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幾何学模様っぽい黒瑪瑙No585
石の種類 黒瑪瑙 側面に棒状の模様がランダム入っていて、何となく幾何学模様に見えます。 でもルーペで見ないと分からない位に小さいです。
3.8㎝×1.6㎝×1.6㎝ 約9.97g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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飴芯タイプの仏頭瑪瑙No584
石の種類 仏頭瑪瑙 中に黒芯が入った仏頭瑪瑙です。 とても珍しいタイプで、透け感が堪りません( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
3.3㎝×3.2㎝×1.7㎝ 約19.4g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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模様が面白い黒瑪瑙No583
石の種類 黒瑪瑙 側面に縞模様が、表面には◎が連結したかのような模様が出ている黒メノウです。 このタイプも激レアなタイプです。 ◎が連結した部分は僅かに光を通していますが、黒い部分は光を透しません。
4.0㎝×2.0㎝×1.5㎝ 約16.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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インディゴ色の石喰い瑪瑙を磨いたNo473
石の種類 黒瑪瑙 石喰いタイプのインディゴ色をした黒瑪瑙を磨いてみました。 かなり凹凸の多い石なので、特に考えも無く平面になるように磨いていたらこの形になりました。 中身は黒だとは思っていましたが、インディゴ色の中身は黒とは言え、青味を感じるギャラクシーなミッドナイトブルーに近い黒でした。 写真2の元の部分は写真6で、写真3の元は写真5です。 白い縁取りの内側は母岩です。 石目もありますが、とても美しい色合いの黒瑪瑙で苦労して磨いた甲斐がありました。
3.1㎝×2.4㎝×1.2㎝ 約9.17g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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風化した黒瑪瑙を磨いてみたNo441
石の種類 黒瑪瑙 ①磨いたら模様は殆ど見えなくなりました。 ②400番のダイヤモンド砥石で平面出しした所です。 ③この面を磨きました ④⑤磨く前の全体の状態です。 ⑥磨いた部分で残念な部分をズーム撮影してみました。 <磨いた感想> 先ず石選びに失敗です。 石目の多い物、風化し過ぎた物、段差の多い物は選ばない方が良いようです。 労力の割に出来栄えがパッとしないです。
5.2㎝×3.7㎝×2.5㎝ 約56.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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縞入り黒瑪瑙を磨いてみたNo440
石の種類 黒瑪瑙 写真1~4は元の石の状態で、磨いたのは写真1の面です。 このタイプは研磨したら模様消えちゃうと予想はしていましたが・・・ 見事な縞模様が見えていましたが研磨して見ると、ほぼ真っ黒にしか見えません。 かといって縞模様が無くなった訳ではなく、ズーム撮影すると縞模様が見えてきます。 光や角度の加減で模様が見えてくる、シャドーエフェクト黒瑪瑙だったのです。 この海岸の黒瑪瑙で白く経年変化して縞模様になった物の大半はこのタイプです。 オニキスのように白黒が出る物は殆どありません。 これがこの産地の特徴の一つです。
2.2㎝×2.1㎝×1.5㎝ 約11.4g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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豆サイズのオレンジ瑪瑙No439
石の種類 瑪瑙 濃い赤茶に近い色合いの瑪瑙です。 本当に小さいです。
1.4㎝×0.9㎝×0.8㎝ 約1.63g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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豆サイズの飴芯瑪瑙No438
石の種類 飴芯瑪瑙 ナチュラルカラーの玉髄の中に、黒碧玉と思われる芯が入った飴芯瑪瑙を見つけました。 豆サイズですが乳白色に経年変化していて綺麗だと思います。
2.4㎝×1.2㎝×0.8㎝ 約2.90g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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小さなインディゴブルーの仏頭瑪瑙No437
石の種類 仏頭瑪瑙 小さなインディゴブルーの仏頭瑪瑙を見つけました。 石全体で見ると、いかにも原石って感じです。 にしても綺麗な色なので、これの大きな物を見つけてみたいと思います。
2.7㎝×2.3㎝×1.3㎝ 約8.04g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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細かな模様と青いプクプクが入った黒瑪瑙No433
石の種類 黒瑪瑙 風化して白くなっていますが、細かな縞模様と割れた中に青い仏頭瑪瑙が入った黒瑪瑙です。 まだ割れたばかりみたいなので、この青い部分が初めから中に入っていた可能性が高いと思います。 何の元素が混じると青い色になるのか? 縞模様も細かくて綺麗ですが、珍しさの点ではこの青い部分の方が珍しいと思います。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
3.4㎝×2.9㎝×2.2㎝ 約24.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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仏頭瑪瑙を磨いてみたNo432
石の種類 黒仏頭瑪瑙 海ズレ&風化した仏頭瑪瑙を3方向だけ磨いてみました。 仏頭部分の模様がどう出るのか? 同心円状の目玉模様が出ることを期待したのですが、ダブル仏頭だとアイアゲートみたいな模様には成らず、膨らみに合わせて歪んだ模様になっていました。 また側面も2方向磨きましたが、風化が進んでいるのと石目が有ったので完璧に平らには出来ませんでした。 写真5~8は磨く前の状態です。
2.3㎝×2.3㎝×1.2㎝ 約11.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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風化した黒碧玉422
石の種類 黒碧玉 風化して茶褐色になった黒碧玉です。 茶渋みたいな色に侘び錆びを感じ、気に入ったので持ち帰りました。
9.0㎝×6.9㎝×4.2㎝ 約272g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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灰青の外皮付き黒瑪瑙No420
石の種類 黒瑪瑙 板状の黒瑪瑙です。 この灰青の外皮はこの産地で時々見かけるので、産地の特徴の一つです。 板状タイプの物に多く見られます。 この皮の成分は純粋な玉髄ではなく、不純物の多いシリカ鉱物です。 黒瑪瑙とは言いますが、原石で見た場合全く同じ成分だけで構成されている物は少ないのかもしれませんね。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
7.2㎝×5.3㎝×2.4㎝ 約110g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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蛍光反応する真っ黒な瑪瑙No419
石の種類 黒瑪瑙 まるでブラックオニキスみたいに全て真っ黒ですが、どうやら蛍光反応するので黒瑪瑙のようです。 黒碧玉はブラックライトに反応しませんが、黒玉髄の所は蛍光反応する場合が多いのがこの産地の特徴です。 この石は黒碧玉に黒玉髄が入り混じった黒瑪瑙という事になるのでは・・・と思います。
5.1㎝×3.1㎝×1.9㎝ 約32.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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黒と乳灰色の瑪瑙No418
石の種類 瑪瑙 黒と乳灰色の入り混じった瑪瑙です。 この石を見てふと思うことが有ります。 透けた部分の黒い所を見て、これはデントライトでは?と。 そして大きい真っ黒な部分と比較して、同じ成分なのでは?と。 という事は、この産地の黒瑪瑙の色はマンガン由来なのでは?・・・そう思ってしまいました。 この産地の黒い瑪瑙や碧玉には数種類のタイプが有るので、全てが同じ成分の黒ではないと思うのですが、少なくてもある一定の黒はマンガン由来なのかもしれません。 そんな事を思いました。
3.8㎝×3.0㎝×1.3㎝ 約16.3g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