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ロボット怪鳥 インベラー
『ミラーマン』(1971)第5話「怪鳥インベラー現わる!」に登場。 【プロフィール】 鳥に偽装したインベーダーのロケット。 翼の前方からミサイルを発射。目から発射する光線は生物を消滅させてしまう。 体に電流を流し、触れた敵を感電させることができる。レーダーには写らない。空中をマッハ10以上で飛行する。 各地の変電所を襲い、電気を吸収していた。最期はミラーマンの「スライサーV」で翼を斬り落とされ落下、爆発した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 『ミラーマン』を当時は観てなかったんですが、子供の頃に家に絵本がありました。 このインベラーをはじめ、アイアン、キティファイヤー、マルチ、ダークロン、ゴールドサタンが載っていて、ウルトラ怪獣とはまた違った魅力を感じました。 最近は復刻版があるのでありがたいですね。これはブルマァクが販売していた物を、やまなや(旧:円谷コミュニケーションズ)が復刻した物で蓄光版となっています。地味な怪獣が色鮮やかなカラーリングで蘇っています。 #ブルマァク #やまなや #ソフビ #ミラーマン
特撮 ブルマァク(やまなや復刻版) ミラーマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ミラーマン
『ミラーマン』は、1971(昭和46)年12月5日から1972(昭和47)年11月26日まで、全51話が放送された円谷プロ制作の特撮テレビドラマ作品。 【プロフィール】 2次元人の父と、3次元人の母親を持つ青年、鏡京太郎が変身する超人。鏡から鏡へ自由に移動することができる。 必殺技は手から放つ「ミラーナイフ」や、両手から放つ光線「シルバークロス」。 インベーダーによって体内にエネルギー時限爆弾を埋め込まれてからは父から授かったカラータイマーを身につけるようになる。 第51話でのエレキザウルス、デッドキングとの戦いの後、その爆弾は爆発してしまうが、死には至らなかった。 その後、2次元の復興のために3次元を去った。(怪獣wiki特撮大百科事典より) こちらはパチもんではなく、「ヒノデ」というメーカーが販売していた正規品です。 お腹と背中に紐を通す穴が付いていますが、これは「ミラーマン風鈴」として販売されていたソフビです。大きさはスタンダードサイズ程度。 ヤフオクで入手した際には既に風鈴は失われていましたが、普通にソフビとして飾ってあります。 何でも商品になった時代なんでしょうね。 #ミラーマン #ソフビ
特撮 ヒノデ ミラーマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ミラーマン(無版権)
『ミラーマン』は、1971(昭和46)年12月5日から1972(昭和47)年11月26日まで、全51話が放送された円谷プロ制作の特撮テレビドラマ作品。 【プロフィール】 2次元人の父と、3次元人の母親を持つ青年、鏡京太郎が変身する超人。鏡から鏡へ自由に移動することができる。 必殺技は手から放つ「ミラーナイフ」や、両手から放つ光線「シルバークロス」。 インベーダーによって体内にエネルギー時限爆弾を埋め込まれてからは父から授かったカラータイマーを身につけるようになる。 第51話でのエレキザウルス、デッドキングとの戦いの後、その爆弾は爆発してしまうが、死には至らなかった。 その後、2次元の復興のために3次元を去った。(怪獣wiki特撮大百科事典より) のちにブルマァク倒産の遠因ともなったミラーマンのパチもんです。 ブルマァクの鐏さんも「市場にニセモノが出回って、多量の在庫を抱えてしまった」と語っていますね。 一見しただけでは正規品と見分けがつかない出来映えです。しかしながら、こちらは足裏にあるべきはずのメーカー刻印も「ミラーマン」の品名もありません。 でも今はこれでいいです…そんな時代だったんですよね。 #ミラーマン #ソフビ #パチもん
特撮 不明 ミラーマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ミラーマンの怪獣たち
左からカメレゴン、ビッグアイ、アイアン、インベラー、キティファイヤー 円谷プロ制作の『ミラーマン』に登場する怪獣達です。なかなか個性的なデザインでいいですね。 #ソフビ #ミラーマン #バンダイ #ブルマァク
特撮 ブルマァク(バンダイ復刻版) ミラーマン(1971) ヤフオク!大魔神