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宇宙怪獣 エレキング
『ウルトラセブン』(1967)第3話「湖のひみつ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うピット星人が木曽谷の吾妻湖で育てていた怪獣。常に回転を続ける2つの角と長い尻尾が特徴。 角はレーダーになっている。口からは、雷の何倍もの威力を持つ三日月状の強力な放電光線を放つ。 しなやかな尻尾は敵を叩きのめすばかりか、器用に巻きつけて50万ボルトの電流「エレクトリックテール」を流して感電死させることも可能。 ウルトラホークやミクラスを追い詰めたが、ウルトラセブンと戦い、エメリウム光線で角を破壊され、アイスラッガーで首を切断されて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) エレキングのデザインは好きですね。カラーリングは白と黒のほぼ二色ですが無駄のないシンプルさが逆に強さや得体の知れなさを感じさせます。電撃を武器にしているのも好感が持てます。 第1話のウインダムに続いて、第3話ではカプセル怪獣・ミクラスも登場します。怪獣同士の対決もウルトラセブンの醍醐味です。 こちらのミニソフビは「ウルトラマンソフビ道」の第一弾のもので、当時発売されていた「ウルトラ怪獣シリーズ」のエレキングよりも尾っぽが長い造形なので、ブラインドボックスを開封した瞬間に「おおっ!!」となった記憶があります。 #ソフビ #バンダイ #ウルトラセブン
ウルトラマンソフビ道 其之一 特撮 バンダイ ウルトラセブン(1967)大魔神
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コイン怪獣 カネゴン
『ウルトラQ』(1966年) 第15話「カネゴンの繭」に登場。 【プロフィール】 守銭奴の少年、加根田金男が拾った不可思議な繭に吸い込まれた拍子に変身し生まれた怪獣。 体は銅でできていて、胸には食べた金額を表示するメーターがついている。 歯はジッパーであり、頭のトゲは強そうに見せるためのもので、口はがま口で、でっかい舌がある。 飛び出した目は10km先まで見る事ができ、額の大きいお金ははっきり見る事ができる。また夜には目が光り暗闇でもはっきりと見え、悲しい時は涙が流れ、怒った時は煙が出る。 腹部にメーターがあり、このメーターが0になると餓死してしまう。 1日に現金を3,150円以上食べないと死んでしまう(現在の価値に換算して約2万円ほど)。 性格は少年の時とはうって変わって弱気であるため、子供達のグループ内では変身前はガキ大将だったが、変身後は一番の下っ端になってしまう。 ジャンプ力はひと飛び200m。ひょうきんな性格だけは、元の少年のままである。(怪獣wiki特撮大百科事典より) カネゴンは、『ウルトラQ』の登場怪獣の中でガラモンと人気を二分するほどの人気者ですよね。 こちらは「ウルトラマンソフビ道」の第一弾にラインナップ入りしたカネゴンです。 可動する両腕を上げると「カネゴンになっちゃった~」のシーンが再現できます。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラマンソフビ道 其之一 特撮 バンダイ ウルトラQ(1966)大魔神
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青色発泡怪獣 アボラス
『ウルトラマン』(1966)第19話「悪魔はふたたび」に登場。 【プロフィール】 3億5千年前の人類が青い悪魔と呼び恐れていた古代怪獣。 同じ時期に棲息していたバニラとともに、地球上を荒らしまわっていたが、その当時の人類が発明したカプセル内に液体にされて閉じ込められていた。 口から、あらゆる物を溶かしてしまう強力な溶解泡を吐くことが可能。 封印されていたカプセルが工事作業によって発見され、運ばれた研究所で10万ボルトの電撃を浴びたことで復活、再び破壊活動を行った。 激しい闘争本能を持つ怪獣で、同じく復活したバニラと国立闘技場で激突し、バニラを口から出す泡で溶かしてしまった。 その後、ウルトラマンと対決するが、スペシウム光線を3発連続で浴びて爆散した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バニラと対決して打ち負かしたアボラスです。レッドキングの着ぐるみの改造なのは有名な話ですが、デカイ頭部と裂けた口がインパクトあってカッコいい怪獣です。 こちらは「ウルトラマン対決セット」シリーズの「ゼロ、新たなる力編」で、ウルトラマン(Bタイプ)とセットで売られていた物です。「ウルトラマン対決セット」は普段はゴモラやレッドキングなど人気怪獣かあまり興味のない最近の怪獣が主にラインナップされているのでついつい見落としがちなのですが、時々ファンの心をくすぐるアイテムがラインナップ入りするのでチェックは怠れませんね。 #ソフビ #バンダイ #ウルトラマン
