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ホンダVT250F(Scale1/24)
ホンダVT250F(Scale1/24) ビッグワンガム・シリーズ12 1982年/昭和57年7月発売 No.107 HONDA VT250F こちらは、デラックスではなくて、メッキパーツの無い、素のビックワンガムのシリーズです。黒一色のモールドで、ステッカーも紙系のもので構成されています。 センタースタンドや、ステップのパーツは細くて繊細な造りです。ある意味、お子ちゃまをターゲットにしない、スケール感へのこだわりを感じます。この造りが、ビックワンガムの“らしさ”なんだと思います。 さて、これにて手持ちのビッグワンガムのコレクションは終了です。お付き合いいただきありがとうございました。
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ヤマハYZR500(Scale1/19)
ヤマハYZR500(Scale1/19) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ17 1987年/昭和62年1月発売 No.127 YAMAHA YZR500 1986です。’86年に平忠彦選手が、全日本ロードレース最終戦「日本GP」で優勝したマシンだと思います。
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ホンダNS500(Scale1/18)
ホンダ NS500(Scale1/18) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ17 1987年/昭和62年1月発売 No.131 HONDA NSR500 です。おそらく1985年WGPのW・ガードナーのモデルだと思います。 カウリング上部とタンク上部もブルーだと思いますが、シールが付いていなかったのか、貼るのを失敗してしまったのかは、不明です~ まぁスタイリングは、良くできていると思います。
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モーガン・プラス8 (Scale1/33)
モーガン・プラス8 (Scale1/33) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ6 1982年/昭和57年11月発売 No.51 昭和から平成(1968~2004年)にかけてのイギリス車です。 モーガン・プラス8、 これもルパン三世の愛車ですね(TVシリーズ2) 前述のSSKに比べれば、現代車となりますが、雰囲気は同様にクラシカルでございます。
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ポルシェ911カレラ(Scale1/35)
ポルシェ911カレラ(Scale1/35) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ15 1986年/昭和61年1月発売 No.115 赤いカウンタック、赤いフェラーリ512BBとくれば、、、 もう、これしかございません 真っ赤なポルシェ911カレラでございます。 本モデルは、ドアの開閉とかのギミックはありません。バンパーモール等が別パーツになるなど、あくまでディテール重視なパーツ構成になっています。 できれば、リアの6気筒エンジンなどを作りこんで欲しかったのですが、、、そこまでデラックスにはいかなかった様です・・・ 下回りの作り込みは3台の中では、一番、らしい感じとなっております。PORSCHE911Carreraのシールは、512BB同様、付属のシールにあった名称を切り取って貼ったものですが、まぁ、ポルシェに貼らなくてもわかりますけど・・・ それから、ポルシェのエンブレムが裏に貼ってあります。本来はフロントセンターにエンブレムを貼るんですけど、スケール感が許せなかったんだと想像します。ちなみに、512BBもエンブレムは巨大でしたけど、、、
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フェラーリ512BBスペシャル(Scale1/40)
Ferrari 512BBスペシャル(Scale1/40) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ15 1986年/昭和61年1月発売 No.120 カウンタックとくれば、やはりフェラーリでしょう、それも512BBじゃないでしょうか、でもって、これは、更に、ツインターボのケーニッヒBB512iツインターボでございます。 巨大なリアウイングとリップの2段攻撃、そしてテスタロッサチックなワイドフェンダーが、これでもか攻撃を仕掛けます。更にセンターマフラー2本出しが、ツインターボをアピールしておりますね。 こちらもギミックはリトラクタブルヘッドライトなんですが、カウンタックと違い、メッキパーツのライトを付けたせいか、薄目を開けた状態以上に開きません、、、 そして、リアカウルも本来は90度くらいは開閉するんですけど、メッキパーツを奢ったエンジンがちょっとしか拝見できません・・・ケーニッヒの未完成らしさを演出した訳ではないでしょうが、作り込みにイマイチ感があります、、、 とは言え、全体のディテールは、らしさという点で、十分以上かと思います。ゴージャスでございます。 下回りは、カウンタックよりも手が入っていますね、FERRARI BB512i TWIN TURBOのシールは、附属のシールにあった名称です。オフィシャルの名称は上記のとおりです。
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ランボルギーニ・カウンタックLP500S(Scale1/38)
Lamborghini・Countach LP500S(Scale1/38) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ5 1982年/昭和57年6月発売 No.48 ド定番のカウンタックでございます。ステッカーの状態も良く、箱にしまったままだったので、保存状態は完璧でした。お約束のリトラクタブルヘッドライトも開閉します。更に、最大のギミック、シザーズドアもちゃんとオープンします。室内もセンターコンソールとか、雰囲気がありますね。流石、スーパーカーの王様だけあって、気合が入った納得の出来具合だと思います。ただし、下回りは、少々、寂しい感じなのと、SUVチックな車高とタイヤは、いただけません・・・ (注)カウンタックLP500Sは、その絶対的な人気から、デラックス・ビッグワンガム・シリーズ16 1986年/昭和61年7月発売 No.122にも再登場しておりますが、No.122は、ドアミラー(黒)が付いていて、リアウイングにcountach LP500Sのステッカー、フロントリップスポイラーが黒パーツとなっているようなので、本モデルは、No.48の初期モデルと判断しました。
