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Ed Gain Tシャツ⑥『Deranged』その②
エド・ゲインの猟奇的犯行をドン引きレベルで再現し過ぎた問題作『ディレンジド』Tシャツの公開ポスターバージョン。 監督は、性懲りも無く『死体と遊ぶな子供たち』などゴミホラーを製作するA・オームズビー。 主演は『クリスティーン』で、主人公アーニーにポンコツプリマスを売りつけた怪しいジジィ役も印象深かったロバート・ブロッサム。 #映画Tシャツ#ホラー映画 #シリアルキラー#サイコキラー#エド・ゲイン
ムービーTシャツ Mサイズ 2000年代deepsleep
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『ヘンリー:ある連続殺人犯の記録』Tシャツ
『今までに300人殺した』と驚愕の供述により、全米を恐怖のドン底に叩き落した大量殺人犯ヘンリー・リー・ルーカスをモデルに描いた実録サイコ・サスペンス『ヘンリー』('86/米)のTシャツです。 殺人病理的な描写で知られる異端の画家、ジョー・コールマンによる公開時のポスター画をプリントしております。 #80年代#映画#Tシャツ #カルトムービー#サイコホラー #シリアルキラー#ヘンリー・リー・ルーカス #ジョー・コールマン https://youtu.be/aa7u0T64j4o?si=q3pgYEp6arM8Syku
ムービーTシャツ '90年代 Mサイズdeepsleep
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Ed Gein Tシャツ②『Derenged』
『サイコ』『悪魔のいけにえ』と並ぶ、エド・ゲイン事件が元ネタの実録ホラー『ディレンジド』('72/米)のTシャツです。 イラストは『フリッツ・ザ・キャット』のロバート・クラム。 '72年公開初日、克明に描き過ぎた猟奇シーンに観客が激怒。劇場が大ブーイングに包まれ、恐れを為したプロデューサーがフィルムを持出し逃亡。 以後、幻の映画としてマニアの間で"ホントに存在するのか?"とまで言われ、半ば都市伝説化した作品ですが、およそ四半世紀後に偶然フィルムが発見され、'96年に日本でも初公開された曰く付き映画だったりします。 Tシャツは公開時に劇場ロビーで購入しました。
ムービーTシャツ 劇場ロビー '96年deepsleep
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『バタリアン』Tシャツ③
『バタリアン』Tシャツ3枚目でございます。 こちらはオリジナル版ポスターをプリントしたTシャツで、サントラ盤のジャケットもこの3人のパンクゾンビが墓石と一緒に立っている絵ですね。 夜霧の墓地の中でボンヤリこちらを睨みながら佇む様子が、バカバカしくもユーモアに溢れたデザインです。 特に左手の女ゾンビは、全身朽ち果ててるのに、胸元だけツルツルに肉感的なのが笑えます。 映画本編のアナーキーさを多いに物語っている、秀逸なデザインであります。 #映画#Tシャツ#'80年代 #カルトムービー#ホラー映画 #スプラッタ映画#ゾンビ#パンク
ムービーTシャツ 名古屋のメタルTシャツ屋さん 通販でお取り寄せdeepsleep
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『マッド・マックス2』Tシャツ②"Good Night, The End"
こちらも『マッド・マックス2』Tシャツです。 銃を構えた『偉大なるロックンロールの指導者』ヒューマンガス様と"ヒャッハー!"な子分ウェズの暴走族2人を1枚にブチ込んだ欲張りデザイン。 マッドマックス馬鹿は、文句なしに『カッコエエ!』と心底言えるTシャツだと思います! 『怒りのデスロード』で約四半世紀ぶりにスクリーンに甦ったインターセプターが胸を熱くさせた2015年、ハードコア・チョコレートからのタイムリーなリリース。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #マッド・マックス#カーアクション #アポカリプト#世紀末#暴走族 #ヒューマンガス#ウェズ#モヒカン
ムービーTシャツ ハードコア・チョコレート 2015年頃deepsleep
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『死霊の盆踊り』Tシャツ
史上最低の映画監督・エド・ウッドJr.が一枚噛んでる作品として知られるダメ映画のTシャツ。 史上最低と銘打っているのに、どんだけ最低なのか確認したくなるのが人の性なのか、観たら観たで『今までの人生で一番クダラナイ映画だった』と言う人たちが後を絶たない作品として有名。 死霊の棲む森で拘束された男女と共に、観客も延々と夜明けのエンディングまで物の怪のストリップ・ダンスを無理やり見せられる脱力作。 それでも奇特なファンに支えられて、Tシャツなんかもこうやって作られたりするんだから、名作の対極にある最低映画を観ることで映画界の恐るべき裾野の広さを思い知ります···と言うか映画ファンの許容の深さには恐れ入りますわ。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #モンド#史上最低#低予算 #ロー・ブロウ#エド・ウッド https://youtu.be/IKsoCQQlyVw?si=S1u4gBj78ADYlYop
