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Charles Manson Tシャツ『Apocalyptic War』
こちらもシリアルキラー物を安定供給するブランド、テラーファクトリー製マンソンTシャツです。 もはやド定番の顔アップですが、それをどうアレンジしてオリジナリティを出すかは、最終的に問われるのはセンスなんだよな、と思う次第。 額の文字は、映画『地獄の黙示録』の原題を想起させ、正に終末論を唱えるカルト教祖の顔に大変マッチしたデザインではないでしょうか。 #Tシャツ#シリアルキラー #チャールズ・マンソン#カルト教祖 #地獄の黙示録
Tシャツ Terror Factory 2010年代deepsleep
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Charles Manson Tシャツ『MAD?』
毎度お馴染みシリアルキラー物御用達、L.A.R.V.A製マンソンTシャツです。 アインシュタインを気取って舌を出す獄中のマンソンを中心に据え、右下にはシャロン・テート。 バックプリントは、シャロン・テート殺人事件の主犯格、マンソンガールのスーザン・アトキンス。 犯行時に『シャロン·テートの血を飲んだ』と供述もしている女だけに、黒魔術のような妖しい儀式が行われたようです。 そして左下にはその犠牲となったS·テートの生前の2枚の姿をレイアウトした不気味な一着でございます。 #Tシャツ#シリアルキラー #チャールズ・マンソン#カルト教祖 #シャロン・テート#ファミリー
Tシャツ L.A.R.V.A 2010年代deepsleep
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『レッスルマニア18』Tシャツ"Icon Vs. Icon"
2000年代初頭にリリースされた、WWEのDVDボックスセットの特典で付属していたTシャツです。 この頃のWWFは、アティテュード路線が一段落して間もなくWWEへ社名変更、1リーグから『Raw』『Smack Dawn』の2リーグ制に移行したりと、何かドタバタしてましたな。 アングル的には新旧対決でロックが次世代を引き継ぐみたいな構図だったと思いますが、彼も程なくしてハリウッドに活動拠点を移しちゃいます。 その後リングに時々上がったりしては『ここが俺のルーツだ。必ず戻って来る』と観客にアピールはするものの、結局帰って来る事は無かったですね。 選手生命考えたら『そりゃ、そうだよな』って思いますけど。 #プロレス#Tシャツ#WWE #レッスルマニア#ハルク・ホーガン#ザ・ロック
プロレスTシャツ 大手CDストア 2002年頃deepsleep
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『マッド・マックス2』Tシャツ②"Good Night, The End"
こちらも『マッド・マックス2』Tシャツです。 銃を構えた『偉大なるロックンロールの指導者』ヒューマンガス様と"ヒャッハー!"な子分ウェズの暴走族2人を1枚にブチ込んだ欲張りデザイン。 マッドマックス馬鹿は、文句なしに『カッコエエ!』と心底言えるTシャツだと思います! 『怒りのデスロード』で約四半世紀ぶりにスクリーンに甦ったインターセプターが胸を熱くさせた2015年、ハードコア・チョコレートからのタイムリーなリリース。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #マッド・マックス#カーアクション #アポカリプト#世紀末#暴走族 #ヒューマンガス#ウェズ#モヒカン
ムービーTシャツ ハードコア・チョコレート 2015年頃deepsleep
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『エイリアン』のお箸②:フェイスハガーVer.
こちらもエイリアンお箸で、ビッグチャップと一緒に購入しました。 エイリアンの初期形態フェイスハガーのお箸。 薄い黄味がかった乳白色で成形されています。表も裏もしっかり造形されておりますが、やはりこれでメシ食いたいとは思いませんですな。 ディスプレイとしてコレクション致しました。 #映画関連グッズ#SF映画 #ホラー映画#エイリアン#H·R·ギーガー #コトブキヤ#フィギュア#日用品#食器
映画関連グッズ コトブキヤ 上野のオモチャ屋さんdeepsleep
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『エイリアン』のお箸①:ビッグチャップVer.
