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快傑ライオン丸(無版権)
『快傑ライオン丸』は、1972(昭和47)年から1973(昭和48)年まで全54話が放送されたピー・プロダクション製作の特撮テレビ番組。 【プロフィール】 獅子丸が金砂地の太刀を使い「忍法・獅子変化」を行うことで変身する正義の剣士。 ベルトのライオンバックルを外して使うことで相手の攻撃を防ぐことができる。 果心居士から金砂地の太刀を授けられており、これが変身する為の道具、もしくは変身後の武器になる。普段は鎖で封印されており封印が解かれた時獅子丸はライオン丸になれる。(怪人&等身大ヒーローwiki特撮大百科事典より) こちらの無版権ソフビはかなりの数が流通している様で、しょっちゅう見かけます。逆に正規品はめったに見かけません(;^_^A 「ライオン丸、見参!!」のポーズなんでしょうか? #ライオン丸 #ソフビ #パチもん
特撮 不明 快傑ライオン丸(1972) ヤフオク!大魔神
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ブルース・リー(?)
私のお気に入りのソフビの一つです。 中古ショップで開封済みの商品を購入したのですが、明らかにブルース・リーをモデルにしていると思われます。 ヌンチャクが付属しているのがうれしいです。 #ソフビ #ブルース・リー
映画 不明 開放倉庫米原店 ソフビ大魔神
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仮面ライダーV3(無版権)
『仮面ライダーV3』は、1973(昭和48)年から1974(昭和49)年までに全52話が放送された東映制作の特撮TV作品。 【プロフィール】 立花藤兵衛のもとでオートレーサーを目指していた矢先、デストロンの犯罪行為を偶然目撃し、デストロンから口封じのため何度も命を狙われるが幸運が続き助かる。自分同様、デストロンの犯罪行為を偶然目撃した珠純子を自宅に匿ったことが原因で、デストロンの怪人ハサミジャガーによって両親と妹を目の前で殺害される。本郷が仮面ライダー1号に変身したのを目撃し、両親と妹の復讐のために改造人間にしてほしいとダブルライダーに志願するが、一度は断られる。しかし、デストロンのアジトに潜入して罠に落ちたダブルライダーを救おうとして、改造人間分解光線を浴びて瀕死の重傷を負ってしまったため、ダブルライダーから緊急改造手術を施されて仮面ライダーV3として蘇った。やがて、東京爆破を阻止しようとして消息不明となったダブルライダーに代わり、デストロンと戦うことを決意。デストロンを壊滅させた後、夕日の中をバイクに乗って走り去っていった。(Wikipediaより) 『仮面ライダーV3』はリアルタイムで観ていた記憶が残っています。当時我が家はまだ白黒TVだったので、主題歌の「あ~か~い~あかぁい~赤い仮面のブイスリィ~♪」と歌われていても黒い仮面でしたが…(笑) のっけからハサミジャガー、カメバズーカと、インパクトのある怪人が現れて、特にハサミジャガーの怖さと言ったらありません!! 「26の秘密」とか秘められた能力が雑誌で特集されていたり、相棒のライダーマンが登場したりとても面白い作品でした。 さて、こちらは仮面ライダーV3のパチソフビです。手の上げ方が微妙な感じでドクトルG(ゲー)ではないですが、「仮面ラ~イダブイスリー」という雰囲気ですね。(なんのこっちゃ💦) #パチもん #仮面ライダーV3 #ソフビ
特撮 不明 仮面ライダーV3(1973) ヤフオク!大魔神
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アイアンキング(無版権)
『アイアンキング』は、1972(昭和47)年から1973(昭和48)年まで放送された宣弘社製作の特撮テレビ番組。 【プロフィール】 国際警備機構の津島博士が製作した巨大戦闘用ロボット。 登山中の落雷事故で落命し、変身用システムを組み込まれて蘇生した霧島五郎が変身する。身長45メートル、体重55万トン。 五郎が「アイアンショック!」という掛け声とともに一定のポーズを取ることにより変身。五郎がつねに被っている登山帽は津島博士愛用の「ターニングハット」と呼ばれるアイアンキングに変身するためのアイテムで、五郎のアクションとともに帽子についたバッジからアンテナが伸び、アンテナから発する霧状の蒸気に包まれながら巨大化し変身を完了する。 水をエネルギー源としており、活動時間はわずか1分。エネルギーの消費具合は胸と首筋と額に輝くカラータイマー状の発光器官がひとつずつ消えてゆく様子で確認できる。具体的には活動を開始してから30秒で胸のアイアンスター、50秒で首筋のキングスター、1分を過ぎると額のアイアントップが点灯し始める。