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X68000 PRO II-HD CZ-663C
X68000ゴールドエンブレム採用。 BIOSの改良。SX-WINDOW添付。(Wikipediaより) 40MBのHDD内蔵。
レトロパソコン シャープ 395,000円ヘンリー浜川
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X68000 PRO II CZ-653C
X68000ゴールドエンブレム採用。 BIOSの改良。SX-WINDOW添付。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 285,000円ヘンリー浜川
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X68000 ACE CZ-601C
後部I/O配置変更。前面スイッチによるFDD強制イジェクト機能追加。 HD搭載モデル追加。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 319,800円ヘンリー浜川
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X68000 CZ-6000C
X68000の初代機です! CPUに日立HD68HC000 10MHz搭載、SASI搭載。 コナミ『グラディウス』バンドル。 1987年度グッドデザイン賞受賞。 「パソコンテレビX1」を送り出したシャープのテレビ事業部による後継機である。略称はX68k、ペケロク、ロクハチ、ロッパー、ペケロッパなど。X68030シリーズと併せ、X680x0と表記されることもあった。メーカーのシャープは「パーソナルワークステーション」と称した。 最大6万5536色を表示できる高いグラフィックス性能とシンセサイザーに匹敵する音楽性能から、1980年代後半から1990年代前半にかけて、ホビーパソコンの一角を担った。日本のホビーパソコンCPUにモトローラのMC68000を採用した機種は、他に発売されなかった。販売台数は1991年9月の時点で13万台。 標準のオペレーティングシステム(以下OS)だったCUIのHuman68k、およびGUIのSX-Windowは、後にユーザーコミュニティに対してフリーで公開された。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 369,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1 turboZⅢ CZ-888C
X1/turbo/turboZ全シリーズ通じての最終機種。本体色はブラック (BK)のみ。カタログスペック上はturboZ IIから外付用FDD、デジタルRGBディスプレイ、専用データレコーダ端子が廃されて廉価になった機種となっている。ただし、実装部品はVRAMの容量が倍になっているなどドキュメントや仕様表にない機能の違いも見られる。FM音源とPSGのミキシングつまみも廃止され、単一のボリュームつまみで両音源の音量調節をする仕様になった。本体色はブラックのみ。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 169,800円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1 turboZ CZ-880C
turboZ初代機。本体色はブラック (B) とオフィスグレー (E) の2色。当初、専用ディスプレイTVはX68000兼用のCZ-600Dだったが、後にCZ-880Dが発売された。1987年度グッドデザイン賞受賞 1986年12月には、1カ月前に登場した turbo III にAV機能を強化したX1の最上位シリーズであるX1turboZ(エックスワン ターボ ゼット)がX68000と同時に発表された。これ以降turboシリーズはturboZシリーズに集約されることとなった。 強化された表現機能 従来デジタル8色の出力のみであった表示機能が強化され、4096色同時表示可能(320x200ドット時)なグラフィック機能とアナログRGBパレット(コネクタはD-Sub15ピン)、ハードウェアスクロール、ビデオキャプチャやモザイク機能などを追加した。ただし、他者の競合機種がVRAMの制御に専用のコントローラやサブプロセッサによる描画のサポートをさせたり、ALUなどによってVRAMへのアクセス処理そのものの軽減を周辺チップによってはかったのに対し、turboZではそれらの仕組みは導入されなかった。そのため、多色描画が可能であるものの、4096色モードでは1ピクセルの描画に12回のアクセスが必要という処理量の増加が見られた。デジタイズされた画像の表示など用途によっては表現力の向上があったものの、動きを要するような処理には多色モードは利用しにくかった。 サウンドはオプションであったステレオ8チャンネルのFM音源であるYM2151を標準搭載。入力クロックはチップ規定の値ではなくCPUクロックと同じ4MHzが使われているため、チップの本来の設計とは若干異なる波形を生成する。従来機種では内蔵音源であるPSGとのミキシングがサポートされていなかったが、本機で内蔵されることにより、標準状態でミキシングされた出力を得られるようになった。 また、マウスが標準装備となっている。X1turboZIIおよびZIIIでは、CRTCが上位互換のMB89321Bに変更されている。 X1turboZII以降にはZ-BASICが標準添付され(X1turboZでは別売)、これらの機能はBASICからも利用が可能になっていた。 turboZシリーズに標準搭載されたFM音源やアナログRGBは後発だっただけに、いくつかの点で競合する他機種よりカタログスペック上は優れていた。しかし、こうしたAV機能の進化が他機種に比べて遅れ気味だったこと、CPUクロックが据え置きであり処理を軽減する仕組みが導入されなかったこと等もあり、その機能をフルに使った専用アプリケーションはほとんど発売されなかった。また他機種より優れていたがゆえに互換性が低い問題があった。これはソフトウェア移植の障害となり、移植されてもそれらの機能が十分活用されないことにもなった。後期のソフトウェアには、パッケージやマニュアルに記載されていないものの、turboZシリーズで実行した際はアナログパレットを使用する『ユーフォリー』などのソフトウェアはあったものの、機能の活用は限定的であった。 turboZにより機能強化が図られたものの、同時に発表されたX68000との性能差からあまり注目されず、X1turboZ専用ソフトはほとんど発売されないまま、X1シリーズの流れはX68000シリーズへ継承されていった。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 218,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1G model30 CZ-822C