博物館の歴史遺産や、リアルな動物のガチャポンでお馴染み、コトブキヤからリリースされたエイリアンのお箸です(実用性はありません)。 同時期、エイリアンのガチャポンもリリースされており、同様のこだわり抜いた造形がお見事な一品であります。 エイリアンの頭部が、半透明の別部品でうっすら内部が透けている点も再現されています。 一見直線体のように見えるのですが、側部から見ると胴体から膝丈まで女体を思わせるしなやかな曲線を描いており、単にグロテスクなだけでは無い、セクシーさも兼ね備えたH·R·ギーガーのデザインの秀逸さをつくづく実感させられます。 #映画関連グッズ#SF映画#ホラー映画 #エイリアン#H·R·ギーガー#コトブキヤ#フィギュア#日用品#食器
映画フィギュア コトブキヤ 上野のオモチャ屋さんdeepsleep
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『人間山脈アンドレ・ザ・ジャイアント』パーカ
ハードコア・チョコレート製アンドレ・ザ・ジャイアントのジップアップ・パーカです。 前面は力士のサイン風に手形のシルエット。 バックプリは、大巨人だけに許されたリングイン、"トップロープ跨ぎ"で、足裏を大きく手前に振りかぶる一瞬を捉えた素ン晴らしいショット。 数多く残るアンドレの生前の映像の中から、この画をセレクトするセンスはコアチョコならではですね。 プリント上部は『世界8番目の不思議』、アンドレの足元には『人間山脈』のフレーズが目を惹きます。 更にこのパーカ、「余白なんて要らねぇぜ」とばかりにフードの左右両面にもプリントです。 取分け左側は、新日混迷期の徒花ジャイアントマシーンをフィーチャーして、アンドレのお茶目な一面も惜しみなく凝縮。濃い。濃すぎる!! 余談ですが、十数年前プロレスイベントの設営スタッフやってた時に作業でリングに上がったら、身長170cm台の自分の鎖骨辺りがトップロープでした。その後何度かリングに上がって喉元のトップロープを見る度に、『アンドレって、この高さを跨いだんだよな···』と、"世界8番目"の驚異を直に感じてソラ怖ろしくなりました。 #プロレス#新日本#アンドレ・ザ・ジャイアント #Tシャツ#ハードコア・チョコレート
プロレスTシャツ ハードコア・チョコレート 通販で購入deepsleep
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エリック一族Tシャツ『崩れゆく王国』
昭和プロレス系も充実しているハードコア・チョコレートからリリースされた、フリッツ・フォン・エリックと息子たちをプリントしたTシャツです。 梶原一騎先生の『プロレス・スーパースター列伝』世代としては、度々大物プロモーターとして登場する葉巻を咥えたF.V.エリックが大変思い出深いです。 WCCWを運営し、多くのレスラーたちに睨みを効かせるエリック親父は、世の中怖いもの無しの順風満帆な人生に見えました。 コミック巻末の『プロレスラー名鑑』に載ってるエリックの息子3兄弟がいずれも不幸な最後を迎えたと知り、衝撃を受けました。子供心に『本当に呪われてるのでは?』と思ったものです。 呪われたエリック一族 https://youtu.be/ZQjHhIB_O84?si=Fj388_A1oDGAIgL7 Tシャツは前/後にプリント。前はエリック3兄弟を中心に添え、何と両側にはブロディとG・カブキ、後はアイアンクローのポーズをキメたフリッツ・フォン・エリック親父です。 タイトル『崩れゆく王国』がなんとも悲哀を誘います。 24年4月に日本公開も予定されている('23年現在)、伝記映画『アイアンクロー』も今から気になる所です。 『アイアンクロー』予告編 https://youtu.be/dWukt0Yx0sQ?si=KMNeGbEPAfaRjAcf #昭和#プロレス#アメリカンプロレス #フリッツ・フォン・エリック#鉄の爪#アイアンクロー#プロレススーパースター列伝#ハードコア・チョコレート#Tシャツ
プロレスTシャツ ハードコア・チョコレート コアチョコ・ウェブサイトで購入deepsleep
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映画『魔鬼雨』VHS版