ムービーTシャツ Mサイズ '90年代deepsleep
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『ヘル・レイザー』Tシャツ
ブリティッシュ・スプラッタの最高峰『ヘル・レイザー』('87年)のTシャツです。 多くのホラーのクラシック作品のTシャツをリリースするFright Rags製。 生地はペラペラ気味なのが気になりますが、プリントはしっかりしてます。 本シリーズの主役ピンヘッドがプラズマを身に覆いながら、ルマルシャンの匣を差し出すポージングがイカした一着。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #ホラー映画#スプラッタ映画 #クライヴ・バーカー#魔導士
ムービーTシャツ Fright Rags Mサイズdeepsleep
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『怪物團(フリークス)』Tシャツ
映画『怪物團』('32/米)のTシャツです。 戦後のカルトムービーの根幹を為す大重要作だと思われます。 当時まだ現存したフリークスショーで活躍していた、本物の身体欠損者たちが出演した事で大バッシングを受け、監督T・ブラウニングもキャリアを失うなど、戦後の再評価まで不遇の扱いを受け続けた呪われた映画。 Tシャツは公開当時の風情漂う、味わい深いポスターをプリント。 "ヒゲ女"や"ピンヘッド姉妹""鳥女""骸骨男"など錚々たる顔ぶれのフリークス芸人たちが一同に会す一枚です。 #映画#映画Tシャツ#カルトムービー #ホラー映画#戦前映画#フリークス #サーカス#見世物小屋#トッド・ブラウニング https://youtu.be/vJVXTKkjsxA?si=4FvWaAnOhzcu-HPx
ムービーTシャツ 高円寺の輸入雑貨屋さんだったか? Lサイズdeepsleep
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『ネクロマンティック』Tシャツ
死体愛好症の変態夫婦の繰り広げる、あまりにも悍ましい内容から裁判沙汰に発展、ドイツ国内での上映禁止に加えフィルムの焼却命令の判決を受けたヨルグ・ブットゲライト監督の問題作。 裁判命令が出たとは言え、ブットゲライト監督自身は自作の消滅は承服出来なかったらしく、フィルム缶を持って国外へ逃亡、何故か日本へ潜入した結果、ゴミ映画配給で知られるアルバトロスからめでたくビデオ化した経緯を持つ作品。 更にプロモーションも兼ねてか、手刷りで制作した数枚のTシャツを監督本人が都内のマニア系の店を訪問して売り歩いたとか。 当時下北沢にあったガレージキットの専門店『Fewtur Shop』にたまたま来店した私が在庫残り一枚を見つけて購入しました。 店主によると、『この前監督が来たんですよ、このTシャツ持って。"この店で売ってくれないか?"って』―って言ってました😅。 #映画#ホラー映画#ドイツ映画 #Tシャツ#ヨルグ・ブットゲライト #ネクロマンティック#アルバトロス・フィルム #上映禁止 https://youtu.be/mjTIYQYAlpQ?si=a1_qLniL4GpY-of9
ムービーTシャツ 今は無き下北沢のガレージキット専門店 '90年代deepsleep
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『悪魔のいけにえ2』Tシャツ②"Chop Top Bar-B-Que"
こちらも『悪魔のいけにえ2』のTシャツです。 本作で登場した新キャラ、チョップ・トップをフィーチャーしております。 前作でトレーラーに轢かれた兄・ヒッチハイカーの弟で、頭を負傷したベトナム帰りのヤバい男をビル・モズレー氏が怪演。 Tシャツはモズレー本人のプロダクションによるオフィシャル品のようです。 2色カラーながら、チョップ・トップのキ××イっぷりが存分に表現されております。 その後のモズレー氏は、ロブゾンビ監督作に出演したり、Corn Bugsでバンド活動していたりと、多方面で活躍されてます。 #'80年代#カルト映画#ホラー映画#ムービーTシャツ#悪魔のいけにえ#ビル・モズレー https://youtu.be/Rv1MSTB7QeA?si=JRX4FCs9slQxjzvv
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『The Crimson Ghost』Tシャツ
