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マツダ カペラカーゴ バン
ディーラー勤務時代、下取りに入れるお客さんの車を譲って頂いたものです。 FM飛ばしのCDチェンジャーやモノラルアンプとBOX型スーパーウーハーを載せてかなりいい音でならしていました。 シートにはムートンを被せてなんだかよくわからない仕様にしてました。 最初からエンスト多発していたため1年ほどで処分しました。 おそらくフューエルポンプの故障だったと考えられます。
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マツダ サバンナ RX-7 カブリオレ
世界で唯一のロータリーエンジン搭載オープンカー、マツダ サバンナ RX-7 カブリオレ、FC3C型です。 ツライチのBBSは、前後でドイツ製と日本製混在です。 前のオーナーはマツダディーラーに勤めていたそうで、ディーラーにてリビルトエンジンに載せ替えてあり、かなり調子が良いです。 このエンジンにお金を払ったと思ってます。 元はかなりの改造がされていたのをできる限りノーマルに戻して売りに出した様で、ナイトスポーツやオートエクゼのパーツが付いたままになっています。 サスは車高調が入っており、かなりベタベタです。 イグニションスイッチが壊れた様でエンジン不始動になり、パーツを入手した状態で保管中。
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マツダ アンフィニ RX-7 typeR
最初期1型のタイプRです。 タイプRはツインオイルクーラー付きで当時最もスポーティーなグレードです。 ボディーカラーの黄色は2人前のオーナーオリジナルの色変えで、ホンダのカーニバルイエローに似ています。 入手時に付いていたカーボンボンネットは、デザインは良かったもののペラペラだった為、藤田エンジニアリング製に交換しましたが、塗装してある為カーボン製だとわからないですね。 2人前のオーナーの時代に、マフラーはナイトスポーツ製に交換し、CPUもナイトで現車合わせセッティングですが、サーキット仕様の触媒レス状態で合わせた為公道ではミスマッチです。 もう一台のFDよりフケが良く軽く回ります。
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マツダ アンフィニ RX-7 TypeR
最初期の1型のタイプRです。 ボディーカラーはモンティゴブルー。 緑っぽいブルーメタリックです。 カーボンボンネットにナイトスポーツのフロントバンパー、SSRの18インチアルミです。 エアロミラーとRマジックのリアスポイラーは仮付け状態。 エンジンには大小5つのキノコ型エアクリーナーが付いてます。
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