アイアントップが消灯する(=エネルギーを使い果たす)と強制的に五郎の姿に戻ってしまう。この「1分間」のタイムリミットが語られるのは不知火一族編のみであり、中盤以降は「アイアンキングの体の水分が無くなるまで」とされている。最終回前後編では、タイタニアンに操られたアイアンキングが、かなり長時間活動している。 劇中では地上で格闘戦を繰り広げることが多かったが飛行能力も有しており、第10話で弦太郎を乗せて不知火一族との決戦に挑んだほか、最終話で弦太郎をアシストするなどの活躍も見せている。(Wikipediaより) 子供の頃に夢中で見ていたのがこの『アイアンキング』です。深紅のボディがとてもカッコ良かったです。 仮面ライダーとか見慣れた子供としては、なぜ二枚目の静弦太郎の方ではなくて、三枚目の霧島五郎が変身するんだろう?主人公=変身ヒーローでないのか?と疑問に思ったものです。 当時は巨大ヒーローが戦うだけで満足していましたが、大人になってから実際にアイアンキングが倒した敵は数えるほどだった…という事実を知り驚愕したものです。 さて、アイアンキングのソフビはバンダイやタカトクトイスから発売されていましたが、無版権物も複数確認されておりますが、このソフビは初見で、かなりレアな方だと思います。もう一体ある無版権アイアンキングと比べても造型や塗りに甘さが見られます。 トラギラスに捕まったアイアンキング危うし‼︎ #アイアンキング #ソフビ #パチもん
特撮 不明 アイアンキング(1972) メルカリ大魔神
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アイアンキング(無版権)
『アイアンキング』は、1972(昭和47)年から1973(昭和48)年まで放送された宣弘社製作の特撮テレビ番組。 【プロフィール】 国際警備機構の津島博士が製作した巨大戦闘用ロボット。 登山中の落雷事故で落命し、変身用システムを組み込まれて蘇生した霧島五郎が変身する。身長45メートル、体重55万トン。 五郎が「アイアンショック!」という掛け声とともに一定のポーズを取ることにより変身。五郎がつねに被っている登山帽は津島博士愛用の「ターニングハット」と呼ばれるアイアンキングに変身するためのアイテムで、五郎のアクションとともに帽子についたバッジからアンテナが伸び、アンテナから発する霧状の蒸気に包まれながら巨大化し変身を完了する。 水をエネルギー源としており、活動時間はわずか1分。エネルギーの消費具合は胸と首筋と額に輝くカラータイマー状の発光器官がひとつずつ消えてゆく様子で確認できる。具体的には活動を開始してから30秒で胸のアイアンスター、50秒で首筋のキングスター、1分を過ぎると額のアイアントップが点灯し始める。アイアントップが消灯する(=エネルギーを使い果たす)と強制的に五郎の姿に戻ってしまう。この「1分間」のタイムリミットが語られるのは不知火一族編のみであり、中盤以降は「アイアンキングの体の水分が無くなるまで」とされている。最終回前後編では、タイタニアンに操られたアイアンキングが、かなり長時間活動している。 劇中では地上で格闘戦を繰り広げることが多かったが飛行能力も有しており、第10話で弦太郎を乗せて不知火一族との決戦に挑んだほか、最終話で弦太郎をアシストするなどの活躍も見せている。(Wikipediaより) 子供の頃に夢中で見ていたのがこの『アイアンキング』です。深紅のボディがとてもカッコ良かったです。 仮面ライダーとか見慣れた子供としては、なぜ二枚目の静弦太郎の方ではなくて、三枚目の霧島五郎が変身するんだろう?主人公=変身ヒーローでないのか?と疑問に思ったものです。 当時は巨大ヒーローが戦うだけで満足していましたが、大人になってから実際にアイアンキングが倒した敵は数えるほどだった…という事実を知り驚愕したものです。 さて、アイアンキングのソフビはバンダイやタカトクトイスから発売されていましたが、無版権物も複数確認されております。 これもその一つと思われますが、いかにも「良い子のおもちゃ」的な可愛らしい動物のタグが付けられて駄菓子屋等で販売されたのでしょうね。しかし袋の中にはしっかり「アイアンキング」とロゴもそれっぽく書かれており、しかもダブルサタンまで描かれています。ここまで堂々としたパチもんは見たことがありません!!造形も小さいながらも素晴らしいですし、貴重過ぎて開封できませんっ!! #アイアンキング #ソフビ #パチもん
特撮 不明 アイアンキング(1972) ヤフオク!大魔神
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ミラーマン(無版権)
