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ATARI 5200
Atari2600のハイスペックモデルとして発売されました! 性能はAtari8ビットコンピュータのAtari400/Atari800とほぼ同じスペックでした! 本体やゲームカートリッジはAtari2600と比べるとかなりの大きさでした!
ATARI 米国 1982年ヘンリー浜川
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Vectrex
Vectrexは、通常のラスタースキャン方式のモニターと違うベクタースキャン方式の縦型9インチモニターと一体型の筐体です! 日本では、光速船としてバンダイが輸入販売していました!
GCE $199 米国、欧州、日本等ヘンリー浜川
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COLECOVISION
コレコ初のカセット交換式テレビゲームです! 綺麗なグラフィックで人気アーケードゲームがいくつも移植されました! 日本では、発売されなかったようです!
コレコ 米国 1982年ヘンリー浜川
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ATARI 2600
ATARI 2600は、Video Computer Systemの後継機のATARI 5200が発売された時に改称され引き続き販売されました!
ATARI 米国 1982年ヘンリー浜川
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マックスマシーン
マックスマシーンは、コモドール社から日本向けに設計開発されました! 他の国でも発売予定はあったようですが、結局日本でしか発売されなかったみたいです! ムーミン社が輸入販売をしていました!
ゲームパソコン 発売コモドール 輸入販売ムーミン 34,800円ヘンリー浜川
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ゲームパソコン
ゲームパソコンは、SORD m5 のOEMでタカラから玩具店ルートで販売されました! BASIC-Iとゲームソフト(カセットテープ)とコントロールパッド 2個が付属!
ゲームパソコン タカラ 59,800円ヘンリー浜川
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m5
m5は、ソード社が開発したホビーパソコンです! 電気店ルートで販売され、初年度は10万台を売り上げるほどヒットしたそうです! BASICは、本体内蔵では無くカートリッジで供給されました! BASIC-Iのカートリッジ付属!
ゲームパソコン SORD 49,800円ヘンリー浜川
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ぴゅう太
当時としては革新的な16ビットグラフィックコンピューター として売り出された!ブラウン管に16色で美しい絵が書けて内蔵のこれまた革新的な日本語ベーシック(G-BASIC) でその絵を動かしたりゲームを作ったり、また専用のカートリッジでゲームも出来るといった画期的な物でした! ・大きさ、重さ 370×255×63(㎜)、1.7㎏ ・電源 AC100V±10% 50/60Hz 消費電力 14W ・使用温度 0℃~35℃ ・CPU TMS9995 ・メモリ ROM内蔵20Kバイト RAM内蔵16Kバイト ・表示能力 スクリーン構成-ヨコ32×タテ24 文字構成- 8×8ドットマトリクス文字 文字-カタカナ、英大文字、数 字、特殊文字、特殊記号(107種) グラフィック機能-ヨコ 256×タテ192ドット(8×8ドットの横一列の中は2色まで) カラー機能-16色(黒、緑、淡い緑、濃い緑、濃い青、青、 淡い青、赤、濃い赤、淡い赤、濃い黄、淡い黄、紫、灰色 白、透明) ・キーボード JIS規格準拠 56キー ・プログラミング言語 G-BASIC(日本語のBASIC) ・サウンド機能 擬音4種類
ゲームパソコン トミー 59,800円ヘンリー浜川
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オデッセイ2
1982年発売 当時販売価格¥49,800 米国でフィリプスが発売した物を日本向けに販売! 「スピードウエイ・ランナバウト・暗号解読」という3IN1ソフトが同梱されていた! 日本発売版ソフトは箱の横に日本語のタイトルシールが張ってありまた日本語の説明書が付いている!
輸入販売 コートン・トレーディング・トイタリー・エンタープライズ 製造開発 フィリップス 1982年ヘンリー浜川
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クリエイトビジョン
1982年発売 当時販売価格¥54,800 テレビゲームで遊ぶだけでなく専用カートリッジでパソコンにもなると言うコンセプトでした!
チェリコ 1982年ヘンリー浜川
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インテレビジョン
1980年にマテルが米国で発売した「Intellivision」をバンダイが輸入販売した! ビートたけしのCMでお馴染み! 日本版ソフトは22種類発売された!
輸入販売 バンダイ 製造開発 マテル 49,800円 1982年ヘンリー浜川
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マイコン麻雀
1982年発売 当時販売価格¥48,800 麻雀ゲーム専用機!普通のレベルと上級レベルが選べる! https://youtu.be/7psPhkxAM3o
日本メールサービス 1982年ヘンリー浜川