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2014年 なでしこジャパン
2011年の前回大会で世界の頂点に立ったなでしこジャパン。右胸に世界チャンピオンのマークが輝いています。
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2012年 ロンドンオリンピック なでしこジャパン
世界王者として挑んだロンドンオリンピック。 決勝で惜しくもアメリカに敗戦し、準優勝でした。
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2005年 コンフェデレーションズカップ No.16 大黒将志選手
コンフェデレーションズカップでは、途中出場ながら、決勝点をマークしたギリシャ戦が思い出されますね。
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2016-2017 モデル No.6 森重真人選手
代表の中心CBとして活躍していましたが、ハリルホジッチ監督のもと突然代表に呼ばれなくなってしまいました。
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2008年 HOME No.14 中村憲剛選手
フロンターレでも、代表でも、「14」のイメージが強いですよね。もっと代表チームの中心として活躍して欲しかったです。
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2012-13モデル No.9 岡崎慎司選手
岡ちゃんの愛称で親しまれている岡崎選手。 泥くさいプレー、献身的なプレーが持ち味ですが、 代表でも得点を積み重ねているストライカーです。
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2012-13モデル No.10 香川真司選手
日本の10番!!!
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14-15 ACミラン No.10 本田圭佑選手
あのACミランで日本人が10番をつけるなんて… 当時は感激したものです。 直接フリーキックを叩き込むなど、一定の活躍をしましたが、やはりミランの10番として、強烈なインパクトを残すことはできませんでした。
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2005年 No.32 松井大輔選手
2005年😆11月16日キリンチャレンジカップ アンゴラ戦で代表初ゴールを決めた時の背番号モデルです。
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2000年シドニーオリンピック No.10 中村俊輔選手
背番号10番といえば、この人中村俊輔選手。 シドニーオリンピックでも10番をつけ活躍しました。
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北海道コンサドーレ札幌 2016年 away No.44 小野伸二選手
名前と番号はオフィシャルではありません。
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北海道コンサドーレ札幌 2017年モデル No.19 石井謙伍選手
J1に復帰したこの年、開幕戦のメンバーに名を連ねていた石井選手。豊富な運動量で右サイドを駆け抜けました。
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2010年南アフリカワールドカップモデル No.19 森本貴幸選手
中学生でJ1デビューを飾り、ゴールも決めた神童。セリエAカターニャへと移籍し、当初はアンダー世代のチームでのプレーが中心だったが、ゴールを量産し、トップチームデビューを果たしました。代表でも世界最高峰のリーグでの経験を生かしたかったが、本大会では本田圭佑がワントップに君臨。大活躍をしたために、出場機会に恵まれませんでした。
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2015年 東アジア選手権 No.15 丹羽大輝選手
ワールドカップアジア2次予選シンガポール戦で代表初招集され、その年の2015年東アジア選手権対中国戦で29歳にして国際Aマッチデビューを果たしました。
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2014年 日本代表 No.14 武藤嘉紀選手
惨敗したブラジルワールドカップ後、FC東京での活躍が認められ、アギーレジャパンに招集されました。2014年9月9日vsベネズエラ戦で代表初ゴールを記録。その時の背番号14モデルです。
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