5円硬貨 昭和26年

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    T. S

    2022/11/19 - 編集済み

    古いやつは味のあるフォントですよね🖌
    我が家では、3ヶ月前に、息子が昭和26年のギザ十を市中のお釣りで手に入れて来ました。ギザ十の第1ロットでなかなかレアでした。

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    • Ee2cw67n

      だいちゃん

      2022/11/19

      T.S 様
      まだ、昭和20年代の硬貨が市中に出ていることが凄いですよね。

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      T. S

      2022/11/19

      これまでも、何年かに一度、たまーにS29とかS27のギザ十に出会うことがありましたが、S26は初めて出会いました。
      ホントですよね。その硬貨は70年近く世の中をあっち行ったりこっち行ったり、流通してたんですから。

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    • Ee2cw67n

      だいちゃん

      2022/11/19

      5円玉に歴史あり。

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      T. S

      2022/11/19

      ギザ十のファーストロットのS26年は、銅貨の十円玉では唯一、金が微量に含有してるんだそうです。
      製造ラインで前に作っていた金貨の成分の残りが混じったと言われています。

      5円玉には詳しくないので、Wikipediaで調べてみます

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    • Ee2cw67n

      だいちゃん

      2022/11/19

      さすが、5円玉1つでもここまでの歴史を紐解くお話。お見事です。勉強になります。家族が構ってくれないので、物置きで遊んでたら出てきただけなんです。

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      T. S

      2022/11/19

      調べたら、5円玉にも詳しくなりました(笑)
      S23〜24年の間だけ、穴無しの5円玉が作られたそうです。
      そして、S24〜33年に作られたのがこの↑楷書体の5円玉で、それ以降がいまのゴシック体のだそうです。
      も少し言いますと、英数字の表記の無い硬貨は5円玉だけだそうで、ガイジンさんに額面の見分けがつかない硬貨が5円玉だそうで…。

      いまは材料費コストは5円以下だそうですが(製造コストを入れると5円以上かかってるんですって)、現在の素材は高騰のなかで、材料費コストが近いうちに5円を超す懸念があるとかないとか…。

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    • Ee2cw67n

      だいちゃん

      2022/11/19

      ほほー、そういえば1円硬貨造るのに3円かかるって言ってますね。因みに海外から受注するとドル建てなんですか?そうなると今は損でしょうか。

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