'40年代の連続活劇映画『The Crimson Ghost』('46年/米/日本未公開)のTシャツです。 世界征服を企む犯罪組織のボス、クリムゾン・ゴーストをプリント。 元来モノクロ作品ですが、"クリムゾン"に因んでなのか、紅いトーンのデザインです。 組織のボスという割には、野望を達成する綿密な計画性皆無のどうにも間が抜けた奴で、毎回クライマックスになるとドリフのコントのようにドタバタ乱闘しては"次回もご期待下さい"で終わる、愛すべき脱力シリーズ。 恐らくロックバンドのミスフィッツがネタで使用しなければ、これ程リヴァイバルでスポットが当てられる事は無かったでしょうね。絶対に。 どう考えても時代の経過と共に世間から忘れられてしまう駄作を、熱狂的なB級ダメ映画マニアのG・ダンジグが拾い上げ、バンドのマスコットとして起用した着眼点はやはり流石と言えます。 https://youtu.be/ItNV7Y-yK8E?si=PXUZf94FNrUO7AMY
ムービーTシャツ 高円寺のTシャツ屋さん Mサイズdeepsleep
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『マッド・マックス』Tシャツ"Night Rider"
映画『マッド・マックス』の冒頭で、追跡と逃亡劇の末爆死するナイトライダーのTシャツです。 彼が叫ぶセリフ、『俺は燃料噴射装置付きの自殺マシーンだ!!』と『俺様はナイトライダーだ!』もしっかりプリント。カッコ良すぎて震えます。 これだけ長きに渡り熱狂的に語り継がれる作品にも関わらず、関連商品が極端に少ないのがこのシリーズの泣き所。 どうも自主製作された当時から、その後の大手ワーナーに権利が移譲したりと版権が複雑に絡んでクリアが難しいとか何とかって話も聞きます。 実際『マックス・マックス2』のプラモデルで知られるアオシマが『マッド・マックス』の試作品を展示会で出品したら、版権握っている反社企業に恫喝されて、以降『マッド・マックス』関連から一切手を引いたとか、穏やかならぬ噂もあるらしいですけど(あくまで噂で真偽不明)😥。 #カルト映画#ムービーTシャツ #マッド・マックス#ナイト・ライダー #カーアクション#バイオレンス https://youtu.be/WTzuM8BF1_4?si=Zds8XHIuafNRvwvO
ムービーTシャツ 輸入サイトで購入 Mサイズdeepsleep
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『悪魔のいけにえ』Tシャツその①
現在でも数多くのアイテムが発売され続けている、名作『悪魔のいけにえ』Tシャツの中でも割と定番なデザインの一枚。 クライマックスで逃げたマリリン・バーンズを追跡するレザーフェイスですね。 シド・ビシャスが亡くなった際にこのTシャツを着ていたとか、半ば都市伝説的に語られるTシャツですが、本当のところ事実なのかどうかは分かりません。 #カルトムービー#ホラー映画#ムービーTシャツ #悪魔のいけにえ#レザーフェイス https://youtube.com/clip/UgkxYO4iguTW7VVK67U8WR1B38rI4GJ-iRCR?si=psMSUClSiHDt6yqG
ムービーTシャツ Dead End(今は無き下北のパンクショップ) '90年代deepsleep
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『タクシー・ドライバー』Tシャツ②
『タクシー・ドライバー』Tシャツその②です。 明らかにオカシくなったデ・ニーロが、大統領候補者の選挙演説会場に登場するシーンですね。 モヒカンヘッドのデ・ニーロと横向きに配置されたイエローキャブ、背後にチェッカーのストライプと、一目で『タクシー・ドライバー』と分かるレイアウトが良いと思います。 デザインはいいんですが、届いたのを確認したら生地はヘロヘロで安いし、プリントも粗悪でした。 コピー品ですかね···、いや、コピー品だろうな。 デザインは最高なんで、ちゃんとしたヤツ見つけたら買い直すかな😢。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #ニューシネマ#ロバート・デ・ニーロ #マーティン・スコセッシ#モヒカン#ディック・スミス#イエローキャブ#チェッカー https://youtu.be/9_wRPC02xnw?si=EwsyJuaUw2XnLFcp
ムービーTシャツ 通販で購入 Mサイズdeepsleep
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『タクシードライバー』Tシャツ③
こちらも『タクシー・ドライバー』Tシャツです。 頭もモヒカンにして、マンションに乗り込むクライマックスのデ・ニーロですね。 と言っても本編で二丁拳銃を構えるシーンは、実際には無いんですけどね。 こちらのTシャツ、新宿駅前の路上でゴザを敷いて販売してて、『もう閉めるから3枚で1000円でいいよ』と言われて『安い!』と思い、飲んだ帰りの勢いでトチ狂いブルース・リーのTシャツとかと一緒にまとめ買いしちゃったやつなんですけど。 早い話バッタ物なんですが、意外にもダブルステッチでプリントもしっかりした状態でした。 一体何処で作られたのやら···。 #映画#Tシャツ#カルトムービー #ニューシネマ#ロバート・デ・ニーロ#マーティン・スコセッシ#ディック・スミス#モヒカン https://youtube.com/clip/UgkxVe4ODgqMKjRnqp_UcQxQH8QCx3tIFr38?si=DVp-xArR5fPZosa-
ムービーTシャツ ¥1000(しかも3枚で) 新宿の路上deepsleep