ツイードのジャケットbyピエールカルダン

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この服もかれこれ25年くらい着ている。。
お正月、新幹線の帰り、車中の雑誌の裏表紙に
このジャケットを来たモデルの広告があり、
一目惚れ(服の方だよ・笑)、東京につくなり、
すぐ取扱店の高島屋にすっ飛んで購入(笑)
そんなエピソードがある。。
近年(2020年12・29)にお亡くなりなった。
世界が認める偉大なファッションデザイナーであった。。。

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    him_going_to

    2022/03/06 - 編集済み

    素敵な思い出ですね。デザイナーは亡くなっても服はこうやって、服を愛する人たちのもとに残っていく…感慨しました。

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      Mr.Dorado

      2022/03/09

      デザインの向こうに、そのデザイナーの感性や思い、思想、また、
      生産する人たちの情熱など、そこには「人間」が息づいてますね。
      最近のただの大量生産のファストファッションはなんだか
      悲しい面も多いですが・・・。いいのも、良き文化が残っていって
      欲しいものですね。微力ながら支える側でありたいです。

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