『ミラーマン』は、1971(昭和46)年12月5日から1972(昭和47)年11月26日まで、全51話が放送された円谷プロ制作の特撮テレビドラマ作品。 【プロフィール】 2次元人の父と、3次元人の母親を持つ青年、鏡京太郎が変身する超人。鏡から鏡へ自由に移動することができる。 必殺技は手から放つ「ミラーナイフ」や、両手から放つ光線「シルバークロス」。 インベーダーによって体内にエネルギー時限爆弾を埋め込まれてからは父から授かったカラータイマーを身につけるようになる。 第51話でのエレキザウルス、デッドキングとの戦いの後、その爆弾は爆発してしまうが、死には至らなかった。 その後、2次元の復興のために3次元を去った。(怪獣wiki特撮大百科事典より) のちにブルマァク倒産の遠因ともなったミラーマンのパチもんです。 ブルマァクの鐏さんも「市場にニセモノが出回って、多量の在庫を抱えてしまった」と語っていますね。 一見しただけでは正規品と見分けがつかない出来映えです。しかしながら、こちらは足裏にあるべきはずのメーカー刻印も「ミラーマン」の品名もありません。 でも今はこれでいいです…そんな時代だったんですよね。 #ミラーマン #ソフビ #パチもん
特撮 不明 ミラーマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ドラえもん
アニメ 不明 ドラえもん(1969) 不明大魔神
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ダイヤモンド・アイ?(無版権)
当時物未開封品。 「よい子のおもちゃ 透明怪獣シリーズ」とタグにありますが、どこが「透明怪獣」なのか判りません((+_+)) 形状から「ダイヤモンド・アイ」に酷似していますが…。 #ソフビ #パチもん #ダイヤモンド・アイ
特撮 不明 ダイヤモンド・アイ(1973) ヤフオク!大魔神
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隕石怪獣 ガラモン
『ウルトラQ』(1966)第13話「ガラダマ」に登場。 【プロフィール】 地球侵略を狙うセミ人間が送り込んだロボット怪獣。ガラダマと呼ばれる隕石の中にいた。 えらから強力な妨害電波を発し、無線電信を妨害する。その電気量は15万kW/h。 7万馬力の怪力が武器で、それをいかした体当たり「ボディアタック」でビルやダムを破壊する。 体じゅうのウロコから1万ホーンの騒音を出す。特定の電波で操られる。 体内には放射能が貯まっており、セミ人間はガラモンを使って地球上に放射能をばら撒こうとしていたらしい。 弓ヶ谷のダム付近の落下した隕石の中から突如出現し、ダム周辺を破壊したが、電子頭脳をコントロールするための電磁波を遮断されたために、口から体液?を吐いて活動を停止した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 手をやんちゃ坊主の様にフリフリする姿が何ともユーモラスでかわいらしいです。 さてこちらのソフビですが「マルサンⅠ期カラーリング版」を縮小復刻したものみたいなんですが、メーカーがどこかわかりませんっ(;^_^A 足裏にメーカーの刻印がないのでマルサンのものなんですかね…? #ウルトラQ #ソフビ
特撮 不明 ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
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鋼鉄ジーグ
『鋼鉄ジーグ』は、1975(昭和50)年から1976(昭和51)年まで放送されたロボットアニメ。 【プロフィール】 考古学者の司馬遷次郎は古代日本を支配した邪悪な国家「邪魔大王国」と「女王ヒミカ」の復活を察知したが、王国の放った「ハニワ幻人」の襲撃を受ける。優秀な科学者でもある遷次郎は死の間際、コンピュータに自身の意識と記憶を移し替える。一方、カーレースで大事故を起こしながら無傷であった息子の宙は、すでにサイボーグへと改造されていたことを父に告げられる。宙が頭部に変身する巨大ロボット「鋼鉄ジーグ」は、日本の支配をもくろむ邪魔大王国に立ち向かう。(Wikipediaより) 鋼鉄ジーグといえば磁石を使った変形・可動機構を備えた「マグネモシリーズ」の玩具が有名です。 昔よく遊んだマグネモの復刻版も所有していますが、このソフビはプロポーションが気に入って入手しました。 版権物ですが、メーカーがどこかわからずじまいです。 #鋼鉄ジーグ #ソフビ
アニメ 不明 鋼鉄ジーグ(1975) ヤフオク!大魔神
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鉄人28号