ウルトラマン対決セット ゼロ、新たなる力編 プレイヒーローVS 特撮 バンダイ大魔神
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友好珍獣 ピグモン
『ウルトラマン』(1966)第8話「怪獣無法地帯」に登場。第37話「小さな英雄」にも「再生ピグモン」として登場。 【プロフィール】 多々良島にいる怪獣達の中で、唯一人間に友好的な小怪獣。 小学2年生程度の頭脳を持つ。比較的に知能の高い怪獣で、すばやい動きで攻撃を避ける。 島で遭難した測候所員に、水や食糧を届けていた。 最期はレッドキングを説得しようと単身立ち向かっていったが、逆に岩石を投げつけられてその下敷きになり死亡する。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 発見された時に科特隊員に風船爆弾を撃ち込まれたので風船をつけた姿が印象的でした。 風船が左右にピコピコと揺れている上にレッドキングの投げた岩石が落ちて来て命を落としてしまいます。ピグモンの最期は昔の番組の特集などでもよく流されたので、友好的な怪獣として人気があります。 このミニソフビはバンダイの「ウルトラマンソフビ道」第三弾のラインナップから。 ガラモンのミニソフビとは別に造形されていて、風船付きなのがニクイですね~(=^・^=) #ソフビ #バンダイ #ウルトラマン
ウルトラマンソフビ道 其之三 特撮 バンダイ ウルトラマン(1966)大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 こちらのミニソフビはバンダイの食玩「プレイヒーローモンスター ウルトラマンモンスターズ」のガラモンです。 小さいのにも関わらず造形が素晴らしいです。前傾姿勢も実写を反映していていいですね。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ
ウルトラマンモンスターズ プレイヒーローモンスター 特撮 バンダイ大魔神
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GOD怪人 サソリジェロニモJr.
『仮面ライダーX』(1974) 第35話「さらばXライダー」に登場。第22話〜24話に登場するサソリジェロニモの息子。 【プロフィール】 GOD悪人軍団の1人にしてGOD機関最後の刺客。 以前倒されたサソリジェロニモの息子でXライダーが所持する9枚のRS装置の奪取と打倒Xライダーの使命を持つ。 父親との外見的違いは顔の模様が赤から黄色に変わっているほか、胸に大きく息子を意味するJRの文字が描かれている。生前のジェロニモの子供が改造人間となったものなのか、改造人間としてのサソリジェロニモの子として生まれた存在なのかは不明。 能力的にはサソリに化身できるほか、通信機が仕込まれたサソリを操るなど父親であるサソリジェロニモの能力を引き継いでいるようだが、父親が戦斧を主な武器と使用していたのに対し、息子は投槍を主な武器と使用しており、その名手でもある。 元がインディアンの血を引く人物をベースに制作された改造人間であるため、バイクの高い操縦テクニックは目を見張るものがあり、おやっさんが「まるで馬に乗るようにマシンを扱っている。」と唸らせる程の腕前を持つ。 なお、彼が率いるGOD戦闘工作員のコスチュームはアメリカン・インディアン風のコスチュームを着込んだ部隊である。 おやっさんとチコとマコを人質にし神敬介=Xライダーから全てのRS装置の設計図を奪い取り、一旦はライダーを退けることに成功。その功績からGOD総司令こと呪博士の信頼を得たらしく、特別にキングダーク内部の警護と総司令の身辺警護を任される。 そしてキングダーク内部に乗り込み、その中枢部にて呪博士と共に待ち受け、博士の命を受け、今度こそXライダーに引導を渡そうとするが、力及ばず最後は博士諸共ライドルホイップで腹部を貫かれ、瀕死の重傷を負い、キングダーク諸共爆死して果てた。 (pixiv百科事典より) デカデカと「JR」と書いてあってもJR東労組に浸透している革マル派の刺客ではありません‼︎ GODの悪人軍団も悪人と呼ぶには気の毒な人物も含まれてますが、ジェロニモもその一人でしょうね。ヒトデヒットラーはかなりインパクト大ですが、殺した人数なら毛沢東やスターリンの方が更に上です。 こちらのミニソフビ はバンダイの食玩「仮面ライダー ソフビ道 EPISODE:3 Xライダー・アマゾン編」より。 サソリの模様といい、背中の羽といい、彩色が本当に素晴らしいです‼︎ #バンダイ #仮面ライダーX #ソフビ
