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ガルバルディα
ジオン公国軍がペズン計画に則り開発した高性能モビルスーツ。 連邦軍のガンダムに匹敵する性能を有するゲルググと、そのゲルググと次期主力機の座を巡り競合したギャンの特性を合わせ持つ。 運動性に優れるがビームライフルを装備出来ずに採用が見送られたギャンを再設計し、ゲルググの生産ラインでの製作を試みた機体であり、ギャンの直系だが本機の外見はゲルググに似たものになっている。 モデルはジオノグラフィー。量産型ゲルググとのコンパチモデル。造形、プロポーション共にジオノグラフィーの中でも良好の出来である。
ジオノグラフィー ロボットフィギュア バンダイganota
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シャア専用ゲルググ
MS-14ゲルググは、MS-06ザクの後継機として開発された汎用モビルスーツ。量産先行機として、25機生産された。これらはYMS-14と呼ばれ、シャア大佐やジョニー・ライデン少佐の機体も含まれている。 キットは可動域を拡げるため、新解釈のスカート分割を採用。成型色だけでほぼ設定画のカラーリングを再現。好プロポーションで立体化された。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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シナンジュ
0094年にアナハイム・エレクトロニクス社から「袖付き」によって強奪されたモビルスーツ。機体の一部にサイコフレームが採用されており、機体強度などのデータを基にユニコーンガンダムは完成された。 キットはRG。シナンジュの艶のある赤の成型色を見事に再現。袖付きの金の装飾も成型色にて再現されている。残念な点は、シールドの取付部が緩く、傾くこと。フレキシブルバインダーが重く、前傾姿勢にしないと自立出来ないこと。カラーリング以外はHGモデルの方が優良キット。
RG ガンプラ バンダイganota
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ジム・スナイパーカスタム
練度の高いパイロット向けに生産されたカスタム機。補助装甲と大出力バックパックが追加され、武装も強化されたほか、パイロットの素質に合わせて、各機が個別にチューンアップを受けている。 キットは、特徴的な頭部の開閉ギミックを再現。印象的な狙撃時のポージングは腕部、胸部などに採用されている幅広い可動機構で再現。R4型ビーム・ライフル、折り畳み式ハンドガンなど豊富な武器が付属。
MG ガンプラ バンダイganota
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ローゼン・ズール Ver.EPISODE 7
ハンマ・ハンマのコンセプトを継承し、ギラ・ズールをベースに開発された試作モビルスーツ。3連メガ粒子砲を内蔵した両腕は「インコム」と呼ばれる準サイコミュ兵装となっており、本体から分離して、有線式での遠隔操作が可能。 キットはエピソード7に登場するローゼン・ズールの成型色を変更、補修した右腕を新規造形で再現。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ヘイズル予備機
ヘイズルのテスト運用タイプ。 キットはジムクゥエルをベースに、頭部をヘイズル2号機から、腰部をアドバンス・ド・ヘイズルから流用。 追加塗装は、頭部サブカメラ、ソールパーツをホワイトに、バーニア類はメタリックグレー、爪は赤で塗装。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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アレックス チョバムアーマー仕様
アレックスの耐弾性を向上し、試作実験機の機密性を保持するため全身を覆う増加装甲。第4話では、当初、クリスが起動させる。 キットはVer.2.0。チョバムアーマーの内部に骨組み用のフレームが付属。(これだけでも結構リアル)そのフレームに取り付ける感じでチョバムアーマーを装着していく。チョバムアーマーは機体各所が開閉可能。ガトリング砲部分もアーマーが開閉する。
MG ガンプラ バンダイganota
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アレックス
高い戦果を挙げるホワイトベースのアムロ曹長のために開発されたニュータイプ仕様のガンダム試作機。アレックスは愛称。北極で完成直後、ジオン軍サイクロプス隊の奇襲を逃れ、シャトルでサイド6の秘密実験基地に搬入された。だが、その機体にアムロが搭乗する事は結局なかった。 キットはVer.2.0。機体細部のカラーリングまで成型色で再現されている。新設定のハイパーバズーカが付属。脚部の装甲は内側、外側とも、2分割で再現。シールドは展開し、装着したままで、ガトリング砲の発射が出来るよう設計されている。
