-
測量野帳 カバー 豚革 オーダー品
測量野帳のカバーをメルカリの手帳カバーを作る方に作って頂きました。初めてという事で完璧では有りませんが、値段は公開出来ない程なので全く文句は有りません、仕事は丁寧なので一緒に育てて行くつもりです。見開きに表側は名刺挿し、裏側はポケット。開き防止にペン挿しを付けましたが太過ぎて失敗!しかしボールペンと万年筆の二本挿しにして良い結果に!作業手袋には豚革が好きなので試してみましたが、大正解でした。豚革は柔らかいので普段使いにはとても重宝しています。
文房具 オーダー貴方の手は何時も青い♡
-
Hunting World 手帳カバー
ハンティングワールドの手帳カバー、紺色が気に入り購入。 測量野帳にはホンの少し小さくハードカバーは入らないので、PP紙のブライトカラー表紙版を使用、表紙を少し切って使っています。 使用ペンはプラチナのBEEと云うモデル、極細のペンで殆どカートリッジの太さ。
文房具 HuntingWorld貴方の手は何時も青い♡
-
Tiffany 小型手帳カバー
緑色に凝っていて、大昔使っていたカバーをインク手帳にリニューアル。 ティファニーブルーはコバに。
文房具 Tiffany貴方の手は何時も青い♡
-
ぺんてる 筆タッチ サインペン
ぺんてる サインペンの筆ぺんバージョン 水性インクの特徴を活かし、ぺん先を筆の様にした素晴らしいぺんです。いわゆる筆ぺんでは柔らか過ぎて巧く書けなかった貴方!此れなら少し練習すると上手に筆文字風に書けます! 蛇足ですが、伊東屋のペンジャケットも使用出来そうです。 https://store.ito-ya.co.jp/item/49963856541731.html
文房具 ぺんてる株式会社貴方の手は何時も青い♡
-
Diamine Skull&Roses
HAPPY INK series イギリスの老舗インクメーカーDiamine社 インク瓶を覗くと紫寄りの青い色合い しかし、いざ書き出すとくすんだ青にレッドフラッシュが乗り怪しい煌きが一文字一文字を飾りたてる妖艶なインクです! 写真では判り辛いですが細字でこの揺れ幅は素晴らしい、青黒い髑髏の眼窩に紅いベルベットの様な薔薇を飾っている光景が眼に浮かび上がります。 ♯Frehleyに感謝
文房具 Diamine貴方の手は何時も青い♡
-
Diamine Smoke on the Water
HAPPY INK series イギリスの老舗インクメーカーDiamine社 ドイツでの限定販売のインク 現在国内入手困難だと思います。 インク瓶を覗くとネイビーとボルドーが混ざったような色合いで、どうかすると緑色にも見えて何色と表現出来ないインクです、ひとまず青緑色としましょう。フローの良い万年筆での筆跡に光を当てるとピンク色にフラッシュします、大昔の赤チンをイメージして頂けるとわかり易いかもしれません(高齢者限定)。 筆記後の乾燥も速く、程度の良く無い紙にも滲みが少ない。細字から太字迄万年筆を選ばず流石英国老舗企業の仕業です。 ♯Frehleyに感謝
文房具 Diamine貴方の手は何時も青い♡
-
ぺんてる プラマンJM20CADブルーブラック
スタンダードタイプのプラマン、細身で海老茶色のボディは1979年生まれてパステルカラー等が氾濫するお店のペン棚では少し懐しささえおぼえる色合い、トラディオにも共通なデザインがロングクリップ(写真2)色の識別はキャップトップと尻軸に(写真3.4)写真8枚目は新品と随分経ったペン先の字幅の違い、ホンの少しペン先が熟れ太く感じます。色展開は黒赤青。 限定品の色展開は此方の6色 バーガンディ ブルーブラック オリーブグリーン ダークグレイ ターコイズブルー セピア http://pulaman-stylo40th.com/
文房具 ぺんてる株式会社貴方の手は何時も青い♡
-
rotring rapid board 製図台
ロットリング/rotring製図板 ラピッドボードA3サイズ用です。 多くの機能を備えた使いやすい製図板ですがペン習字の紙を挟む為だけに使用中、アシスタントスケール等は取払い台のみ。さぁ書くぞ、と云うヤル気スイッチの機能です。
文房具 ロットリング貴方の手は何時も青い♡
-
MONTBLANC 黒
モンブランインク旧型ボトル黒 青成分多目、滲みからは黄色や赤が垣間見える。見つめると引き込まれる黒。 モンブランの瓶は旧型が丸くて良い、キャップもラウンドしたホワイトスターのトップから流れ落ちる様な縦溝。エボナイトを彷彿させる硬い材質、回す時に硬質な音が心地良い。
文房具 MONTBLANC貴方の手は何時も青い♡
-
ステッドラーstaedtlerマルス ルモグラフmars lumograph