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エクスキャリバーSSK (Scale1/34)
エクスキャリバーSSK (Scale1/34) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ9 1983年/昭和58年11月発売 No.80 昭和の国産車が続きましたが、今回は、アメ車です。あれ?SSKなら、ドイツ車では?と思われるかもわかりませんが、、、 ルパン三世の愛車(TVシリーズ1)で知られているメルセデス・ベンツSSK、のレプリカ、エクスキャリバーSSKです。メッキパーツが映えますねぇ~ デラックス・ビッグワンガムの真骨頂です。 以前に登場した、メルセデス・ベンツSSKのように、ボンネットが開閉式になっていればなぁ~と思ったりしますが、それは無いものねだり・・・
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トヨタ・カローラ・レビン1600GTアペックス (Scale1/38)
トヨタ・カローラ・レビン1600GTアペックス (Scale1/38) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ9 1983年/昭和58年11月発売 No.79 昭和の国産スポーティーカー、カローラレビン(AE86)です。このモデルも前述のスカイラインRS同様、パーツ分割でツートンカラーを表現しています。更にこのモデルでは、黒ラインをステッカーで追加しています。 そして、このレビンもRS同様、DOHC16Vですね。面白いのは、昭和56年(1981年)10月発売のRSは、フェンダーミラーですが、昭和58年(1983年)5月発売のレビンは、ドアミラーなんです。時代の変遷でございます~ 実車が昭和58年5月に発売され、同年11月にビッグワンガムが発売されています。凄い商品企画力です。 もし、これがカローラ・レビンの赤黒じゃなくて、スプリンター・トレノの白黒だったら、、、 ちなみに、頭文字Dは、平成7年(1995年)からの連載です~
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ニッサン・スカイライン2000RS (Scale1/40)
ニッサン・スカイライン2000RS (Scale1/40) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ7 1983年/昭和58年2月発売 No.59 ニッサン・スカイライン2000RSです。DOHC16Vエンジン、できればGTRを名乗って出して欲しかったですね。まぁ、どっちにしても、実車は高嶺の花でしたけど~ ガンメタ、黒のツートンが渋い そのイメージをパーツの分割で上手く表現していますね。フェンダーミラーも脱落せずに保管できていました。テールランプは残念ながら経年劣化がみられます。。。
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マツダ・サバンナRX-7GTリミテッド (Scale1/38)
マツダ・サバンナRX-7GTリミテッド (Scale1/38) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ16 1986年/昭和61年7月発売 No.126 かつて乗っていたマツダのRX-7です。グレードも同じく、GT-Limited です。アウターサンルーフ、クルーズコントロールが標準装備でした。わが青春のRX-7、、、もう一度、乗ってみたい車でございます。
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トヨタ・セリカ2800GT(Scale1/42)
トヨタ・セリカ2800GT(Scale1/42) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ8 1983年/昭和58年7月発売 No.71 セリカXX2.8GTです。メッキパーツが含まれていますので、デラックス・ビックワンガムのシリーズです。室内が少し埃で汚れていましたので、分解して洗ってあげました。シフトレバーの形状からATモデルっぽいですね。ウインドウの止め方も中々大胆です。ギミックはお約束のリトラクタブルヘッドライトとドアの開閉です~残念ながら、フェンダーミラーが欠品状態です・・・
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ハーレーダビッドソン・サイドカー(Scale1/32)
ハーレーダビッドソン・サイドカー(Scale1/32) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ6 1982年/昭和57年11月発売 No.54 王道のハーレーです。側車付は、ある意味、お約束の鉄板ネタです。デラックスビッグワンガムにふさわしい車種だと思います。
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トヨタ88C-V(Scale1/39)
トヨタ88C-V(Scale1/39) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ22 1989年/平成元年3月発売 No.155 トヨタ88C-Vです。Big-1ガムのラインナップには、グループCカーもありました。 Aピラーが経年劣化で破損しているのが、痛恨です・・・
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ウィリアムズFW-07(Scale1/36)
ウィリアムズFW-07(Scale1/36) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ8 1983年/昭和58年7月発売 No.70 ウイリアムズのFW07、1979年、27番は、アラン・ジョーンズです。ビッグワンガムのF1は、どれもディテールがしっかりしていて、製作者(企画者)のこだわりを感じます。全くお子ちゃま向け感がありません。
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