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マスダヤ ゼンマイNEWウルトラマン 成型色違い? 当時物
こちらはルーズで入手したブルブル新マンですが、前項で紹介したものに比べ、成型色のグレーが濃く、目の塗装の色が違います。そればかりではなく、画像ではちょっと判りづらいのですが、人形の大きさ、巻き鍵の大きさが、やはり前項で紹介したものに比べて微妙に小さいです。(画像5枚目、6枚目参照) #帰ってきたウルトラマン #マスダヤ #円谷プロ #怪獣 #ソフビ
マスダヤ 帰ってきたウルトラマンdape_man
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マスダヤ ゼンマイNEWウルトラマン 当時物
こちらは『帰ってきたウルトラマン』放映当時にマスダヤから発売された、いわゆるブルブルシリーズの新マンのソフビです。 ゼンマイを巻くとブルブルと震えながら動く、如何にもマスダヤらしい、ギミックの付いたソフビです。 片膝をつきながらスペシウム光線を発射しているポージングを模している思われますが、再現し切れていないところが何とも微笑ましい、当時ならではのアイテムです。箱絵も良い感じです。 #帰ってきたウルトラマン #マスダヤ #円谷プロ #怪獣 #ソフビ
マスダヤ 帰ってきたウルトラマンdape_man
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ブルマァク 帰ってきたウルトラマン スタンダードサイズ 当時物
ピー・プロの『宇宙猿人ゴリ』に遅れること3ヶ月、満を持して昭和46年4月に放映を開始した円谷プロの『帰ってきたウルトラマン』。 『帰ってきた~』というタイトルが示すように、当初は初代ウルトラマンが地球に再びやって来るという設定だったそうで、それがマーチャンダイジングの面でスポンサーからの要望もあり、初代とは別の、新しいウルトラマンになったという経緯があります。この辺りの“大人の事情”がいわゆる「ネーミング問題(新マン・帰りマン・ウルトラマンジャック...等々)」にもなっていますが、新しいウルトラマンとしたことで後のシリーズの「ウルトラ兄弟」設定に繋がっていったことを考えますと、結果的には良かったのではないかと思いますね。 ちなみに私は『帰ってきたウルトラマン』を「新マン」と呼ぶ派です(“ジャック”はないなぁ~)。 そんな『帰ってきたウルトラマン』のソフトビニール人形は、主にブルマァクから発売されました。 折からの第二次怪獣ブーム、そしてウルトラマンの新作ということでブルマァクは『帰ってきたウルトラマン』でヒーローだけでもかなりの点数を発売しましたが、こちらはいわゆるスタンダードサイズ、350円サイズのソフビになります。 マルサンの初代ウルトラマンを踏襲したスタイルながらも、リアル志向のブルマァクらしい、シャープなフォルムの新マンです。 #帰ってきたウルトラマン #ブルマァク #円谷プロ #怪獣 #ソフビ
ブルマァク スタンダードサイズ 帰ってきたウルトラマンdape_man