悪魔教徒がさしたる説明も無くドロドロと溶けてゆく、元祖溶解オカルトホラー『魔鬼雨』('75/米)のVHS版です。 VHSがDVD市場に移行しつつあった'99年〜2000年代初頭、巷のレンタル屋がご用済みのVHSをワゴンセールで二束三文の投げ売りしてた頃に漁りまくって入手した一本。 今となってはB級オカルトホラー以外の何物でもないんですけど、アーネスト・ボーグナインやウィリアム・シャトナーら当時中堅どころの俳優が出演している辺りに、オカルトブームの熱狂を感じます。 本作にほんの少しだけ、アントン・ラヴェイが悪魔司祭役で出演してるってだけの理由でキープしていた作品ですが、最近特典映像が満載のコレクターズ・エディション・ブルーレイがリリースされたので、まぁ、VHS版もお役御免となってしまいました。 でも、ビデオパッケージもこれはこれで良いデザインだと思います。 #70年代#オカルトホラー#廃版ビデオ #悪魔崇拝#悪魔教会#アントン・ラヴェイ オリジナル劇場予告編。金色の兜を被っているのがラヴェイ。 https://youtu.be/3UFcXjEIMsg?si=08YfKWmEfll5jQpS
ホラー映画 にっかつビデオフィルムズ 500円くらいか?deepsleep
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映画『ザ・カー』DVD
'70年代オカルトブームと、当時絶頂を誇るカーアクションを割と安直に融合したカーアクション・ホラー『ザ・カー』('77/米)の日本版DVDです。 悪魔の乗り移った黒いリンカーンが無差別に轢殺する恐怖と、見渡す限り荒野のクソ田舎で巻き起こるプチパニックを描いたホラーです。 バットモービルなど数々の劇中車を手掛けたG・バリス氏による、砂埃を巻上げて爆走する"ザ・カー"のデザインが不気味でカッコ良いんですよね。 悪魔の顔の黒煙が立ち昇り爆発するラストなど、ホラーとアクションのバランスが程よい塩梅の作品でした。 と、これだけなら別に映画枠で取り上げても良いのですが、作品冒頭で、アントン・ラヴェイの出典がテロップで表示されます。 『暗黒に住まう者、地獄の風に乗り、悪魔の巣より現れよ』―って感じで。なので、悪魔教会/ラヴェイ括りの一本として『悪魔のお部屋』で展示いたします。 #70年代#オカルトホラー#カーアクション #ジョージ・バリス#リンカーン・コンチネンタルマーク・Ⅲ #悪魔教会#アントン・ラヴェイ 本編イントロ部分 https://youtube.com/clip/UgkxgLaoKw99FMM6tY6XcffOFuBa5JZ-Elnb?si=9zsXS3XbD63eoyuN こっちも買うべきなのか?ブルーレイ版予告編 https://youtu.be/EDXKabOwcUk?si=x7D7ttlD8e9Ai_dT
ホラー映画 ユニバーサル・ピクチャーズ ¥1500deepsleep
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映画『魔鬼雨』コレクターズ・エディション(Blu-Ray)
'70年代オカルトブームが生んだドロドロ溶解ホラー『魔鬼雨』('75/米)の、2022年に発売されたBRスペシャルエディションです。 両面カラー印刷リバーシブルジャケットと、VHSのカセットをチラリと引っ張り出した風のパッケージが泣かせます。 監督による音声解説、出演者ウィリアム・シャトナーやスタッフたちのインタビューに加え、フォトギャラリー、オリジナル劇場予告編とTVスポット、オマケで日本公開時の物を完全再現したポスターと劇場パンフレット、'87年TV放映時の日本語吹き替え版も収録。そして日本人としては、ガチの悪魔教会員で知られる映画ライター高橋ヨシキ氏の解説etc···と、特典も盛り沢山でございます。 しかし悪魔主義者ウォッチャー(悪魔オタク)的な目玉は、米国悪魔教会の関係者インタビューですかね。 今は亡きA・ラヴェイを継ぐ悪魔大司祭ピーター・ギルモア&ペギー・ラドナミア、ラヴェイの伝記作家ブランチ・バートンのインタビューが収録されております。 なので、ここ近年の中ではサタニズムの実態を知る上でも大変資料性の高い一本と言えます。 #70年代#オカルト#ホラー映画#悪魔崇拝#米国悪魔教会#アントンラヴェイ#VHS ※『魔鬼雨』ラヴェイ出演シーン。金色の兜を被ってるのがラヴェイ。もう笑っちゃうくらいチョイ役😂。 https://youtube.com/clip/UgkxQkKRhVBGHfcA9q9kULai9VzxJwb7itw-?si=0sl3icP9hsOQ4OLf
