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宇宙忍者 バルタン星人
特撮 ブルマァク ウルトラマン(1966) ソフビ大魔神
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アポロントラングー
『UFO戦士ダイアポロン』は1976(昭和51)年 に放送されたTVアニメ。 【プロフィール】 胸部装甲と背部、腕を構成する。メインカラーは赤と黄色で重量級のデザイン。20話からは五郎もしくはミキが操縦、UFOは胸部エンブレムが開き収納される。合身時には不要部分収納により頭と下半身を収納する。その後ヘッダーがトラングーを着込む様に合体する。(Wikipediaより) ダイアポロンを構成する三体のアポロンロボの内の一体。 ダイアポロンのソフビでもトラングーだけはなかなか入手できず、三体揃った時は感激モノでした。 三体の中で一番デザインも凝っていて、人気なのでしょうか? 「合身」の時に頭部と下半身は収納されるのに、最後ヘッダーがかぶる形で合体する為、部品はどこへいった?といつも疑問に感じていました。 #ソフビ #ブルマァク #ダイアポロン
アニメ ブルマァク UFO戦士ダイアポロン(1976) ヤフオク!大魔神
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電人ザボーガー
『電人ザボーガー』は、1974(昭和49)年から1975(昭和50)年まで全52話が放送されたピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。 【プロフィール】 大門博士が製作した犯罪捜査用ロボット。 全高2メートル。重量500キロ。耐荷重量35トン。出力5000馬力。 動力源はダイモニウム。 博士の息子で警視庁の秘密刑事である大門豊が操縦する。 普段はオートバイ形態マシーン・ザボーガーとなっており、操縦者の命令で人型に変形することが可能。 大門豊に埋め込まれた電極回路から発せられる「怒りの電流」がロボット形態時の起動キーになっている。彼のヘルメットに内蔵されたマイクや、携帯型のマイクからの指示に従うが、大門がともに戦闘することが多いため、受けた命令からある程度の自律判断ができるようになっている描写が見られる。(Wikipediaより) ど田舎で育っていると、TVのチャンネルで見れない番組が多々ありまして『電人ザボーガー』もそのうちの一つでした。 ですので情報は主に雑誌で入手するのですが、デザインは好きでしたね。 プラモデルなんかも発売されていました。 2011年に映画でリメイクされましたが、この番組の特徴はバカバカしさも通り越した「熱さ」にあるのではないでしょうか? 今時、主人公が生身でアクションする番組なんかありませんし、マイクの指示もめっちゃアバウトだしどうなんだ?というツッコミも陳腐に思えてくるほど熱いです!! 電人ザボーガーのソフビは数種類あるのですが、一番欲しいスタンダードサイズはなかなか入手できません。 その代わりと言っては何ですが、ミドルサイズのソフビを入手しました。 ちょっと体が歪んでますが、かわいらしくまとまっているソフビで気に入っています。 #電人ザボーガー #ソフビ #ブルマァク
特撮 ブルマァク 電人ザボーガー(1974) ヤフオク!大魔神
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ウルトラマン
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) ジャイアントサイズのウルトラマン。 当時物もさすがにここまで汚れがひどいと比較的安価で入手できます。脚の付け根の間着が悪く、脚長差がある為に自立しませんが、それもまた一興です。 #ブルマァク #ウルトラマン #ソフビ
特撮 ブルマァク ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
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ゴッドマン
