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ぺんてる 筆タッチ サインペン
ぺんてる サインペンの筆ぺんバージョン 水性インクの特徴を活かし、ぺん先を筆の様にした素晴らしいぺんです。いわゆる筆ぺんでは柔らか過ぎて巧く書けなかった貴方!此れなら少し練習すると上手に筆文字風に書けます! 蛇足ですが、伊東屋のペンジャケットも使用出来そうです。 https://store.ito-ya.co.jp/item/49963856541731.html
文房具 ぺんてる株式会社貴方の手は何時も青い♡
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ぺんてる プラマンJM20CADブルーブラック
スタンダードタイプのプラマン、細身で海老茶色のボディは1979年生まれてパステルカラー等が氾濫するお店のペン棚では少し懐しささえおぼえる色合い、トラディオにも共通なデザインがロングクリップ(写真2)色の識別はキャップトップと尻軸に(写真3.4)写真8枚目は新品と随分経ったペン先の字幅の違い、ホンの少しペン先が熟れ太く感じます。色展開は黒赤青。 限定品の色展開は此方の6色 バーガンディ ブルーブラック オリーブグリーン ダークグレイ ターコイズブルー セピア http://pulaman-stylo40th.com/
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ぺんてる トラディオ・プラマン/替芯
ぺんてる株式会社 トラディオ・プラマンの替芯 ジャンクボックスに黒と赤の替芯が入っていたのですがふと手にして書いてみたところ!「え?!」想像とは大違いの筆記感、この時迄只のサインペンと思っていましたが、只者では有りません。速乾性の水性インクと共に滑る様に字を描き出すペン先指先の微かな強弱で線が踊りだし、私の汚い字に日ペンの美子ちゃんを乗り移らせたかの様に二階級特進の字を書かせてくれます。「何を言っているんだお前は!」 余りの事態に上手く呑み込めず、ジャンクボックスよりプラチナデスクペンの後軸を見つけ早々に装着するとシュポ。誂えたかの様にプラマンと合体しました。 此れが500円程で入手可能という幸せ。 早速本体を入手したいと思います。 本体入手しました、胴軸にシルバーのリングがペンケースの中でも埋れず良いアクセントになっています、持ち手以外は思いの外太いデザインで持ちやすく、キャップにはインクビューならぬペン先ビュー、三色展開のプラマンはペン芯にそれぞれ色が付き何色か判断し易くしています。 詳しくは此方に http://pentel.blog.jp/archives/14940458.html
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