仮面ライダー ソフビ道 EPISODE:3 Xライダー・アマゾン編 特撮 バンダイ 仮面ライダーX(1974)大魔神
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ヴァルゴ・ゾディアーツ
『仮面ライダーフォーゼ』(2011)に登場。 【プロフィール】 乙女座の外見・能力を持つ。先端に乙女座のサインが描かれ、背中に生やしている翼は飛翔以外にも展開して盾として使用可能。刃と羽飾りの付いた杖「ロディア」を武器とし、先端からバリアを発生させることも可能。 重力を捻じ曲げる事で空間を操作する能力を持ち、竜巻のようなテレポート・着弾した部分を消滅させる重力弾・亜空間「ダークネビュラ」への転送を用いての処刑(実際にはM-BUSへの転送)などの能力を持ち、フォーゼ コズミックステイツのワープドライブはその能力に近いとされる。単体でフォーゼコズミックステイツとメテオストームを圧倒し、「ライダー超銀河フィニッシュ」をも軽くはねのけるなど、純粋な戦闘能力も非常に高い。 『フォーゼ&オーズ』の『フォーゼ編』における文化祭で一度対面していたため、流星を除く仮面ライダー部からはテレビシリーズへの登場以前より存在を認知されており、「羽根付き」と称されている。 スコーピオンとは逆に怪人態では声質と言動が女性のものとなる(正体発覚後は声が江本になっている時もある)。古参のメンバーでは最初に覚醒した使徒であり17年前から変身していたが、その時点で既に改心してコアチャイルドの賢吾を密かに保護していた。背中の翼は没案となったアクィラ・ゾディアーツのアレンジ、頭部の髪型は星雲を表現したもの。 (Wikipediaより) 日曜日の「スーパーヒーロータイム」は子供が一生懸命見ているのでチラチラ見てますが、『仮面ライダーフォーゼ』ほどド真剣に見た番組はないでしょうね。はじめはフォーゼの白頭巾みたいなマスクに「なんだこりゃ?」と思いましたが、学園青春もの的なストーリーが良かったんでしょうか? ヴァルゴ・ゾディアーツのミニソフビはバンダイの食玩「ソフビヒーロー仮面ライダー」シリーズの「仮面ライダーウィザード登場!!編」より。敵キャラで立体化されるのも珍しいですね。いいデキです。 #仮面ライダーフォーゼ #バンダイ #ソフビ
ソフビヒーロー仮面ライダー ~仮面ライダーウィザード登場!!編~ 特撮 バンダイ 仮面ライダーフォーゼ(2011)大魔神
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怪獣王 ゴジラ(2017)
『GODZILLA 怪獣惑星』は2017年11月17日にポリゴン・ピクチュアズ制作により公開された日本の長編アニメ映画。(全三部作の第一作目)ゴジラシリーズでは第30作目にして、初の長編アニメ映画作品。 【プロフィール】 作中世界の1999年から地球上に現れ始めた怪獣のなかでも別格の存在に位置付けられる、史上最強の怪獣。シリーズ史上最大の大きさを誇るとされる。 植物を起源とした超進化生命体で、身体は強い電磁気を放出する金属に酷似した性質の繊維で構成されている。攻撃手段に口から放つ高加速荷電粒子ビームに相当する熱線があり、頑強なほかの怪獣の甲羅をも貫く威力を発揮する。その肉体はバンカーバスターの直撃はおろか40メガトン相当の核弾頭すら通用しないほど強靭であり、それに加えて電波を吸収する性質を持つことからレーダーによる探知も困難で、熱線発射時を除けば赤外線もほとんど確認できない。 2030年5月29日、日本の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、調査に派遣された戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らによって、島に伝わる龍神「呉爾羅」からゴジラの名称が付けられた。