ステッドラーの最高級鉛筆 マルス ルモグラフ ステッドラーと言えば、思い浮かべるのが、鎧をかぶったマークだろう。これは、ローマ神話の農耕の神マルスがモチーフになっている。このマルスがステッドラーのマークとして使われるようなったのが、1900年。ちなみに、それ以前までは、三日月の中に顔があるムーンマークでした。(ステッドラー、HPよりhttps://www.staedtler.jp/triplus/) 100年以上も愛され続けているのには、やはりそれなりの理由がある、デザイナーや設計家などプロの人たちに厚い信頼をおかれているとあちこち書かれているし、塚原ユズルさんも美術系で使っていたとおっしゃってましたね。 ルモグラフはなんと言っても芯の紙への定着性が抜群にいいらしい。そもそも鉛筆がどうして紙に書けるかというと、芯を構成している1つである黒鉛の粒子が紙の繊維にくっつくためである。だから、ザラザラとした紙にはよく書けて、パチンコ広告のツルツルとした紙には書けないのはその為。 ルモグラフは特にこの芯の粒子の均一性に優れている(mono100も超微粒子が凝縮した高密度構造とうたっています)ので、紙の上でしっかりと定着する。万年筆のインクには、ノリがいいという表現をすることがあるが、ルモグラフはさしずめ芯のノリがいいということになるだろう。 製造方法においても鉛筆の芯の大敵である湿気を防ぐ為。鉛筆の表面に6回もの塗装をしているということだ。鉛筆の内部に湿気が入り込むと、木軸にも悪い(昔安い鉛筆は簡単に半割出来ました、なぜ半割?色々用途はありますって)のはもちろんこと、中の芯の劣化にもつながってしまう。そのため、6層もの塗装のコーティングをして、湿気から身を守っているという訳なのだ。また、後端部には「クラウン」と呼ばれるカバーがされていて、芯を保護している。芯は筆圧に対しての折れ強度が高く、芯粉も少なく、硬度の違いにも拘らず書き味の変化が少ないとのこと。私が購入したのはB 最後の写真は初めて削った削りカス、久しぶりに鉛筆で書いてみたので万年筆で喩えるとラミーサファリの書き味に近い、滑らかでいて思った方向に芯先を持って行き易いので使い勝手が良い!それと書いた字を擦ってもかすれない?!これが芯粉が少ないって事か!
文房具 STAEDTLER貴方の手は何時も青い♡
-
ZEEBRA BA-88 ブレン
メーカー希望価格150円 価格の割に安っぽさを感じない、デザインです。 グリップ部分は同色ですがゴムコーティングになっています、後端に向け楕円にしてノック部のクリップとの繋がりがスムーズに見え、持った時の方向を明確化に貢献していると思われます。グリップ部の太さは太い部類、本体から出たリフィルの出は少な目(そんな事に目を向けるか?私は長目が好きなので自作品は長目にセットします)原稿用紙三枚程試筆してみた結果として結論は、確かに振動が少ない、胴軸とリフィルの隙間も最小レベル、よって紙に落としたり瞬間の振動も感じ無い、見逃しがちなノック部すらガタつかず、内部のリフィルですら浮いて無いので振ったりペン回しをしてもカタリとも音はしません。ノック式ボールペンでは初体験ではないでしょうか!リフィルは0.5mm0.7mmの二種有りカラーは店頭で薄墨 桃 青 菫 白 黒が有りました。インクはエマルジョンインク普通紙に書くには良いインクです。以上を踏まえて書き味はと考えると、非常に素直に書けるペン、持ち易く書き出しも掠れずダマにも成りにくく書いている最中にカチカチ言わない。スタンダードに使うか?と言われると、オススメは出来ます!
文房具 ZEEBRA貴方の手は何時も青い♡
-
トンボ鉛筆 8900 B
1945年の発売以来広く親しまれているロングセラーの鉛筆ですが発売当初は写真修整用の超高級鉛筆として発売したそうです。オリーブグリーンの軸と、トンボが描かれているレトロな黄色いパッケージが特徴です。小学生の筆箱のレギュラーだった気がします。滑らかすぎず硬すぎない芯で、癖のない書き味。軸は手になじみやすく、転がりにくいシンプルな六角形です。事務用や学習用、スケッチ用など幅広く使えるスタンダードな鉛筆です。 2011年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。1セット12本入りで、2Hから2Bまでの6種類の硬度が用意されています。
文房具 株式会社トンボ鉛筆貴方の手は何時も青い♡
-
ペーパーナイフ ファイザーノベルティ
ペントレーとセットで頂いた物、ステンレス鋼製でポリッシュ仕上げ、何気に毎日使っている道具です。
文房具 不明貴方の手は何時も青い♡
-
雪彩 火焔型土器 文具館タキザワPENBOXオリジナルインク
文具館タキザワPENBOXオリジナルインク シリーズ 土器色………考えた事も無かった!新潟の土を焼結した色、濃い茶色。今回超絶フローのタイセイ万年筆にお出まし頂いて濃さを表わしてみました。黒だよこれ、黄みがかった黒と云いましょうか、此方のセンスに脱帽ですねぇ。 最後に火焔型土器の画像もどうぞ。
文房具 文具館タキザワPENBOX貴方の手は何時も青い♡
-
Kobe INK物語 インクNo:#8 有馬アンバー
HAPPY INK series 所謂アンバー (umber) は、土壌由来の顔料アンバーを由緒とする色名。先ず思い浮かべるのは琥珀。琥珀色、太古の樹液の化石です、しかしながら此方のアンバーは温泉色、有馬の名湯”金泉湯”の深みある色を表現しました。とある。 インクはセーラーなので常用インクの青墨と同じ様な書き味になります、オレンジ系は初代iMacもタンジェリンを選ぶ程大好きなので此方も大好物。 ♯Frehleyに感謝 詳しくはaceさんの↓ https://muuseo.com/cosmic-ace/diaries/195 ツベ↓ https://youtu.be/mE6Vcu0Yb58
文房具 社名 株式会社 ナガサワ文具センター貴方の手は何時も青い♡