ホラー映画 TCエンターテイメント ¥7700deepsleep
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『マッド・マックス 2』 Tシャツ
こちらは『マッド・マックス2』のTシャツです。 クライマックスの直後の、横転したトラックの横で佇むマックスと少年のプリントです。 '90年代初頭に、当時営業してたパンクTシャツ屋さんが勝手に作った"無許可"Tシャツなんですけど、プリントはしっかりしており、30年経過した現在でもコンディションが良いです。 もうそのお店も現在は無いですが。 パンクスのハートを鷲掴みにする要素が沢山あるからか、パンク系の人たちの支持も熱い作品ですね。 生地もヘロへロだし、版権の都合上なのかタイトルも何もないですが、かなりカッコ良いです。 『怒りのデスロード』が公開された'15年は、嬉しさのあまりこのTシャツ着て劇場に行きました😁。 #'80年代#カルト映画#ムービーTシャツ #マッド・マックス#カーアクション#バイオレンス #パンク・ハードコア
ムービーTシャツ 今は無き下北のパンクショップ '90年代deepsleep
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『食人族』Tシャツその②"They Eat And They Are Eaten ! "
『Tシャツ界の悪童』こと、コアチョコからも『食人族』がリリースされました。 その①のデザインを踏襲しつつも全く同じではなく、よく見ると微妙に違う角度の串刺しショットがプリントされ、タイトルもより生々しい赤で邦題のロゴを採用。 なかなか見た目のインパクトも強い一枚のに仕上がっております。
ムービーTシャツ ハードコア・チョコレート コアチョコから通販で購入deepsleep
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『シャイニング』Tシャツ①"雪山の惨劇"
2000年代初頭に発売の『シャイニング』('80/米)のTシャツです。 表は憑依したダニー少年の落書き『REDRUM』の反転文字、バックは上下に『All Works No Play,Makes Jack Adult Boy(ジャックは働き詰めで遊びもしない)』と『雪山の惨劇』、そして中央にJ・ニコルソンと2人の妻子をプリント。 現在も映画、漫画、プロレスと、世のボンクラ共の厨二マインドをくすぐりながら『Tシャツ界の悪童』を標榜するブランド、ハードコア・チョコレート製です。 現在は、お馴染みニコルソンの『ドアの隙間からコンニチワ』から『ホテルの絨毯柄』Tシャツまで大量に出回っているので、シャイニングTシャツ自体は入手しやすいアイテムでしょう。 でも20年前はあまりバージョンが無かったので貴重でした。 あとコアチョコって、商品を売りきっちゃうとほぼ再生産せず廃版になり、レアアイテムになっちゃいます。欲しい商品があったら迷わず購入しといた方が後あと無難ですね(;∀;)。 https://youtu.be/FLjixsUEj5E?si=IXLS_3vHAn1BbLiz
ムービーTシャツ ハードコア・チョコレート 下北沢コアチョコ店舗deepsleep
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Abigail 『阿鼻叫喚 地獄絵図』Tシャツ
2018年に新木場1stリングで開催された、デスマッチとエクストリーム・ヘヴィとの狂演、『ジェノサイド・フェスト』出演バンド、アビゲイルのバンドTシャツです。 バンドロゴはビビッドなピンク、前後プリントはモノクロで抑えた配色バランスもバッチリキマッてます。 背面の有刺鉄線の逆十字と『阿鼻叫喚/地獄絵図』の漢字もシブいですね。
ハードコア/メタルコア 新木場のプロレス会場物販 2018年deepsleep