同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、翌2031年12月にかけてアメリカにて推定870万人、2034年に西ヨーロッパにて推定600万人、8年の活動休止を経て2042年に復活すると、2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合によるオペレーション・グレートウォールの際、一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、1年後には熱線で大断層帯を破壊して復活する。その後はユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を被り、7億人まで減少した人類は地球を放棄せざるを得ない状況に追い込まれることとなった。 人類が地球を脱出してから2万年の間に地球ではゴジラの細胞から派生進化した生物が誕生し、ゴジラを頂点とする新しい生態系が構築される。(Wikipediaより) 初のアニメ作品となる『GODZILLA』ですが、上映映画館が少なく近場でないので、都合がつかず見に行けそうにありません…(T_T) デザインを初めて見た時はギャレス・エドワーズ版ゴジラ(通称ギャレゴジ)かと思いましたが、足が長いのが特徴ですかね。 植物由来というのもコンセプトがまた変わって興味があります。 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、ゴジラ(2017)です。映画で使われている3Dデータを元に作られているそうです。小さいけれどなかなかリアルですね。プレミアムバンダイでは50㎝の物も売り出されますね。(多分買わない…) イオンの店頭で売れ残っていたのを買いました…。 #バンダイ #ソフビ #ゴジラ #アニゴジ #食玩
ゴジラ真撃大全 特撮 バンダイ GODZILLA 怪獣惑星(2017)大魔神
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公害怪獣 ヘドラ(2004)
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)に登場。 【プロフィール】 チューブ状の突起が付けられたほか、顔つきもより凶悪でグロテスクなデザインに変更されている。武器は赤色溶解熱線、硫酸ミスト。 X星人に操られ、当初はエビラとともに東京湾の海底でゴジラと闘っていたらしいが、放射熱線で陸上へ吹き飛ばされ、ビルに激突する。さらに後から飛んできたエビラのハサミが顔に刺さった後、出てきたゴジラの放射熱線でエビラとビル共々吹き飛ばされ、爆散する。(Wikipediaより) 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、ヘドラ(2004)です。 市内のイオンでは数日で、「ゴジラ(2016)第四形態」、「ゴジラ(2016)第二形態」「ゴジラ(2017)」以外は売り切れ!!このヘドラと3式機龍を探し求めて市内のスーパー探し回りましたが置いておらず、結局「海洋堂フィギュアミュージアム」で定価で購入しました(;^_^A ヘドラは本当にデザインが素晴らしい!!公害の恐ろしさを知らしめてくれます。 ヘドラのソフビもなかなか人気があるみたいで、入手困難ですね。 #バンダイ #ソフビ #ゴジラ #食玩
ゴジラ真撃大全 特撮 バンダイ ゴジラ FINAL WARS(2004)大魔神
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多目的戦闘システム 3式機龍
『ゴジラ×メカゴジラ』(2002)に登場。 【プロフィール】 特生自衛隊(対特殊生物自衛隊)が、東京湾から引き揚げたゴジラ(初代)の骨をベースに開発した対ゴジラ用生体ロボット兵器。 専用輸送機しらさぎからの遠隔操縦によりコントロールされる。 駆動可能時間は約2時間で、しらさぎを経由してマイクロウェーブでエネルギー供給を受けることも可能。 重武装型からバックユニットを切り離すことにより、高機動型となって格闘戦も可能となる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、3式機龍です。 市内のイオンでは数日で、「ゴジラ(2016)第四形態」、「ゴジラ(2016)第二形態」「ゴジラ(2017)」以外は売り切れ!!この3式機龍とヘドラを探し求めて市内のスーパー探し回りましたが置いておらず、結局「海洋堂フィギュアミュージアム」で定価で購入しました(;^_^A 「メカゴジラ」と言えば旧作方が好きだったので、今まで機龍には手を出さなかったんですが、想像以上にイイですねぇ~♪ もっと大きいサイズのも欲しくなって来ました!! #バンダイ #ソフビ #ゴジラ #食玩
