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HC58 いすゞベレット1600GTR前期型(1969)
国内初のGTRを冠したベレット。 和製アルファロメオと云われるのはわかる楕円曲面の卵形デザインは、今みてもワクワクさせられるモノです。 学生の頃本気で欲しかったんだよなぁ(結局FTOになっちゃいましたが) さてさて、クリアコートに悩まされて艶が全く出ず… リアコンビネーションランプの片側を無くすという大失態で、自作するも何だかなぁ的な出来になってしまいました… nipperで投稿されていた自作クロ箱にて、撮影しそれっぽく撮れたけど不完全燃焼気味。
プラモデル ハセガワ 2636円徳利賽車隊
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HC-10 フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス 1963 “23ウインドウ"
組立簡単、あとは外装をどうするか、頭を悩ませるワーゲンバス。 ポップな色が似合う車だけに、コーラルブルー とレーシングホワイトのツートンで決めたら、思い切り酎ハイのデザインと被り… キャンプに似合う車と云えば、この車!もう一台違うバリエーションを作ってみようかなー
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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HC24 BMW 2002 turbo
マルニでお馴染み、1973年に登場した車。 フロントスポイラーには、鏡文字で車名が描かれて抜かれる車からみれば、直ぐに道をあけたんだろうなー オーバーフェンダーのリベット留めなども無骨さが出て正にドイツ車! な訳で車体色はナショナルカラーであるシルバーを吹き付けました。 が、吹き付けが悪かったのか下地が整っていなかったのか一部白っぽくなってしまい残念な結果に、それ以外はきっちり出来た模型だっただけに…
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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20543 ランチアストラトス HF "ストラダーレ"
このキット、②サブフレームの取り付けと⑪ボディの取り付けが、もう大変! ②はマフラーとサブフレームの取り付けで手がプルプル…そして⑪は、絶対壊すだろっていう位ボディを広げてシャーシにはめる必要アリ。 案の定、助手席のシートとダッシュボードが、取り付け時に剥がれることをやっちまいました… しかも一回嵌ったら外すのはほぼ不可能(と思われる) あきらめました。イタレリのハインドd に続き難易度高いっ しかもスタイリング。なんかイマイチなんだよなー。
プラモデル ハセガワ Amazon徳利賽車隊
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フィアット131 アバルト ラリー OLIO FIAT 20069
131と云えばアリタリアカラーだけど、デカールの難易度が高そう。 そんな中フィアット石油で再販されたこのキット、クロームイエローとダークブルーの塗装が意外と大変! マスキングがうまくいかなかった所が出ちゃうと修正がキツいー。 終盤のボディとフレームと組み上げがかなーり緊張しますが、出来上がったボリューム感は、流石1/20スケール!ズッシリきますな。
プラモデル タミヤ Amazon徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.19 ウイリアムズFW11 ホンダ(1986)
発売当初購入した時は、すべて筆塗り、デカールは貼りっぱなしとというひどい有様だったけど、ネットで30年ぶりぐらいにたまたまみつけて作ってみました。 バリなど結構あったけど、組みやすさは流石タミヤ!デカールは流石に変色していたので3rd製に変更ー。 やはり この時期あたりまでのデザインが私が思う 「F−1」 なのかなー
タミヤ 4,980円(税込、送料込) Amazon徳利賽車隊