベイビー・グランド」のライブ盤ではノリノリだったが、このアルバムではゆったりとした、くつろいだ雰囲気の演奏。のんびり楽しめるのがこのアルバムのいいところ。 東芝EMI盤で1500番台を集めると、この2枚は中々見つからず、最後まで残る。 Cover design by の記載無し #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #jimmysmith
不明 モダンジャズ Groovin’ At Smalls’ Paradise Volume 1 Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1584 Here Comes Louis Smith / ヒア・カムズ・ルイ・スミス
Louis SmithのBN初登場アルバム 但し、音源は倒産したレーベルのTransition社から買い取ったもの。 ジャケが Cliff Jordanの1582にも似ていて若干マイナーな印象を受けるし、RVGレコーディングではないから、やや違った印象を持つかもしれません。 このアルバムの演奏は結構しっかりハードバップ、ブルースしていて、いい持ち味を持った良いアルバムです。隠れた名盤といったところ。 こちらは録音は不明ですが、Louis Smithは1594のもう一枚はRVG録音で、BNらしいアルバムになっています。 ジャケデザインについては、Supervision by Tom Wilson とあるが、それ以外の表記がなく不明。1582と似たデザインなのでReid Milesの可能性もあり。 PhotoもFrancis Wolffではない。 #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #louissmith
不明 モダンジャズ Here Comes Louis Smith Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa
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BLP1583 Curtis Fuller Volume 3 / カーティス・フラー Vol. 3
Curtis FullerのBN3枚目、ラスト録音のアルバム どういうわけか、1957年に録音も1961年リリースとなっている。 Art FarmerとSonny Carkとに組み合わせがいい。新進気鋭の若手トロンボーニストの演奏がダイナミック、デビュー後直ぐ、立て続けにいろんなセッションに呼ばれて録音されたのもよくわかる。 Curtis のBN3枚に中では一番好きです。 裏ジャケにCover Photo byの記載はあるが、 Design byはない。表を見るとReid MilesとFrancis Wolffのサインがある。(そもそも、Sonny Rollinsの1581と同じデザインですね) #bluenoterecords #bluenote #ブルーノート #curtisfuller
Reid Miles モダンジャズ Curtis Fuller Volume 3 Blue Note Records/東芝EMIJunichi Kitagawa