ゴジラ真撃大全 特撮 バンダイ ゴジラ×メカゴジラ(2002)大魔神
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水爆大怪獣 ゴジラ(1954)
『ゴジラ』(1954)に登場。 【プロフィール】 ジュラ紀から白亜紀にかけて生息していたと思われる、水生爬虫類から陸上獣類に進化する過程にあったと思われる怪獣。 口からは90万度の白熱光(放射熱線)を吐き、あらゆる人工物を焼き尽くしてしまう。 近海にゴジラが生息していたと思われる伊豆諸島の小島・大戸島では、「呉而羅伝説」が伝わっていた。 人類の前に姿を現した理由としては、海底の洞窟に潜み、彼らだけの生存を全うしていたものを、度重なる水爆実験により住環境を破壊されたからであると思われる。 水爆実験の洗礼を受けてもびくともしない体は、フリゲート艦隊の爆雷攻撃や5万Vの電圧、当時アメリカ軍の最新鋭戦闘機であったF-86セイバーの攻撃にもびくともせず、芹沢大介博士の開発した、あらゆる生物を窒息、液化させ消滅させる「オキシジェン・デストロイヤー」でしか倒せなかった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 誰でも知ってる「怪獣王 ゴジラ」 東宝のゴジラシリーズの記念すべき第一作目です。 実際に映画の『ゴジラ』を観たのはかなり大きくなってからなので、子供の頃は図鑑に「デストロイヤーに倒された」とあって、あのプロレスラーの“デストロイヤー”だと勘違いしたものです(;^_^A このソフビはイワクラの「ゴジラ ブルマァク伝説2」のものです。マルサン・ブルマァク版のソフビを縮小復刻したこのシリーズ。小さいのにしっかりと作り込まれていて、足裏の「ブルマァク」の刻印まで!! いつかこのバージョンのスタンダードサイズを入手して二つ並べてみたいですね。 #ゴジラ #ソフビ #イワクラ #初代ゴジラ #初ゴジ
ゴジラ ブルマァク伝説 2 特撮 イワクラ ゴジラ(1954)大魔神
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大怪獣 ガメラ(1965)
『大怪獣ガメラ』(1965)他に登場。 【プロフィール】 エスキモーの伝説に記される古代の怪獣。 北極の氷の中で眠っていたが、原爆を積んでいた某国の飛行機が墜落したショックで覚醒した。 熱エネルギーが大好物なため、重火器による攻撃は一切通用しない。口からの火炎噴射が主な武器。 また、頭と手足を引っ込めて四肢からジェット噴射し、回転しながら飛行することも出来る。 日本に上陸して破壊の限りを尽くしたが、その一方で子供を助けるなど優しさを持つこともうかがわせる。 あらゆる兵器が効かなかったため、ロケットに乗せられて宇宙へと追放されるがその後地球に帰還。 その他の怪獣たちとの戦いや子供たちとの触れ合いを経て、正義の心へと目覚めていく。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「子供の味方」のガメラは昔から大好きでした。技もシンプルな火炎放射ですしね。 普通の怪獣が割と想像上の生き物が多いのが、ガメラの場合は実在の生き物がモデルなだけに親近感が湧いたからでしょうかね。 ソフビはマルサンの企画・生産によるトミーの食玩「大映特撮シリーズ ガメラ編」より。こちらのシリーズはガメラだけで三種類(立ち姿、飛行形態、四つ足形態)も出ていて、そのうちこの立ち姿バージョンはマルザンの縮小復刻版です。 #ガメラ #ソフビ #マルサン #トミー
大映特撮シリーズ ガメラ編 特撮 トミー マルサン大魔神
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超音波怪獣 ギャオス
