-
M4A3E8中戦車(M4、エムヨン)(退役済)
ミニボックスシリーズ。チャーフィーよりはましになったが、モールド甘し。サスペンション付近は割と精密(に見える)。キャリバー未装備。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
M24軽戦車(チャーフィー)(退役済)
ミニボックスシリーズ。金型が古いのでモールドもはっきりせず、のっぺりとした感じ。まあ、雰囲気だけでも・・。カリバー未装備。早く付けよう。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
M3A1装甲車(ハーフトラック、APC)(退役済)(未完成)
1950年導入 警察予備隊、保安隊より継続装備。主に戦車部隊や特科部隊の本部車両として使用。 1981年全車退役。 ミニボックスシリーズ。ドイツのハノマーグ同様第2次世界大戦で運用されたハーフトラックの代名詞。走破性が良さそう!雪国には一家に一台(笑)。まだキャリバーを装備していません。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
GMC 2.5tトラック (GMC、2トン半、ボンネット、長鼻)(退役済)
1950年供与開始 警察予備隊発足時の供与品。自衛隊発足後も長らく使われた。 1978年全車用途廃止。 ミニボックスシリーズ。シャーシが曲がってるのか、車体が反っています。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
155mmカノン砲 M2(ロングトム)
1954年導入 米軍供与品を野戦特科部隊が保有しており、長きに渡って陸上自衛隊保有火砲で最長射程を誇っていた。 1994年退役。 ミニボックスシリーズ。昔からいろんなメーカーからいろんなスケールでリリースされてきた「大砲」の代名詞みたいな装備品。1/72のわりに細かいところまで作りこんであります。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
13tけん引車 M5
1953年導入 特科で155mmりゅう弾砲M1の牽引に使用。後には155mm加農砲M2の牽引にも用いられた。 改良型のM5A1も運用。1970年代に入り順次退役。 ミニボックスシリーズ。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji
-
ジープ (1/4トントラック)(退役済) と 1/4tトレーラ
1950年供与開始 アメリカ、ウィリス社のウイリスMBを供与されたもの。 1980年全車用途廃止。 ハセガワのミニボックスシリーズ。金型はかなり古いです。幌もついていれば言うこと無しなんですが。1/4トレーラーは今でもパジェロが引っ張っています。
自衛隊 インジェクションモデル(ハセガワ)jsdf-mania-oyaji