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ブロッター
コレクトのブロッターを革張りしました
コレクト貴方の手は何時も青い♡
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GUCCI チタン合金フレーム
此れも前世紀からの遺物レンズ交換何度した事だか、テンプルがストレート気味で耳が痛くならないのでずっと使用中。
眼鏡 GUCCI貴方の手は何時も青い♡
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Oakley FRAG フラッグ
随分昔から使い続けてまいりました。此方も軽くフレームはチタン合金だったと思います、テンプルが真っ直ぐなのは耳掛けだと頭痛がしてくる為真っ直ぐな物に落ち着きました。難点はモダンのゴムパーツが手に入らなくなったそうです。
Oakley貴方の手は何時も青い♡
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OakleyオークリーFour Sフォー
随分昔から使っているフレームです。兎に角軽くテンプルが真っ直ぐが特徴です
眼鏡 Oakley貴方の手は何時も青い♡
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KWZ ink(カヴゼットインク)4110 Sheen Machine
ポーランドKWZ社初のシーンインク、Sheen Machine(シーンマシーン) ●Sheen Ink(シーンインク)とは激しく反射するインクの呼称です。 2015年にKWZ Inkブランドとして創業した。まだ若いメーカーです。本製品は創業者で化学者でポーランド ワルシャワ工科大学のコンラッド ズラヴスキー氏とアグニェシカ ズラヴスキー氏夫妻が開発調合したインクです。 此のインクは粘度が高い様なのとともするとシェラック(天然接着剤系)が入っているんじゃないかと思う位私の手を青く染めがちです。なので常用するペンのみの使用がお勧めです。 レッドフラッシュと云われる赤い反射が愉しいインクです。
インク KWZ社貴方の手は何時も青い♡
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WATERMAN C/F PLAQUE OR G2.0 18k C/F44Tモアレ
ウォーターマン C/Fシリーズ『ロケットの未来的なフォルムに着想を得て誕生。現在、「ウォーターマン」クリップとして知られるデザインを初めて採用したモデル』内部構造から推測される年代は1961~1970 C/Fとは(CartridgeFillerカートリッジフィラー)の略称です、今では一般的なプラスティックのカートリッジですがこの時代はなかなか革新的な機構であり当時のフラッグシップであるモデル名に冠されるような出来事でした。ボディーも鍍金では無く所謂ゴールドプレート(薄板加工)エレガントなクリップの形状は此の後のモデルにも長く引き継がれていきます。ペン先は18k中字 軸キャップにある刻印の字体は後の丸みを帯びたものではないのとメイドインフランスの刻印が無いのでもしかしたらアメリカモデルなのかもしれません。1979年当時のカタログを見るとおおよそ4万円程の設定でした、大卒初任給が10万円時代。 https://www.waterman.com/ja/content/9-the-heritage
万年筆 W貴方の手は何時も青い♡
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PILOT DPN-200 EF(デスクペン)
PILOTの中堅デスクペンDPN-200この上にDP-500が有ります、ペン先の形は古く初期のCUSTOMにまで遡れる由緒正しいモデルですね。材質は勿論ステンレス系ですがカクノより大型のペン先に依り思いの外サスペンションが利き細字を書くのに特化したモデル。 デスクペンの魅力はなんと言ってもシュッと伸びた尻軸の流麗な佇まい、最後尾のメッキパーツがアクセント。 バランス、書き味共に、使い易いので、机デビューさせました。
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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セーラー ハイエースネオ
セーラーの普及版、カクノ、プレピー同様、裾野を広げる本格万年筆。 アルミキャップ、樹脂軸、ステンレスペン先と云う構成。インクはコンバーター、カートリッジ使用可。 惜しむらくは樹脂軸に残るモールドライン、いちいち気にすんなって事ですが、、、。 ステンレスのペン先はインクの出も良く、固めで滑らかな書き味、寧ろ上位モデルより好感が持てます。
万年筆 セーラー貴方の手は何時も青い♡
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セーラー ステンレスショートWG18k
1970年代国産各社からショート軸の万年筆が出揃い鎬を削った時代のセーラーの逸品、型番は不明ペン軸に112と刻印があるが関連は見いだせなかった。書き味は ふんわり、かと言って柔らかくは無いキレの有る柔らかさ。 跳ね止めは総じて苦手何故か単調で一辺倒な筆跡になってしまうのがセーラーの万年筆です。 (以前aceさんのモデルを修理して魅了されて入手しました)
万年筆 セーラー貴方の手は何時も青い♡
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PILOT カスタム K-500RS F
詳細は以前のK-5000へ。 PILOTカスタムの書き味に魅せられつい入手してしまうのですか何時も中字でしたので今回は細字も入手、やはり細字になっても大好きです。ペン軸とキャップの合わせの造形よく考えられ、所有する満足感も自ずとアップしますね、設計のドヤ顔が浮かびます。同じシリーズの万年筆でも字幅により書き味が著しく変化しますが初代カスタムは大振りなので中字と細字では大きく変化は感じられませんでした。全長、全幅、厚み緒要素が複雑に関連するのだと改めて思い知ります。
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT ルシーナ FL-55R
PILOTの脱入門万年筆カクノ、プラレと来たら金ペンの前に是非通って頂きたいのが鉄ペンの最高峰ルシーナ。特殊合金に金メッキの大型ペン先躯体も堂々とした太さ、長さもカスタム74譲り。 書き味はカクノ系列とは別格、躯体同様大きなペン先は筆圧を上手に文字へと伝え、硬めのペン先は跳ね止めも自在。 カスタム74との比較 ルシーナはボールペン、シャープペンシルとフルラインナップ
万年筆 PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT ink 色彩雫 土筆
土筆、所謂土筆本体の色では無く土筆が生える春の土の色なのでしょうね、良く手入れををされた田圃の土手の土をイメージしてください。書いていると赤が強く感じますが乾くと暗く茶色になります。赤光も微かにありますね。
インク PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT ink 色彩雫 霧雨
『 霧雨 』と云う色を想像した事は無かったが、濃い灰色掛かった紫。此れで良い。一文字の中の濃淡がこれ程出るインクも珍しい。鉛筆で云うと2H辺りのちょい薄、薄墨を普通に用いる日本的な色だなぁ。この薄さにより細い万年筆では潰れてしまいなんとなく不安な黒?といった具合で濃淡は出辛い、出来るだけ太い万年筆に入れて用いるのが良いと思います。
インク PILOT貴方の手は何時も青い♡
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PILOT Ink Black
PILOTのスタンダードインク ブラック 何故かあまりにも目の前に普通に在り過ぎてアップしていませんでした、黒インクとしては何か突出している訳では有りません、濃過ぎず薄過ぎず只々何時もそこにある黒。価格の安さも!
インク PILOT貴方の手は何時も青い♡
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Hunting World 手帳カバー
ハンティングワールドの手帳カバー、紺色が気に入り購入。 測量野帳にはホンの少し小さくハードカバーは入らないので、PP紙のブライトカラー表紙版を使用、表紙を少し切って使っています。 使用ペンはプラチナのBEEと云うモデル、極細のペンで殆どカートリッジの太さ。
文房具 HuntingWorld貴方の手は何時も青い♡