『行け!ゴッドマン』は、1972(昭和47)年10月5日から1973(昭和48)年9月28日まで放送された特撮コーナードラマ。『おはよう!こどもショー』の枠内で5分間放映された。東宝企画製作。全260回52話。 【プロフィール】 銀白色の髪、サングラス状の青いゴーグル、銀色の顔、燃える炎のような赤い身体。拡大により、身長1.8→38メートル、体重70キロ→2万5千トンになる。ファイアーゴッド星出身。 「ゴッドマン 拡・大!」のかけ声で巨大化する。ただし、両足首にはめられている一対の金属のアンクレットが外されてしまうと、巨大化が出来なくなり、元の大きさに戻ってしまう。そのせいで怪獣の目の前で巨大化が解けてしまい、しばしばピンチに陥る事もあったが、子供たちに投げ渡してもらったり予備のアンクレットをはめるなどして危機を乗り越えた。 敵の股間を攻撃する、敵同士が仲間割れをしている隙に襲いかかる、怪獣に対して命乞いをするなど、しばしばヒーローらしからぬ言動や行動が見られる。(Wikipediaより) 『おはよう!こどもショー』は我が家では観れなかったのですが、友達がグリーンマンやゴッドマン、ヒューマンのソフビを持っていたので、そういうヒーローがいたのは知っていました。ただ円谷プロ制作でないので、圧倒的に文献が少なくかなりマイナーな存在な事は確かです。 ただ子供心に強く印象に残っているのは、グリーンマンがラーメン丼のマーク(雷文)が入っていたのに対して、ゴッドマンは戊辰戦争の時の官軍の指揮官が被っていたフサフサした被り物(「白熊(ハグマ)」というらしい)に似ていたからですね。 ミドルサイズですが、いい出来です!! #ソフビ #ゴッドマン #ブルマァク
特撮 ブルマァク 行け!ゴッドマン(1972) ヤフオク!大魔神
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ゲバー署長
『猿の軍団』(1974)に登場。 【プロフィール】 猿の国の警察署長。何者かに家族を皆殺しにされ、これが原因で犯人は裸の猿(人間)だと思い込み激しく憎む。とりわけゴードを仇として狙う(実際には犯人は不明)。ビップ治安大臣によって一度は罷免されるが、その性格を利用しようとするルザーの陰謀で復職し和子やゴードたちを追跡する。 しかし、最後は妻子の件が誤解で、自分自身が知らずに息子を殺していたことをユーコムに知らされて絶望する。ビップに説得されて生きながらえ、ゴードに詫びながら立ち去った。 弟のガーバがいる。(Wikipediaより) ゴード一行を執拗に追跡する警察署長のゲバーのミドルソフビです。ミドルサイズなのにとても丁寧な作りになっています。 私は、人間達が残した基地にいたロボット・チップ(劇中では「鉄の猿」と呼ばれている)が大好きだったので、バズーカ砲でチップを破壊したゲバー達が憎たらしかった思い出があります。 ゲバー署長は『秘密戦隊 ゴレンジャー』でキレンジャーを演じていた畠山麦さんが演じていたんですねぇ~。 #ブルマァク #猿の軍団 #ソフビ
特撮 ブルマァク SFドラマ 猿の軍団(1974) ヤフオク!大魔神
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レッドマン
『レッドマン』は、1972年(昭和47)年4月24日から10月3日まで、日本テレビ系の子供番組『おはよう!こどもショー』内で放送された、円谷プロダクション制作の特撮コーナードラマ。放映時間は1回当たり5分間で全138話。 【プロフィール】 レッド星雲のレッド星からやってきた平和を愛する戦士。身長42メートル、体重3万トン。 その名の通り全身が赤を基調としており、顔や胸・背中の模様や手袋・ブーツ・ベルトが銀色で意匠されたデザインとなっている。頭部は清朝の暖帽をかぶっているウルトラマンのようなルックスで、耳は独楽の上にアンテナ状のものが立った形状になっている。 番組の構成上、怪獣が街中に出現して悪さをする場面がなく、冒頭で野原などを徘徊している怪獣を発見したレッドマンが猛然と挑みかかり、戦闘開始となる。そのため、レッドマンが一方的に襲いかかっているようにしか見えない場面も見られた。(Wikipediaより) 一方的に怪獣をフルボッコして番組終了という『ウルトラファイト』(1970)よりも更にぶっ飛んだ番組です。別名「赤いあいつ」 まぁ、当時子供の敵は怪獣ですからそれでよかったのでしょうが…今になって見てみるとかなりひどいものです。 現在ならば「いじめを助長する」とか言われて放送禁止になるかもしれませんね。 しかしながら「レッドマン」は企画段階で「ウルトラマン」の仮名称ともなっていた由緒正しい名前です。たった5分間の番組で埋もれさせるには気の毒な感じがします。 レッドマンのソフビは数種類出ていますが、こちらはミドルサイズ。複雑な頭部もしっかり造形されています。 #ソフビ #レッドマン #ブルマァク
特撮 ブルマァク レッドマン(1972) ヤフオク!大魔神
