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ロボコップ ディフォルメモデル
ポール・バーホーベンの趣味全開な映画、ロボコップの主人公。 銃の種類なんかも拘りまくり。 設定も凝ってるし、ロボコップのデザインも左右非対称だったり。 だんだん人間味を取り戻していくところなんか、たまらんです。 物語のラスト、名乗るシーンでは涙が出てきます。
SF羽生 潤一
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ロボコップ DE209 ディフォルメモデル
数あるSF映画のロボの中、私の中で五本の指に入るお気に入りロボ。 法執行ロボのくせに、じゅうたんに落ちたピストルの音を聞き逃してマシンガンをぶっ放したり(その前に、デモンストレーションなんだから実弾は抜いとけ、危機管理甘いぞ)、市街戦を想定しているだろうに、階段を降りられないスットコドッコイな所とか、もうツッこみどころ満載。 オススメの見所は階段から落っこちて、ジタバタしているうちに立ち上がることができないのでヤケクソでミサイルやらマシンガンを撃ちまくるところです。 あー、もう大好き。
SF羽生 潤一