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ビデオゲームパック SD-G5 パンフレット
パイオニアのビデオゲームパックSD-G5のパンフレットです!
パンフレット パイオニア 1983年11月ヘンリー浜川
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レーザーアクティブ
CD、CDV、レーザーディスクの通常のコンパチブルLDプレーヤーの機能に加え、前面に専用パックを取り付けることにより、NECホームエレクトロニクスの家庭用ゲーム機である「PCエンジン」と周辺機器の「CD-ROM2」ソフト及び「SUPER CD-ROM2」ソフト、もしくはセガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)の家庭用ゲーム機「メガドライブ」と「メガCD」ソフトを遊ぶことが出来る。 また、レーザーディスクとCD-ROMの機能を組み合わせた「LDの高画質映像を使ったゲームが遊べる」という、新規格LD-ROM(LD-ROM2、MEGA-LD)専用ソフトに対応しており、当時流行のキーワード「マルチメディア」を意識したものが発売されたが、通常の家庭用ゲーム機ではまず正規流通でのリリースが困難だった完全な脱衣麻雀などのアダルト要素のあるゲームや、アーケードゲームのLDゲームがいくつか移植され、ゲームセンターそのままの高画質な映像クオリティでプレイ出来た。(Wikipediaより)
パイオニア 本体 CLD-A100(レーザーアクティブ対応CLDプレーヤー) 89,800円 PCエンジン PAC-N1(LD-ROM2パック) 39,000円 CPD-N1(PAC-N1用コントローラ) 2,500円 ETC-N1(PAC-N1用延長ケーブル) 1,500円 メガドライブ PAC-S1(MEGA-LDパック) 39,000円 CPD-S1(PAC-S1用コントローラ) 2,500円 ETC-S1(PAC-S1用延長ケーブル) 1,500円 1993年8月20日ヘンリー浜川
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ビデオゲームパック SD-G5
SD-G5とは、パイオニアから発売されていた多機能、発展型ハイファイコンポテレビ「SEED」に装着するコンポパックの「ビデオゲームパック」として1983年に発売された! SEGAのテレビゲーム機「SG-1000」の互換機!定価19,800円 コンポパックとしては、他にも「ステレオテレビチューナーパック」定価46,000円や「RGBシステムコントロールパック」定価15,000円「カラオケパック」定価18,000円等が発売されていた! コンポーネントディスプレイは2種類発売されていた!26型の「SD-26」定価239,000円 21型の「SD-21」定価189,000円
パイオニア 1983年ヘンリー浜川