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ULTRAMAN SUIT Ver7.2 "SEVEN"
『ULTRAMAN』は、原作:清水栄一、作画:下口智裕による日本の漫画作品。『月刊ヒーローズ』創刊号(2011年11月号)より連載中。 【プロフィール】 諸星弾専用のウルトラマン型パワードスーツ。ウルトラマン因子非保有者でも使える常人用のスーツで、因子に頼らない故に様々な事態に対応した複数機能が実験的に導入されている。その反面、使用者への負荷はまだ大きく、井出曰く「実戦投入された現在も完成と呼ぶまでには至っていない」らしい。初戦後に実戦データと諸星の意見が反映され、Ver 7.1では上腕・大腿部装甲の軽量化がなされた。Ver.7.3では新たな兵装としてワイドショットとEXライフルが搭載され、スーツの外見自体は変更されていないが制御系などの調整が行われた。科学特捜隊内部ではバージョンナンバーから「セブンスーツ」と呼ばれている。 デザインはウルトラセブンをベースとしている。目の部分はバイザーに覆われ、その奥に小さく光る目が見える。また、頭部の装飾や投剣の形状がアイスラッガーに酷似している(Wikipediaより) こちらのフィギュアは『ULTRAMAN』第7巻(ウルトラマンスーツVer7.2“セブン”フィギュア付き限定特装版)の物です。 「ULTRAMAN SUIT」同様に設定資料を元にCADデータを起こし、 円谷プロの造型スタジオである円谷LSS(LIGHT SCULPTURE STUDIO)が製作したものです。 「セブン」の武器である「スペシウムソード」を腰に装着できます。 デキは良いのですが、いい値段しましたね。 #ULTRAMAN
漫画 円谷LSS ULTRAMAN(2012) 3024円大魔神
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ULTRAMAN SUIT
『ULTRAMAN』は、原作:清水栄一、作画:下口智裕による日本の漫画作品。『月刊ヒーローズ』創刊号(2011年11月号)より連載中。 【プロフィール】 ウルトラマン因子を最大限に生かすために井手が開発したスペシウムをエネルギー源とするパワードスーツ。デザインはウルトラマンをモデルとしたものだが、頭部デザインなどは大まかなシルエット・基本的なカラーリング以上の共通項は少ない。またエネルギーの消耗あるいは出力の低下に伴い、胸部のカラータイマーらしき部位が赤く変色する模様。劇中では早田用のプロトスーツと進次郎用に改良された新型スーツの2種類が登場している。 身体能力の強化だけでなく、非常に高い防護性を誇っている。また、一般人でも装着可能なスーツも研究されている。ウルトラマンとしての能力の上昇に伴い進次郎がスーツにストレスを感じ出したため、根本的な見直しと改良が図られているが現状では手詰まりとなっている。(Wikipediaより) こちらのフィギュアは『ULTRAMAN』第5巻(ULTRAMAN全身フィギュア付き限定特装版)の物です。 「ULTRAMAN」の設定資料を元にCADデータを起こし、 著者・清水栄一×下口智裕先生による完全監修のもと、 円谷プロの造型スタジオである円谷LSS(LIGHT SCULPTURE STUDIO)が製作したものです。 漫画版の『ウルトラマン』でもこちらは独自の世界観があり、連載当初から読んでます。 パワードスーツとしてのウルトラマンも悪くないですね。カッコいいです。 こちらのフィギュアはスミ入れしてモールドを強調してあります。 #ULTRAMAN
漫画 円谷LSS ULTRAMAN(2012) 2052円大魔神