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Zippo Anatomy
Zippoの通販サイトでたまたま見かけて、面白い事する人がいるもんだなぁと思っていた物。 そこで販売されていたのは既に売り切れていて、調べてみると他にも作っている業者?があるようで、Zippoのくり抜き方も様々あった。 しかしどれもくり抜いた窓の大きさが個人的に気に入らなかったのと、自分ならもっと綺麗に作れるという自信があったので実際に作ってみたのが画像のそれ。 全部手作業で作ったらめちゃくちゃ大変だったのでもう二度とやらない。 ちなみに、絶対使わないけど着火機能は残してあるのでオイルを入れれば火は点く。
オイルライター Zippo 2014年3月hitori
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1981 日の丸ミッキー ウルトラライト
shop2の閉店セールで買ったZippo。 日の丸ミッキーはあまり興味ないけどさすがに安かった。6割引だったかな。 箱は年代的に白のプラケースが正しいはずだが、買った時からこの箱に入っていた。 #200や#250はよく見るのに、ウルトラライトの方はあまり見かけないのはなぜだろう。 スリムタイプもあるがそっちも中々見かけないので、チャンスがあれば手に入れたいと思ってる。
オイルライター Zippo 1981年hitori
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1936-37 スクエアモデル インサイドヒンジ 4バレル
Zippo好きとして一つは持っておきたかったスクエアモデル。 本当は外ヒンジが欲しいが、高くてなかなか手が出せない。
オイルライター Zippo 1936〜37年hitori
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1946 ソリッドニッケルシルバー
終戦後に発売されたニッケルシルバー製のZippo。 前期と後期があり画像は前期。
オイルライター Zippo 1946年hitori
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1943-45 Black Crackle 3バレル
第二次世界大戦中に製造されていた所謂「大戦モデル」と呼ばれる物。 画像右はメッキ屋に頼んでクロムメッキ加工してもらった。 詳細についてはWikipediaに詳しく書いてあるので、そっちを見た方が早い。
オイルライター Zippo 1943〜1945年hitori
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2001 カラーインサイドユニット
2000年辺りのLos Angeles modeシリーズのZippoに搭載されていた青いインサイドユニット。 同時期の全く同じデザインのZippoを買っても必ず入っているわけではなく、ノーマルだったりシルバーメッキだったりまちまち。 フリントホイールまでメッキがかかっているので、おそらく日本国内で加工されていたと思われる。
オイルライター Zippo 2001年2月hitori