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MONTBLANC MEISTER STUCK 146 M
80年代のマスターシュティック 購入時に正しくジャンクとして入手しました。ペン先はズレ、ピストンは修理を試みたのか行方不明、ピストンの軸も破損、キャップにも大きく欠け等々満身創痍でした。拠って格安で購入。ピストン軸はジャンクボックスより他のモデルの物を装着、ピストンは146の太さの手持ちは無いので新たにOリングを作り装着して吸入可能です。ペン先はお湯に漬けゆっくりと外し(146は一体ネジ込み式)分解掃除して再セットで完了。キャップの欠けは金継ぎをしようか迷って紫外線ボンドにて充填。 書き味は流石に極上です、一度は書いてみると納得の滑らかさです。 80年代のインクビューは薄いブルーグレーで残量確認は一目瞭然。
万年筆 MONTBLANC 独逸 ドイツ Germany貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC No 18
マスターシュティック二桁番台系のボールペン。何かスタンダードと違うかというとのわかりませんがNo14と並べて差すにはやはりこれではないでしょうか♡あっ勿論手帳に差しているのでパワータンク搭載です。 しかし使い慣れると此のスライドは使い勝手がすこぶる良い。力は全く要らず、下げる動作をすれば準備万端親指を上下になぞるだけ。先日バイクを止め路肩でメモをとったが薄手の革手袋をしていてもスムーズにスライド出来た、という事は冬季の手袋も同様に期待出来そうで楽しみ。
ボールペン MONTBLANC 1960年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC 254 OB
254の恐らく中期型でキャップリングの刻印に☆254☆が有るので、1957〜1959、インク窓はクリアなので中期の前期1957〜8ではないかと推測。ペン先はオブリーク太字(傾斜文字)所謂斜体文字用で太字 表記はOB(oblique)漢字を書くと横が太く縦は細くなります。万年筆のフォルムはもうポヨンとした葉巻き型、何処を取っても角が無く素晴らしい。当時のセカンドラインとはいえ、充分高級筆記具なので今使っても気持ちよく書けますね、基本は太字ですが流石に此方は常用組にははばかられるのでインクを入れてサイン用にデスクトップ待ち。最近改めて使ったところ、どうやら普段使いも書き易い、、、。オブリリーグのペン先は漢字もしっくり来ますよ。
万年筆 MONTBLANC 1950年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC 380 ボールペン パワータンク
モンブランのボールペンが掠れていたたので、早速パワータンクさん装着です、此方の380は旧型リフィルの為リーゼンミーネ751というその名もジャイアントリフィル。確かにモンブランのリフィルは長いが現行の物とほぼ同じ長さです。パワータンク装着には長さ合わせの下駄だけで簡単装着。バネの掛かりが長くなり緩やかなスライド感になり、より使い易くなりました。
文房具 MONTBLANC 1960年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC MEISTER STUCK No.12
MONTBLANC MEISTER STUCK No.14の短い細いバージョンNo .12 マイスターシュティックなのでペン先は18k。60年代が好きなので部品取りを含め多く有るが同じFのペン先でも一度として同じ書き出しだった事が有りません、歳を経ったペンならではの醍醐味ですね。此方も書き易く良い撓りが具合のNo.12
万年筆 MONTBLANC 1960年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC No.121
1970年〜1975年の短い作製期間、フーデッドの物等121として混在しているらしいが今の一番のお気に入り、マイスターシュティックの名は無いがペン先は18kでキャップはビショップリングと云われる60年代のマイスターシュティックの意匠が使われる。ピストンフィラー式で吸入口がポッカリペン先の裏に開いている、ペン先は直接ボディに刺さているのでペン芯が1246等より小さく細い。この121は何が良いかって細字なのに撓りがね抜群に跳ねるのよ!しばらくはこいつが普段の相棒になりそうです。
万年筆 MONTBLANC 1970年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC MEISTER STUCK No.82
No82ペン先は少し太いM 書き味はFに比べて更にヤワフワに感じる。主に漢字練習で毎日せっせとインク消費に勤しんでいます。
万年筆 MONTBLANC 1960年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC No.042 Monte Rosa
Monte Rosa 1950年台の学生ペン 尻軸にモデル番号の刻印があるタイプは、1954-1956年に製造された前期型 よく使いこまれていそうだがペン先は鉄ペン、変な癖はついてない模様でこの子も実に書き易い、そのうちもっと状態の良い物に出会いたい。そう云えばO42 Gという金ペンもあるとのことです。モンテローザの刻印を見れるようにしました。
万年筆 MONTBLANC 1950年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC MEISTER STUCK No. 84
No 14に魅了されてつい手を出してしまったNo 84ホンの少し重い(4g)インク満タンでの誤差程度ですね、ただNo 84の方がインクフローが渋く同じインクでも字が薄い。
万年筆 MONTBLANC 1960年代貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC モンブラン MEISTER STUCK マイスターシュテュック No.144
新しい万年筆の書き心地を知りたくて入手 ペン先は中字位 腰の有る柔らかさ
万年筆 MONTBLANC 独逸 ドイツ Germany貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC モンブラン 221
1960年代の定番品 "22" の後継のような存在で、1970年代の定番品
万年筆 MONTBLANC 独逸 ドイツ Germany貴方の手は何時も青い♡
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MONTBLANC MEISTER STUCK No.14
1960年代のMEISTER STUCK No.14 ペン先の太さは細字 やっと万年筆に慣れてきた頃出遭って一筆惚れ フワフワと柔らかい書き心地、ペンを紙に置いた時のコシ!思った向きにペン先が向かってくれて実力以上の字が書けるマジックペン。
万年筆 万年筆 MONTBLANC貴方の手は何時も青い♡