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マシーンバッハ(電人ザボーガーユージンカプセルトイ)
バイクのフロント部に装備されているバズーカ砲で攻撃できるバイクで、このバイクにはとっておきの秘密があります。ちなみにこのバイクをあやつっているのは松江健とう青年で、テント生活を送って毎日の様にカレーばっかり食っていました。まぁキャンプの料理の定番はカレーなんですけどね。
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ロビンマスク(タワーブリッジ)ガシャポンHGシリーズ
ロビンマスクのフィニッシュホールドで、イギリス・ロンドンのタワーブリッジに見立てた技で、アルゼンチンバックブリーカーと同様ですが、威力は段違いで、相手の背骨をへし折り、アムステルダムの跳ね橋の如く身体を真っ二つに引き裂いてしまう事もできます。。画像は原作版カラーで個人的にはこちらのカラーの方がお気に入りです。
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ロビンマスク(ガシャポンHGシリーズ)
マスクと鎧に身を包んだイギリスの名門ロビン一族出身のエリート超人で、その実力と信頼から正義超人軍団のリーダー格です。当初キン肉マンとはライバル関係でしたが、悪魔超人との闘い以降、次第に友情を深めていきました。画像はアニメ版カラーです。
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狼男(実験体)
ショッカー怪人のネーミングは~男というネーミングが基本でしたが、途中から~男がつかないものになっていましたが、これはさすがに男をつけないとしっくりきませんね。 この狼男は実験体ですが、仮面ライダー2号とほぼ互角に渡り合っていました。
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バトロイド・バルキリーVF-1J(マックス機)
一条輝の部下であるマクシミリアン・ジーナス(通称マックス)専用機で、青いカラーリングが特徴です。マックスはエースパイロットで、上官の一条輝に勝るとも劣らない腕前でした。
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仮面ライダーのマブダチ滝和也
ショッカーは次々と強力な怪人を送り込んできますが、仮面ライダーは最後には勝利する事ができました。それはぶっきらぼうですが、改造人間となっても変わらず接してくれる盟友・滝和也がいたからです。滝和也は人間であって人間でない改造人間の悲しみを誰よりも理解し、ライダーと共に命がけでショッカーと戦いました。ライダーと滝和也の友情は村枝賢一氏の仮面ライダーspiritsで更に詳しく描かれています。
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ゲバコンドル
もともと仮面ライダーはショッカーの幹部候補として、改造されたと言われており、他の改造人間よりワンランク上の存在であった様です。そんな仮面ライダーを凌駕するエース怪人がゲバコンドルです。これまでの怪人の長所を組み込まれた強力怪人で、スピード、パワーはライダーをしのぎ、ライダーを一敗地にまみれさせました。かなり強力な怪人でしたが、二週間後に再生怪人として復活したものの、雑魚同様の存在で、トカゲロンからは負け犬呼ばわりされて、すっかりと落ち目になっていました。
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エイキング
これも仮面ライダー2号をKOした怪人です。この時の立花藤兵衛はアリガバリの時以上に、激しく一文字隼人に厳しい言葉を投げつけます。しかし、一文字隼人は立ち直り再び英キングに向かっていきます。苦戦しながらも「私はここで果てようとも、今に命をかける」と名セリフを決めてライダー2号は勝利しました。
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ガウォーク・バルキリー(VF-1J・輝機)
ファイター・バルキリーからバトロイド・バルキリーへ変形する過程で発見された形態で、航空機に手足が生えたような姿をしています。VTOL飛行、ホバリング移動、両脚を前後に動かし地表を疾走する事も可能です。劇中で市街地をこの形態で疾走する姿は、これまでのロボットアニメにはない斬新な動きでした。
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バトロイド・バルキリー(VF-1S)
もともとは輝の先輩、ロイ・フォッカーが搭乗していたどくろのマークが特徴の機体で、別名ロイ・フォッカースペシャルとも言われています。劇中でロイ・フォッカーが戦死しましたので、輝があとを引き継ぎ搭乗しました。
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バトロイド・バルキリー(VF-1J・光機)
主人公の一条輝が登場する機体でしたが、VF-1Sやマックス専用機と比べると人気はいまひとつだったらしいです。加えて主役機でありながらしょっちゅう撃墜されていた印象が強い機体でした。制作側もそれが分かっていたのか?輝は途中からVF-1Sに乗り換えていました。
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仮面ライダー新2号(DGグレード版)
ガシャポンHGシリーズの終了近くのアイテムで、従来のHGシリーズよりクオリティはガシャポンHGシリーズの終了近くのアイテムで、従来のHGシリーズよりクオリティはかなり高いです。(バンダイさん、頑張ってガシャポンは続けてほしかった…。) 余談ですが、新2号ライダーの手足が赤くなった理由ですが、じつはグローブとブーツの色ハゲが激しく、補修するに当たり赤のペンキしかなかったので、赤色になったそうです。 これは大阪での佐々木剛さんのイベントで本人が語っていました。
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メフィラス星人
「暴力は嫌い」と自称しており、武力によらない地球征服にこだわった宇宙人で、基本的に落ち着いた物腰と、紳士的な口調で話すしますが、物事が自分の思い通りに運ばないと激昂し、暴力に訴える一面もあります。まぁ声を演じていたのは、気に入らないことがあるとちゃぶ台をひっくり返すあの星一徹の加藤精三ですから無理ありませんか。
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大門豊(ユージンSRシリーズ)
電人ザボーガーの主人公の秘密刑事で、幼い時に交通事故にあい、死にかけたところを父親の大門博士に電極回路を埋め込まれ一命を取り留めました。この電極回路から発生される「怒りの電流」でザボーガーを起動させます。人間離れした強靭な肉体と優れた身体能力の持ち主で、Σ団のサイボーグ幹部やロボットとも対等に戦えるほどでしたから、「あんたザボーガーいらんやん?」と思った人も少なくないでしょう。
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蝙蝠男
旧仮面ライダーは怪奇アクションの特撮ドラマで、登場する怪人も不気味さの強い怪人達でした。中でも蝙蝠男は人間の生き血を吸い、人間を操るビールスを注入する恐ろしい怪人でした。最期は仮面ライダーのライダー投げで地面にたたきつけられて絶命しますが、断末魔と、真っ赤な血で染まる画面が結構グロテクスでした。
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