MG ガンプラ バンダイganota
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ビギナ・ギナII
ビギナ・ギナの改良型。背部のフィンノズルがフレキシブルウイングノズルユニットに換装され、改良型専用ショットランサー、出力強化型ビームシールドを装備している。 肩部側面のショルダーフィンやガンダムタイプに似た頭部など、外観的特徴からサナリィ製のF91を模倣したものであると噂されている。 当初はドレル・ロナが搭乗する予定であったとされるが、実際に搭乗したかは不明。 キットはガンダムタイプの頭部やフレキシブルウイングノズルなどの形状は設定をイメージしたデザインに新規造形。ショット・ランサーやビーム・シールドなどの武装が付属。
RE/100 ガンプラ バンダイganota
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シルヴァ・バレト サプレッサー
航宙船メガラニカに残っていたシルヴァ・バレトを、バナージ・リンクス用にカスタマイズしたモビルスーツ。最大の特徴として、主力装備にビームマグナムが採用されている点が挙げられる。バックパックの各種武装を撤廃して、替わりにクレーン・フレームを装備。このフレームに交換用の右前腕を四基マウントして出撃し、一射毎に右腕を交換することで、マグナム弾1カートリッジに対応可能な機体に仕上げられている。 キットはビーム・マグナム発射後の破損した右腕部を交換するギミックを再現。バックパックに収納された右腕パーツを腰部のクレーンを使い交換できる。ガンダムタイプの頭部形状も設定イメージに合わせ造形。シールはMGのキャンペーン用ZZのメタリックデカールを使用。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Zプラス A1型
カラバがΖガンダムのウェイブライダー形態に目を付け、大気圏内巡航用に再設計した機体。 カラバ主導のもとアナハイム・エレクトロニクス社との共同開発で生まれたΖの仕様変更機ともいえる機種である。Ζガンダムのコスト削減を目的として内部構造を単純化、ヒンジの兼用・アクチュエーターに規格品の導入など生産性の高い部品を利用している。 キットはユニコーンVer.のZプラスA1型。胸部パーツ等の差し替えでウェイブライダー形態へ変形が可能。ビームライフルはリゼルタイプのものが付属。
MSZ-006A1 HGUC ガンプラ バンダイganota
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ジムII
地球連邦軍仕様がこのカラーで、最初のジムに近い。グリーンノア1でクワトロ達のリックディアスと戦うが、実戦力の差から次々と撃破され、1体はカミーユの実家を破壊した。 キットは、リファインフォルムにて製品化。フォアグリップを構えた姿でのポージングが決まる。シールド、ライフル、サーベルそしてハンドパーツなどオプションパーツも豊富。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ズゴックE
ズゴックを全面改修した水陸両用モビルスーツ。NT1奪取作戦でシュタイナーが操縦。腕部メガ粒子砲は旧型より威力が増し鉄爪は4本に増えた。水中で簡易変形も可能。 きっとは腕、脚のジャバラ部分を節ごとにパーツを分ける事でディテールを再現。巡航形態を再現可能。ジェットパックが付属。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ハンマ・ハンマ
肩と腰のバーニア群が特徴のニュータイプ用モビルスーツ。エンドラ搭載の試作機だが、量産はされなかった。第10話では、新装備のビームシールドでZの頭部を撃破する。 キットはRE/100。フレキシブル・アームは軟質素材とリード線を使用し、伸ばしたアームを専用台座に保持することでオールレンジ攻撃を再現可能。台座は4個付属し、両手でのオールレンジ攻撃再現も可能。メガ粒子砲付シールドはネオ・ジオンマークが別パーツで色分け再現され、裏側にはビーム・サーベルを収納することができる。
RE/100 ガンプラ バンダイganota
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Zガンダム
アナハイムが開発した可変型ガンダム。Mk-IIとリックディアスの長所を参考にカミーユが設計した。後にバイオセンサーを搭載、意思による操作を可能とした。 キットは初期のHGUCながらプロポーションは良好で、胸部の差し替えで、ウェイブライダーへの変形が可能。
HGUC ガンプラ バンダイganota