縦置き可能な筐体を採用。本体色はブラック (B) とオフィスグレー (E) の2色。ファミコンと同タイプのX1ロゴ付き十字型ジョイカードを同梱。キーボードがこれまでのメカニカル方式からメンブレン方式に変更。FDD一台搭載というモデルは用意されなかった。デジタルテロッパー内蔵のX1turboシリーズ以外では初めて、ビデオ出力端子を装備。 model10 (CZ-820C) : データレコーダー内蔵。価格は69,800円。 model30 (CZ-822C) : 5インチ (2D) FDD×2基内蔵。X1F model20にあった外付け用FDDインターフェースが省かれている。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 118,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1 turbo II CZ-856C(ブラック)
X1turbo model30と同仕様の廉価モデル。本体色は限定色のブラックとオフィスグレーの2色。本体背面インターフェースの配置がturboと微妙に異なる。また,スピーカーの位置が本体下部から本体左側面へ移された。「日本語百科ワードパワー」(漢字変換を利用した辞書・百科事典)と「ターボ博士レキシコン」(漢字変換を利用したBASICのオンラインマニュアル)を同梱。turbo II用JIS第二水準漢字ROMが同時発売された。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 178,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1 turbo II CZ-856C(オフィスグレー)
X1turbo model30と同仕様の廉価モデル。本体色は限定色のブラックとオフィスグレーの2色。本体背面インターフェースの配置がturboと微妙に異なる。また,スピーカーの位置が本体下部から本体左側面へ移された。「日本語百科ワードパワー」(漢字変換を利用した辞書・百科事典)と「ターボ博士レキシコン」(漢字変換を利用したBASICのオンラインマニュアル)を同梱。turbo II用JIS第二水準漢字ROMが同時発売された。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 178,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1F model20 CZ-812C
turbo開発時のノウハウをフィードバックした NEW BASIC (CZ-8CB01/8FB01 V2.0) を搭載。これ以降、FDD搭載モデルには漢字ROM(第一水準)が標準装備された。デザイン等は微妙に異なるが、turboと同タイプの薄型キーボードになった。本体色はローズレッド (R)、オフィスグレー (E) の2色。turbo発売以降初のX1であり、従来のNMIリセットボタンの他、turboと同じIPLリセットボタンが装備された。FDDを2台標準搭載したモデルは用意されなかった。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 139,800円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1F model10 CZ-811C(オフィスグレー)
turbo開発時のノウハウをフィードバックした NEW BASIC (CZ-8CB01/8FB01 V2.0) を搭載。これ以降、FDD搭載モデルには漢字ROM(第一水準)が標準装備された。デザイン等は微妙に異なるが、turboと同タイプの薄型キーボードになった。本体色はローズレッド (R)、オフィスグレー (E) の2色。turbo発売以降初のX1であり、従来のNMIリセットボタンの他、turboと同じIPLリセットボタンが装備された。FDDを2台標準搭載したモデルは用意されなかった。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 89,800円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1F model10 CZ-811C(ローズレッド)
turbo開発時のノウハウをフィードバックした NEW BASIC (CZ-8CB01/8FB01 V2.0) を搭載。これ以降、FDD搭載モデルには漢字ROM(第一水準)が標準装備された。デザイン等は微妙に異なるが、turboと同タイプの薄型キーボードになった。本体色はローズレッド (R)、オフィスグレー (E) の2色。turbo発売以降初のX1であり、従来のNMIリセットボタンの他、turboと同じIPLリセットボタンが装備された。FDDを2台標準搭載したモデルは用意されなかった。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 89,800円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1Ck CZ-804C
X1Cのプロッタプリンタ用スペースに拡張用I/Oポートを2基内蔵したX1Csに漢字ROMを搭載したもの。本体色はローズレッド、シルバーメタリックの2色。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 139,800円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1D CZ-802C
3インチFDD1基を搭載した機種。後に発売されたX1専用データレコーダーを接続しても頭出し制御などのコントロールを本体から行うことが出来ず、テープ版ソフトウェアの使用に支障を来たした。キーボードはマニアタイプと同様で、カセットコントロールキーが廃されている点のみ異なる。FDCのI/F仕様も後期シリーズとは違い、5インチFDDを増設しても動作しないソフトがあった(ハイドライドIIなど)。他にもパレットポートの実装が異なり、リバーヒルソフトのマンハッタンレクイエムなど、画面が異常な色になるソフトが多数存在した。愛称「プロフェッショナルタイプ」。本体色はローズレッド、シルバーメタリックの2色。グラフィックRAM48Kbyte内蔵、外部記憶用として利用可。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 198,000円ヘンリー浜川
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パソコンテレビX1C CZ-801C
本体・キーボード一体型で、プロッタプリンターが内蔵可能。拡張I/Oポートは専用バスに接続するタイプの外付けオプションが用意された。愛称「アクティブタイプ」。本体色はローズレッド、シルバーメタリックの2色。グラフィックRAM48Kbyte内蔵、外部記憶用として利用可。また、ディスプレイテレビとして、CZ-801DS/R(マスクピッチ0.45mm)、CZ-802DS/R(マスクピッチ0.40mm) が用意され、X1C、X1Dのどちらとも自由に組み合わせて利用することができた。(Wikipediaより)
レトロパソコン シャープ 119,800円ヘンリー浜川