『鉄人28号』は横山光輝原作の漫画に登場するロボット。 【プロフィール】 太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」。この鉄人が戦後に現れた。 鉄人を自由に操れる小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で次々と現れる犯罪者や怪ロボットを倒して平和を守るために活躍する。(Wikipediaより) 中古ショップで見つけて購入しました。メーカーはどこかは不明ですが、鉄人28号のデザインをうまくディフォルメしてあります。大きさはスタンダードサイズよりも小さいですが、金色の塗装が飾り棚で映えます。怪獣ソフビの中に置いておいても遜色ない存在感を発揮してくれています。 #横山光輝 #鉄人28号 #ソフビ
アニメ 不明 鉄人28号(1956) 開放倉庫米原店大魔神
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宇宙大怪獣 ギララ
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年)に登場。 【プロフィール】 謎の発光体がアストロボートに噴霧した胞子状の発光物質が、地球のFAFCに持ち帰られ、怪獣に変化した。当初は小型であったが、地球上の電気や電子エネルギーを吸収して巨大化する。長い爪で建物を破壊し、口から白色の火球を吐いて暴れる。身長と同じ大きさの赤い火球になって飛行することも可能。噴霧した物質に含まれるギララニウムが弱点で、これによってエネルギーを吸収されると体が縮む。(Wikipediaより) 2001年に発売されたDVD『宇宙大怪獣ギララ』コレクターズ・エディションの特典フィギュアでフィギュアのみヤフオクで入手したものです。 リアルな造形とずっしりとした重みのあるフィギュアです。 なんでギララを好きなのかな~と考えていたら、子供の頃に少年チャンピオンで連載していた『マカロニほうれん荘』の「ひざかたさん」の口に似ているからではないか?と個人的に考えています。 #ソフビ
特撮 不明 宇宙大怪獣ギララ(1967) ヤフオク!大魔神
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ウルトラマン(無版権)
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) こちらはウルトラマンのパチもんソフビとなります。 正確にはポリエチレン製で「ソフビ(ソフトビニール:ポリ塩化ビニル・PVC)」ではありません。 サイズもスタンダードサイズよりも大きく、マルサンのジャイアントサイズよりも小さいです。 頭部はマルサンのスタンダードサイズっぽいですが、身体はジャイアントサイズっぽい。もしかするとジャイアントサイズから型取りしたのでしょうか? 駄菓子屋で売られていたのでしょう。「よいこのおもちゃ」のタグが付けられています。 #ウルトラマン #ソフビ #パチもん
特撮 不明 ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
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スペクトルマン(無版権)
『スペクトルマン』は1971年より放送された特撮番組。 番組スタート当初のタイトル名は『宇宙猿人ゴリ』とドラマの敵役がタイトル名というかなり野心的な作品でしたが、その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』と改題され、最終的に『スペクトルマン』となったという稀有な番組です。 一見するとマスダヤのスタンダードサイズのソフビですが、よくよく見てみると作りや塗りの甘さが随所にあります。 そうですいわゆるパチもん(バッタもん、ゾッキ品など各種呼び名あり)です。多分そこらの駄菓子屋さんかなんかで売られていたんでしょうね。材質もポリエチレン製で厳密にいうと「ソフビ」ですらありません。 でも成形色まんまの品がある事を考え併せれば、それなりに頑張っている品ではないでしょうか? #ソフビ #スペクトルマン #パチもん
特撮 不明 スペクトルマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ライダーマン?(無版権)
昔は版権とか比較的緩かったのか多くのパチもん(地方により「バッタもん」「ゾッキ品」などの呼称あり)が生産され、駄菓子屋などで売られていた様です。 この「宇宙人シリーズ」と銘打たれたソフビは明らかに「ライダーマン」なのですが…。 こんなところもソフビを集める楽しみがあります。 #ソフビ #パチもん #仮面ライダー
特撮 不明 仮面ライダーV3(1973) ヤフオク!大魔神