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モスゴジラ・ゴキブラー・ハエブーン~これはやっちゃぁダメだ、バンダイさん
今回スーフェスでゲットした樋口真嗣セレクションですが、カプセルを回さなかった理由、 それが、画像のモスゴジラ・ゴキブラー・ハエブーンです。500円回してボーナスパーツと無彩色の昔の怪獣消しゴムみたいなフィギュアが出て、それがダブった事を考えますと絶対にメンタルがやられます。確かにコストを下げるためというのは理解できなくはないですが、いくらなんでもこれはやっちゃぁダメでしょ、バンダイさん。着色なしで数を増やしたいのなら、せめてクリアーカラーで全く違和感のないネロンガ、サータンとか、下半身を採食しないですむウルトラマンのテレポーテーションVerとか、他にも探せば出てくると思うんですよね。ここ数年頻度は少ないながらも復活したHGシリーズですが、先行きが不安になってくる様なアイテムでした。
freedom
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アントラー
HGシリーズでレアものといえば皆さんは何を思い浮かべますか? 私はやっぱりこのアントラーを一押しで選びます。ウルトラマンに 登場したあり地獄の様に巣をつくり獲物を襲います。見た目はクワガタ 見たいなんですけどね。HGシリーズの生産数が少なかった頃のアイテムで しかも再販されていませんので、今では入手困難なアイテムになっています。 また、クオリティも高く、ボリューム感もいう事なしです。
バンダイfreedom
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マグマ星人
ウルトラマンレオに登場した宇宙人で、レオの故郷であるL77星を滅ぼしたレオにとっては殺しても飽き足りたない仇敵でありますが、途中から怪獣ローランの尻を追い掛け回すストーカー野郎に変貌していました。それにしてもいかに強力な二大怪獣(ブラックギラス&レッドギラス)を従えていたとしても星を滅ぼされるなんて、L77星人って冷静に考えたら弱すぎなのでは?
BANDAIfreedom
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星雲仮面マシンマン(ガシャポンHGシリーズ)
マイナーヒーローと位置づけされても仕方ないと思うくらい、恐らく知名度はかなり低いと思います。「絶対に担当者の趣味でラインナップに入れたな。」と思う一品です。
バンダイfreedom
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ミスボーグ(ユージンSRシリーズ)
電人ザボーガーに登場するΣ団の幹部アンドロイドで、日頃は人間顔ですが、戦闘時は画像のロボット形態に変身します。アンドロイドなので、普通の人間は歯が立ちませんが、大門豊は破壊するまでには至らなくとも、必殺の飛龍三段蹴りで退けています。ちなみに演じた藤山律子さんはかなりの別嬪さんで、その他の特撮番組でも悪の女幹部を多数演じています。
ユージンfreedom
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仮面ライダーX
リアルタイムで見ていた仮面ライダーでした。「やっぱり仮面ライダーは1号~V3だね。」と自分の中ではいまひとつかな?と思っていましたが、村枝先生の「仮面ライダーSpirits」で掘り下げられた人物像からかっこいいライダーと思える様になりました。父親から贈られた「改造人間である事に誇りを持て!」という言葉は熱く心にしみわたりました。
freedom
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ウルトラマンダイナ
いわゆる平成ウルトラシリーズの第2弾。放映当時は平成ウルトラマンなんて…と食わず嫌いも手伝って見ていませんでしたが、再放送を見てみたらこれが意外と面白いんですよね。前作のティガにならって基本型のフラッシュ・力のストロング・超能力のミラクルの三つのスタイルに変わります。
バンダイfreedom