歴代イングランド代表のユニフォーム特集!
どうもこんにちは、NITARIです。 ついにワールドカップが間近に迫ってきて、どんどんボルテージが上がってきました! 今年は、普段あんまり見ないような国も出場を決めているので、新たなスターが生まれるか?ダークホースはあるのか??など、見どころたくさん。 さて、今回は私が個人的に好きなユニフォームの国をピックアップして、歴代のデザインを見てみたいと思います! 好きで応援したい国というのはいつでもありますが(スペインやアルゼンチン、今回は残念ながら出場できなかったイタリアなど)、ユニフォームが好き!っていうとまた趣きが変わってきます。 今回は中でも特にユニフォームが好きなイングランドから! https://muuseo.com/take15/items/246#!page-2 ベッカムの人気が爆発した理由は、甘いマスクと確固たる実力と、そしてこのユニフォームが要因だったのではないか?というくらいめちゃくちゃかっこいいユニフォーム。 赤と紺色のラインの入り方がとにかく洗練されているのみならず、マーキングの書体まで完璧ですよね。そして着るのがベッカムなんだから世の中を魅了するわけだ。 ベッカムは長袖でしたけど、他の選手にも似合っててほんとにかっこよかった。 https://muuseo.com/pomerasky/items/206#!page-2 その翌年のシーズンのユニフォームだと思いますが、このデザインも好きでした。 大体、このころのユニフォームはほとんどが襟なしの傾向にあったのに対して、敢えて襟を付けるのと、肩のラインを強調してレトロな雰囲気にしたのがよかったですね。 https://muuseo.com/imoto/items/80#!page-2 見れば見るほど味が出てくるユニフォームで、私は好きです。 私は2000年以前くらいはサッカーあまり見てなかったのですが、探してみるとこのころのユニフォームに似ているのがありました。 https://muuseo.com/baggio10/items/108 赤のラインの入っていないモデル。でもこれもかっこいいですね~ イングランド代表のユニフォームに赤のラインは、イングランドの国旗(イギリスではなく、イングランド)である白地に赤十字を採用したものなんですね。 なので、ホームユニフォームにはさりげなく赤ラインをあしらっています。 しかしながら今回調べてみたら上のように、赤のラインを使っていないモデルも意外とありました。 個人的には赤ラインがあったほうが好きかなあとは思うのですが、皆さんはどうでしょう?? https://muuseo.com/pomerasky/items/218 これはまたそのあとのユニフォームです。 こっちはかなり近代的なデザインで洗練されています。私個人としては、まあもう少しモッタリしたレトロな感じのほうが好きかなという感じ。 最近はどんどんユニフォームが簡略化というか、シンプルになっていて、昔ながらのモッタリした感じが好きな私としては今一つ物足りない所。 でもたぶん、機能性は上がってるんだろうなあ、というところですね。 以上がイングランドのユニフォーム特集でした。 ちょっと違う話ですが、この間日記にイニエスタの特集を書きましたけど、イニエスタ日本に移籍決まったみたいですね。 あのイニエスタが日本で見れるとはすごい。楽しみですね~ #ユニフォーム #イングランド代表 #ベッカム