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縞模様入り黒瑪瑙No348
石の種類 黒瑪瑙 幅広い帯状の部分はよく光を透し、その上下は互層構造になって細かな縞模様がみられます。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
2.4㎝×1.9㎝×1.5㎝ 約11.4g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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白とベージュ色になった黒瑪瑙No290
石の種類 黒瑪瑙 表面が白とベージュに経年変化した黒瑪瑙です。 でも少し削ると中は黒一色になると思います。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
5.9㎝×3.3㎝×1.7㎝ 約44.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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小さな黒瑪瑙No285
石の種類 黒瑪瑙 小ぶりですが、模様が綺麗な黒瑪瑙を見つけました。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本
2.4㎝×1.7㎝×1.3㎝ 約6.80g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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チャイロキヌタNo17
名前 チャイロキヌタ これは『チャイロキヌタ』で良いと思います。 <特徴> カミスジダカラと似ているが、背面に赤茶色の細い線が入らない事で区別する。 メダカラガイと同様に、日本産タカラガイの中では最も北まで分布している。 とのことです。 参考文献『タカラガイ・ブック』池田 等/淤見 慶宏 成山堂書店 P104、105
殻長16.6㎜ 殻高8.3㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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マメヒバリNo11
名前 マメヒバリかな? いまいち自信ありません。 参考にしたのは『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 日本の貝629種も参考にして『ヒバリガイ』が有りましたが、形と色が違う感じでした。 割と丸い形だったのでマメヒバリと思いましたが、まだ悩んでいます。 参考ページ239-19
殻長32㎜ 殻高9.5㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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フジツボ付きのベッコウガサNo10
名前 ベッコウガサかも 殻表には所狭しと張り付くフジツボがビッシリです。 これではカサガイとは分かっても名前を調べるのが難しいと思います。 裏側の模様で『ベッコウガサ』と思いましたが、正しいかは分かりません。 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社 P30
殻長28.8㎜ 殻高13.4㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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コウダカアオガイNo9
名前 コウダカアオガイ 内側が青っぽく、殻高も低くないので『コウダカアオガイ』ではと思いました。 <特徴> 殻長は20㎜程度で薄質。 楕円形で殻高がやや高い。 殻頂よりも中央寄りが一番高い。 殻頂は前側に傾く。 殻表は放射状に顆粒列が並ぶ。 殻色は緑褐色の単色から粗いカスリ模様まで変異に富む。 潮間帯上部の岩礁底に生息。 普通種 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社 P24
殻長34㎜ 殻高11.5㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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コガモガイかも?No8
名前 コガモガイかも? いまいち良く分かりません。 特徴が似ていると思いました。 間違えていた時は、また編集します。 <特徴> 殻長は15㎜程度で厚質。 傘型で楕円形。 殻高はやや高く、殻頂はやや前方寄り。 大小の放射肋が不規則な間隔で並ぶ。 殻色は灰白色ベースに黒褐色のマダラ模様。 潮間帯の岩礁底に生息。 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社 P23
殻長34㎜ 殻高7.5㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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ベッコウガサNo7
名前 ベッコウガサ <特徴> 殻長は約5㎝程度で厚質。 殻髙は高くて傘型。 殻表には太さの不均一な放射肋が刻まれる。 老成すると摩耗した個体が多い。 彫刻は生活環境により変異に富む。 殻色は灰白色を地色に、茶褐色の斑模様となる。 潮間帯上部の岩礁底に生息。 普通種。 参考文献 日本の貝629種 解説/生態写真 髙重 博:標本写真 武井 哲史 誠文堂新光社 P30
殻長42㎜ 殻高13㎜ 貝殻 茨城の海岸Bヌーナ
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途中で色分かれした黒瑪瑙No279
石の種類 黒瑪瑙 途中からグレーと黒に分かれている黒瑪瑙です。 この瑪瑙もUVライト当てたら玉髄部分がライン状に蛍光反応しました。 #瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本
4.2㎝×2.5㎝×2.1㎝ 26.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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殆ど母岩の蛍光反応する黒瑪瑙No278
石の種類 黒瑪瑙 黒瑪瑙の部分は薄く、大半は砂礫の母岩でUVライトで蛍光反応します。 面白い事に砂礫の隙間にも、蛍光反応する玉髄が入り込んでいます。 という事は母岩の方が年代が古いという事だと思います。 #黒瑪瑙 #Agate #アゲート #岩石標本
4.6㎝×3.3㎝×2.1㎝ 35.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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白混じりの黒瑪瑙No239
石の種類 黒瑪瑙 乳白色が混じっている黒瑪瑙を見つけました。 この瑪瑙は研磨しても乳白色の部分が残ると思います。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
5.4㎝×4.5㎝×2.2㎝ 56.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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黒瑪瑙と珪質岩のミックス石No236
石の種類 黒瑪瑙+珪質岩 ブルーグレーの珪質岩が、黒瑪瑙を取り囲むようにプルームとして入り込んでいます。 全体的にガサついた感じですが、このタイプは磨くと劇的に美しくなります。 所々に母岩が入り込んでいます。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate
6.1㎝×4.1㎝×2.6㎝ 79.0g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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クレーターだらけの黒瑪瑙No232
石の種類 黒瑪瑙 表面が母岩から剥がれた状態をそのまま残したかの様な、クレーターだらけの黒瑪瑙です。 ベージュ色の部分は外皮の名残りで、それが模様になっています。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本
3.6㎝×2.0㎝×1.0㎝ 7.71g 鉱物 岩石 海石 茨城の海岸Bヌーナ
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扁平サークル模様の石喰い黒瑪瑙No231
石の種類 黒瑪瑙 扁平な形のサークル模様が入った石喰いの黒瑪瑙を見つけました。 #黒瑪瑙 #アゲート #Agate #岩石標本
3.7㎝×2.2㎝×1.6㎝ 17.8g 茨城の海岸B 2023年2月19日ヌーナ