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フォードF-100ピックアップトラック 1953
キットは人生初のアメリカのプラモデルブランドであるAMT社のもの。 フリマアプリでポチッと購入してみましたが、取説のいい加減さに苦笑しつつも翻訳とYouTubeを参考にようやく完成。 見栄えは意外と良いのよこれが。ラット塗装の練習も出来たし。また海外メーカー作ってみようかな?
プラモデル AMT/ERTL メルカリ徳利賽車隊
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No.10 フェラーリ312T3
1978年のカナダGP、初レギュラーシーズンとなったビルヌーブ車を作りました。 過去20数年前に作ったモノが片付けの際に出てきて、また作りたくなりメルカリでポチり。 やはりこの時代のレーシングカーは迫力あります。 処分前の古いキットとパチりして、スキルアップを感じました。
プラモデル タミヤ メルカリ徳利賽車隊
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No.12 ロータス49 フォード
これがモーターライズ車! と、取説眺めながらビックリ。一撃クラッシュでドライバーも飛び出すわ… という、ロータス49です。RE140モーターを無理やり入れるための四角い形状のギアボックス。 底面の電池蓋等、このスケールでこれ入れる?的な驚きを隠せない作りで、今のタミヤには絶対許されない(笑)テキトーな色指示や組み上げ方。 楽しく作らせていただきました。 リアスタビライザーの部品がどっかにいってしまったのと、風防の真ん中が割れてしまったのは残念ですが…
プラモデル タミヤ 友人からの頂き物徳利賽車隊
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No.138 フォルクスワーゲン カルマン・ギア クーペ
これ程優雅なデザインの車は無いっていう位、カルマンギアのクーペスタイルは綺麗であり、50〜60年代のアメリカの街並みにしっくりくるドイツ車となれば、この車なのでは。 タミヤ製なので組みやすかったしモールドも深く墨入れが楽チン。 磨けば磨くほど嬉しくなるねぇ
タミヤ 6,000円 相模屋徳利賽車隊
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No.32 ジョーダン191 (1991)
1990年のティレル019が、F1の吸い付くようなフロントのデザインを台無しにしてしまったのです… と、いうアンヘドラルウイング(コルセアとかカモメとか呼ばれていたな)は、当然の事ながらアレジの大活躍もあり、翌年から似たようなデザインがゾロゾロと。 その中でも、デザインを良しとしたクルマがこのジョーダン191。 アイルランドのナショナルカラーと合わせて、美しいー カーNo.32はタミヤのアイテム番号に合わせてガショー車としましたが、人としては壊し屋チェザリス好きだったなー
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.17 ブラバム BT50 BMW ターボ 1982
スポンサーのパルマラットは乳製品の会社。イタリアサッカークラブのACパルマの親会社だったんですなー フロントウイングレスのグランドエフェクトカーならではのスタイリングはカッコ良いなー 現代F1のスリット沢山のヒラヒラウイングが嫌いな私はこの位のスッキリさが好きです(笑)
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.18 ルノー RE-30B ターボ
妖怪通せんぼジジイとプロフェッサー(笑)が乗る1982年優勝4回、ポールポジション10回を記録したマシン。 1.5リッターV6ツインターボエンジン剥き出しで勝利を勝ち取る姿はカッコ良い! といっても個人的にはRE-20の方が好きです
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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No.62 マクラーレンM23 1976
2013年に再販されて現在生産休止中ですが、再再販されたら、もう一度作りたい一品。 次はヤードレー化粧品カラーにしてみたいなぁ 1976年の日本グランプリでハントが逆転チャンピオンを獲ったのは、映画「ラッシュ」でご存知の通り。 くさび形の独特なフォルムが今にないカッコ良さなのねー
プラモデル タミヤ 2013年徳利賽車隊