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』(1967) 【プロフィール】 富士火山帯の異常な活動によって目覚めた夜行性の怪獣。肉食で特に人間を好んで捕食する。 第一発見者の金丸英一少年の「ギャオーと鳴くから」という理由からギャオスと名づけられた。 動物学的にも全く新種の部類らしく、青木博士曰く「あえて分類するなら『怪獣類』」に属する生物。 首の骨が音叉のような形になっており、ここで鳴き声を増幅させ口から300万サイクルの「超音波メス」として発射、何でも切断する。超音波メスは深海2000mまで届く。 翼から出す強風は、戦車30台を飛ばすことができる程の威力。ジャンプ力はひと飛び13,000m。 弱点は紫外線を浴びると体の細胞が破壊されてしまうことと、首の骨が二又に分かれているせいで後ろを振り向くことができないこと。 また、高熱の火炎なども苦手なようだが、胸から黄色い消化液を噴射して火事を鎮火させてしまうことができる。 宇宙にも同類の宇宙ギャオスがいる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) ギャオスは、ガメラの宿命のライバルと言ってもいいでしょう。 こちらのソフビはマルサンの企画・生産によるトミー「大映特撮シリーズ ガメラ編」のもの。 マルザン時代のデザインの縮小復刻版です。 実際のギャオスは人間を捕食する恐ろしい怪獣ですが、こちらはお子様向けの可愛らしいデザインです。 #ソフビ #マルサン #トミー #ガメラ
大映特撮シリーズ ガメラ編 特撮 トミー マルサン大魔神
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怪獣王 ゴジラ(2016)
『シン・ゴジラ』(2016)に登場。 【プロフィール】 日本列島に突如として出現した巨大生物。元々は遥か太古の昔より生き延びていた海棲生物だったが、自身の生息範囲の海域の海底に偶然大量投棄された放射性廃棄物を摂取した事で、放射性物質に対する耐性を獲得しただけでなく、それらの影響で急速な異常進化、成長を繰り返して誕生したとされている。序盤では、放射性廃棄物を食してエネルギー源とする生物だと考えられていたが、終盤で「熱核エネルギー変換生体器官を内蔵する混合栄養生物」、すなわち水や空気だけで生存・活動ができる生物だという推測及び結論に至った。 劇中では、4つの形態が確認されており、短期間で急速な成長、進化を遂げていき、それに伴いより強大な存在となっていく。 政府の不明巨大生物災害対策本部は飽和攻撃に対する反応と生成器官の特性を利用し、大量の血液凝固剤を直接口から注入する事でゴジラを封じ込める「矢口プラン」・「ヤシオリ作戦」により、凍結させる事に成功している。(Wikipediaより) 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、「ゴジラ(2016)第ニ形態(通称「蒲田くん」)」です。食玩なのにこのクオリティ‼︎蒲田くんのキモかわゆさが見事に表現されています‼︎(╹◡╹) バンダイさんには言いたい事色々ありますが、よくぞここまで…と「天晴れ‼︎」マーク連発です。 先に入手したセガのフィギュアと並べてみると何か良い感じです…( ^ω^ )ムフフ… #バンダイ #ソフビ #シン・ゴジラ #食玩
ゴジラ真撃大全 特撮 バンダイ シン・ゴジラ(2016)大魔神
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怪獣王 ゴジラ(2016)
『シン・ゴジラ』(2016)に登場。 【プロフィール】 日本列島に突如として出現した巨大生物。元々は遥か太古の昔より生き延びていた海棲生物だったが、自身の生息範囲の海域の海底に偶然大量投棄された放射性廃棄物を摂取した事で、放射性物質に対する耐性を獲得しただけでなく、それらの影響で急速な異常進化、成長を繰り返して誕生したとされている。序盤では、放射性廃棄物を食してエネルギー源とする生物だと考えられていたが、終盤で「熱核エネルギー変換生体器官を内蔵する混合栄養生物」、すなわち水や空気だけで生存・活動ができる生物だという推測及び結論に至った。 劇中では、4つの形態が確認されており、短期間で急速な成長、進化を遂げていき、それに伴いより強大な存在となっていく。 政府の不明巨大生物災害対策本部は飽和攻撃に対する反応と生成器官の特性を利用し、大量の血液凝固剤を直接口から注入する事でゴジラを封じ込める「矢口プラン」・「ヤシオリ作戦」により、凍結させる事に成功している。(Wikipediaより) 発売が待ち遠しかったバンダイの食玩「ゴジラ真撃大全」より、「ゴジラ(2016)第四形態(通称「鎌倉さん」)」です。食玩なのにこのクオリティ‼︎ バンダイさんには言いたい事色々ありますが、よくぞここまで…と「天晴れ‼︎」マーク連発です。 先に入手したセガのフィギュアと並べてみると何か良い感じです…( ^ω^ )ムフフ… #バンダイ #ソフビ #シン・ゴジラ #食玩
ゴジラ真撃大全 特撮 バンダイ シン・ゴジラ(2016)大魔神