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HGUC ダブルゼータガンダム
ZZガンダム完成。 先日、作成したZガンダム(ルー・ルカ仕様)に併せて白面積多めで塗装してみました。 ZZ作るのは、旧1/144以来なので34年ぶり! このキットも発売から10年たってますが…。 頭部ヘルメットがνガンダムや、ジェガン同様1パーツ構成。定番の差し替え変形でGフォートレスに。 複雑な変形システムの恩恵か、脚部は細かくパーツ分割されているので、合わせ目処理が必要な箇所はダブルビームライフル、バックパックといったところなので、なかなか優秀! MG Ver.KaがZZの決定版な印象ですが、HGUCでもリニューアル版出して欲しいなぁ。(強化型/フルアーマー仕様希望!)
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HGUC ゼータガンダム [U.C.0088]
GUNPLA EVOLUTION PROJECTの第1段として発売されたHGUCゼータガンダムの外装をマイナーチェンジした後期型を再現したプレバン商品です。 頭部、胸部、肩、前腕、脚部脛外側、フロントアーマー、シールド、フライング・アーマーを新規パーツで再現。フライングアーマーにいたっては、パーツ段階でほぼ色分けできてますので、マスキングの手間が減りました。こういう所のアップデートって嬉しいですね。 ゼータの定番工作としてマスク部分の小型化とアンテナのシャープ化を行っています。さてカラーリングをどうしようかと…。 第一次ネオ・ジオン抗争時代のゼータのメインパイロットといえばルー・ルカだな! というわけで、1985年の模型情報の表紙を飾った微妙に色分けが異なるZでGo! 白い面積が増えて、特に後ろ姿の印象が変わって凄く気に入ってます。
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HGUC RX-78-2 ガンダム
RX-78ガンダムです。以外とRX-78って作ってなかったなぁと。RG以来なので10年ぶりとなります。というか、このキットの発売も2015年。…えっもう5年も前なの! G3カラーに塗装してみました。 REVIVE版なので、かなりスタイルがイイですねー。いやぁーカッコイイ! 皆さんご存知のように抜群の可動域を誇るキットですが塗装の剥がれが怖くて動かせません。
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HGUC ガンダム TR-6[ウーンドウォート]
購入してからだいぶ時間が経ちましたが、AOZ 登場RX-124ウーンドウォート完成です。 どのガンダムとも似てないけど、デザインの中にきっちりガンダムの記号がありますねー。 うん、カッコイイ! なんでフルドドⅡ買っとかなかったのか! 後悔しまくりです。 コンポジット・シールド・ブースターがデカくて長竿好きには、たまりません。 やはり、こいつの横にはヘイズル改を並べたくなります。久しぶりにつくりましょう。
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HGUC ガンダム6号機(マドロック)
これまた待望、プレミアムバンダイ販売の ガンダム6号機 マドロックです。 組みながら、「なぁーんかひとつひとつのパーツの雰囲気が他のガンプラ達と違うな?」と思っていたら、各パーツのエッジが凄いシャープです。 「C面」所謂、バンダイエッジがほぼ無いので、1/144というスケールを感じさせないシャープな出来!(解釈の違いや好みはあるかと思いますが…。) 塗り分けのイメージはGFFのマドロックでGo‼️ という事で、ソール部を赤くしてみました。併せて袖口、シールドも赤く塗装。差し色になっていいアクセントになったかな?と。 頭身バランスも秀逸で、いやぁーとにかくカッコイイ!来月届くガンダム4号機も期待大ですね!
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HGUC スレイヴ・レイス(パラシュート・パック仕様)
プレバン スレイヴ・レイス(パラシュート・パック仕様)です。 同じくプレバン 陸戦型ガンダム(パラシュート・パック仕様)にスレイヴ・レイス用追加パーツを入れてのリリースです。※ロケット・ランチャー、ネット・ガンは付属せず。 個人的に傑作キットの陸戦型ガンダムのver.違いといった感じでしょうか…。 これまた局地型ガンダムとミキシングしています。腕部、腿、股関節および膝関節、フロントスカートを組み合わせてディテール感アップ。 (局地型ガンダムの腿パーツは陸ガン、陸ジムに良く似合います。)
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HGUC ガンダムピクシー(フレッド・リーバー機)
プレバンのピクシー(フレッド・リーバー機) です。GUNDAM VERSUSカラーで塗装してみました。(微妙な違いですが…) 以前作った陸戦型ガンダムと同じようなミキシングを行なってます。肩アーマーは局地型ガンダムから、腕部、腿、フンドシを陸戦型ガンダムと交換しています。関節フレームが共用だから、加工なしで交換できます。(小ぶりで凄くイイ形の局地型ガンダムの肩アーマーとの接続のみ、若干の加工がありますが。) ピクシーってガンダムとして、なんかこれじゃない感があったんですけど…。 ガン=カタみたいに二丁持ちのサブマシンガンに双剣!うむ、カッコイイね!
