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見どころ満載の黒仏頭瑪瑙No626
石の種類 黒瑪瑙 全体的に透過する仏頭状の黒瑪瑙です。 またブラックライトを当てると青白く蛍光反応します(写真1、2) 蛍光反応しているのは仏頭状の表面のみで、反応がある層はさほど厚みはありません。 実寸で1㎜程度です。
3.8㎝×2.1㎝×1.1㎝ 約12.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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透明と不透明が混じった黒瑪瑙No605
石の種類 黒瑪瑙 大きな物がスパッと割れた様な形で、無色部分と不透明の黒玉髄が入り混じった黒瑪瑙です。
4.8㎝×4.1㎝×1.3㎝ 約31.3g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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よく見たら黒縞めのうNo603
石の種類 黒瑪瑙 細かな縞模様が入った黒瑪瑙です。 この産地の黒い縞瑪瑙は経年変化する事で模様が見えて来ます。 いわゆるシャドーエフェクト瑪瑙の黒バージョンと言った感じです。 シャドーエフェクトなので、研磨したら縞模様はとても見えにくくなります。 たぶん縞模様が入っていると思えない位、真っ黒になるだけだと思います。
4.2㎝×2.7㎝×1.5㎝ 約23.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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白く粉が吹いた感じの黒瑪瑙No601
石の種類 黒瑪瑙 粉が吹いたみたいに経年変化した黒瑪瑙です。 この白い部分にはプルーム模様が入っているのでは?と期待しています。 いずれ機会があったら磨こうと思っています。
4.3㎝×4.1㎝×2.0㎝ 約57.3g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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黒いジャスパーライズドウッドNo588
石の種類 ジャスパーライズドウッド この石は黒いジャスパーですが、火山性の石ではなく、元は木だった物がジャスパー化したものです。 黒碧玉に変化した木の化石です。 触るとジャスパー化した後でも、微かに木の温もりを感じます。
3.8㎝×2.4㎝×1.6㎝ 約18.9g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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蛍光反応する黒瑪瑙No587
石の種類 黒瑪瑙 黒いながらも所々に透明感があるので、UVライトを当ててみたら蛍光反応しました。 黒いままでは模様なんて見えませんが、蛍光反応すると成分の違いにより複雑な互層構造になっているのが見られます。 程よい海ズレ感も気に入っています。
3.8㎝×2.6㎝×1.7㎝ 約22.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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クレーター模様の黒瑪瑙No586
石の種類 黒瑪瑙 裏表共に、表面がクレーター模様になった黒瑪瑙です。 ライトを当てると僅かに一部が透けましたが、全体的に見ると不透明です。
3.8㎝×3.0㎝×1.5㎝ 約17.7g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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表面だけ白くなった黒瑪瑙No582
石の種類 黒瑪瑙 経年変化で表面だけ白くなった黒瑪瑙です。 よく見ると白い中に模様が有るのが確認できると思います。
3.3㎝×2.3㎝×1.9㎝ 約20.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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飴芯タイプの黒瑪瑙No580
石の種類 飴芯黒瑪瑙 中に黒玉髄と思われる芯が入った黒瑪瑙です。 黒い部分もLEDライトで透けるので、中の黒は碧玉ではなく玉髄で良いのだと思います。
3.9㎝×2.9㎝×1.2㎝ 約17.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Bヌーナ
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イシダタミガイNo49
名前 イシダタミガイ たぶイシダタミガイで良いと思うのですが・・・ 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P015-16
殻高20.7㎜ 殻幅19.6㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ
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ハイイロハスノハカシパンNo47
名前 ハイイロハスノハカシパン 貝殻ではありませんが、カシパンを見つけました。 ハイターで漂白しています。 棘皮動物門 ウニ網 タコノマクラ目 カシパン亜目と、まぁ何とも分類分けが複雑ですね。
45.2㎜×42.8㎜×0.6㎜ 棘皮動物門 ウニ網 ハイイロハスノハカシパンヌーナ
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エビスガイNo46
名前 エビスガイ 下記の写真に似ていましたが、イマイチ自信ありません。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P016-24
殻高21.3㎜ 殻幅20.5㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ
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ニシキウズ科の貝No45
名前 不明(ニシキウズ科の貝) よく分からなかったのでグーグルレンズで当たりを付けてから、下記の本やネットに有った情報や写真を見ながら科目までは何とか決めました。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P018を参考にしました。
殻幅19.6㎜ 殻高17.5㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ
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バテイラガイNo44
名前 バテイラガイ たぶん…バテイラガイで良いと思うのですが、あまり自信ないです。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P014-15
殻幅31.3㎜ 殻高22.5㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ
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フジツボ付きユキノカサガイNo43
名前 ユキノカサガイ 小さなフジツボ付きのユキノカサガイです。 これもまたこのビーチで良く見かけます。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P002-16
殻幅37.4㎜ 殻高17.1㎜ 貝殻 茨城の県央海岸Bヌーナ