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HG BD:R メルクワンガンダム
HG BD:R メルクワンガンダム完成です。 メルクワンユニット+ウェポンズそれぞれ別売りに加えてコアガンダムも別キットから用意しないといけないので、結構手間ですねー。 このキットもオリジナルカラーで仕上げました。 ハイキューパーツの漢字デカール「壱」がやっと使えた!そうです、Gの影忍イメージです。 頭部前面のシュノーケルマスクみたいな追加パーツのフィット感がイマイチ…。アゴ部分を切り飛ばして、ちゃんとマスク部分が見える様にしました。
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HG BD:R ジュピターヴガンダム
BD:R ジュピターヴガンダムです。 宇宙戦仕様のジュピターアーマーとコアガンダムがドッキングした、白いカラーリングがカッコイイ1stシーズンのヒロト君の決戦ガンプラ。 フルバーニアンっぽいシルエットが、イカス! コアガンダムのカラーをトリコロールにしてみましたけど、あぁ、全体にフルバーニアンに振ったカラーリングにしてもよかったかも。 1stシーズン登場プラネットシステムはメルクワンを残すばかり。リリースされたら、早めに作成して、4月の2ndシーズンに備えるぞ。
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HG ORIGIN MSD ジム・スナイパーカスタム( ミサイル・ランチャー装備)
ジム・スナイパーカスタムの武装強化型です。 新規パーツとして、ミサイル・ランチャー、設定カラー再現用に分割を変更した腿パーツ、両平手が付いています。 んーッ、MSDのジム系は非常にカッチリとまとまっていてカッコイイな〜。
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HG BD:R マーズフォーガンダム+マーズフォーウェポンズ
BD:R コアガンダム&マーズフォーユニットです。ヴィートルーに続いてこれまたウェポンが別売りのキット。今後もこのパターンでの販売なんですね…。 ヴィートルー同様、色変えで作成しました。 大剣装備のガンダムは?ということでレッドフレームでも、ソードインパルスでも、ブルーフレームでも、エクシアでもなく、ストライクノワールのイメージで全塗装。 うん、強そう。よりカッコよくなりました。
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HG BD:R ヴィートルーガンダム+ヴィートルーウェポンズ
BD:Rヴィートルーガンダムです。 ウェポンが別キットと言う、何ともいただけないキット。 ヴィートルーユニットの色もさることながら、コアガンダムがG-3カラーのせいか、見た目が地味でどうにも好みじゃない…。 と言うわけで、「ウェポン装備した姿がガンダムフルアーマータイプっぽくない?」と思いオリーブドラブで塗装。 …フルアーマーと言うか、コマンドガンダムか? コアガンダムの色が違うけど?って意見もあるでしょうが、きっとVPS装甲なんだヨ!と脳内設定全開でフォロー。 余談ですが、フルアーマー。旧MSVのキット商品名は「ガンダムフルアーマータイプ」。現MGの商品名は「フルアーマーガンダム」。HGUCガンダム7号機も「フルアーマーガンダム」。うーむ、いったいいつから変わったんだろう?
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HG BD:R アースリィガンダム
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 主人公機のアースリィガンダムです。 ガンダムフェイスにトリコロールカラー、肩から見えるビームサーベルと、ガンダムの記号はおさえてますが…。なんかスーパーロボット大戦に出てくる主人公機みたいなシルエットですね。カッコイイからいいんですけど。 キット内容はコアガンダムとアースアーマーのセット。合わせ目の処理は全くありませんので、サクサクと組み上ります。はめ込みダボ、KPSがキツめですね。塗装後のスミ入れで下腕と、アンクルアーマーが割れました(涙)。 EARTHREE(地球 3)と言う事で03-Gとマーキングしてみました。VEETWO(金星 2)、MARSFOUR(火星 4)ときて、今後おそらく5種類(6種?)のアーマーが出てくるんでしょうなぁ。
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HG ORIGIN シャア専用ザクⅡ 赤い彗星ver.
HG THE ORIGIN No.24 シャアザク赤い彗星ver.です。No.1のシャアザクと何が違うの? といった感じでしたが、ザクマシンガン2種(マガジン式、ベルト給弾式)、新規マーキングシール(ファルメル隊のマークが嬉しい!)が追加されていました。とゆうか、No.1にはザクマシンガン付いてなかったんですねー、ザクのメイン武装なのに…。 RGと並べてみると、とにかく太腿の太さが際立っています。競輪選手か!って位に、逞しいです。ORIGIN版ザクは現時点で最高のプロポーションか?
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HGUC ジム・スナイパーⅡ
ポケ戦に登場するMSでは最後発のキット 。1/144 スナイパーⅡをリド・ウォルフ機カラーに塗装。 2012年発売のキットなので、合わせ目処理も以外にあります。最近のジム系キットと比べると、胴体が太め?な感じがします。
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