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ゾーンファイター
このゾーンファイターのソフビペンダントは、ヤフオクで入手したのですが、よくよく見ると少し変です…何故か下半身がクリアパーツになっています。 足裏には「ブルマァク」の刻印があり、正規品ではありますが…。 更によく観察すると、ベルトのバックルに「SAT」の文字が確認できます。 どうやら下半身がないゾーンファイターにトリプルファイターのSAT隊員の下半身をつけたもののようです。 調べてみると、上半身はポピー製みたいです。よくはまったもんだと感心しました。 私に譲り渡した方は知ってたのか知らなかったのかは定かではありませんが、私が子供の頃に持っていたマジンガーZも下半身が仮面ライダーXでした。多少壊れたからといって新しい物は与えられませんから、工夫しながら遊んだものです。ひょっとしたら、前の持ち主もそうだったのかなぁ?と想像してみました。
特撮 ブルマァク ポピー 流星人間ゾーン(1973)大魔神
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磁石怪獣 ガルバン
『キャプテンウルトラ』(1967)第3話「磁石怪獣ガルバンあらわる」、第8話「二大怪獣火星都市にあらわる」に登場。 【プロフィール】 バンデル星人がR5星を襲撃するのに使用した怪獣。 全身から強力な磁力を発し、光線を無力化する。目から光線を放つ。 シュピーゲル号に巻き付けられたコードから逆電流を流されて磁力が出なくなったところにキャプテンウルトラの光線銃攻撃を浴びて絶命した。 その後、別の個体が改造バンデラーと共に火星のフロンティアシティを襲撃。しかし、キャプテンウルトラに操られた改造バンデラーの高圧電流を浴びて爆散した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) ガルバン、バンデラー、ブルコングは『キャプテンウルトラ』の三大怪獣ですね。 バラバラにされたガルバンを改造バンデラーが片付けさせられているシーンが楽しいエピソードでした。 こちらブルマァクのガルバンのソフビです。当時物だと頭部の角が破損してる物が多いのですが、こちらはそれを修復してありますので商品価値自体は高くはないのですが、私はその辺は気にしないので満足しています。 #ブルマァク #ソフビ #キャプテンウルトラ
特撮 ブルマァク キャプテンウルトラ(1967) ヤフオク!大魔神
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ウルトラマンA
『ウルトラマンA』は、1972(昭和47)年4月7日から1973(昭和48)年3月30日まで全52話が放送された、円谷プロ制作の特撮TV番組。 【プロフィール】 M78星雲からやってきたウルトラ兄弟5番目の弟。 命を失いかけていた(失った?)北斗と南に銀河連邦の一員を示すウルトラリングを与え、人類をヤプール人の魔の手から守る。 エース一人でアメリカ第7艦隊に匹敵する戦闘力を持つ。多彩な光線技を持つ。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 元々「ウルトラA」となるところが、マルサンから先に「ウルトラエース」という商品が発売されており版権上の問題から「ウルトラマンA」になりました。 ブルマァクの面取れソフビですが、ご多分にもれずマスクはありません。でも体の複雑な模様がきちんと再現されていて飾っておいても目立ちますね。いつか面取れソフビの完品入手したいです。 あと、ヒッポリト星人に首チョンパされるマスダヤ製トーキングソフビも!! #ウルトラマンA #ソフビ #ブルマァク
特撮 ブルマァク ウルトラマンA(1972) ヤフオク!大魔神
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凶暴怪獣 アーストロン
『帰ってきたウルトラマン』(1971)第1話「怪獣総進撃」に登場。 【プロフィール】 朝霧山に出現した怪獣。 硬い皮膚とガッシリした骨格を持つ。特に尻尾は鉄の2000倍の硬さをもつ。手は1000tの岩も軽く握りつぶすことができる。 体のイボイボには急速冷凍リンパ液が入っており、溶岩の熱を冷却する力がある。 口から100万℃のマグマ光線を発射。ジャンプ力はひと跳び100m。目からはX線が出ていて、岩の中のものを見ることができる。鉄を食べるという。 ウルトラマンを その角と尻尾で苦しめるも、格闘の末、頭部にスペシウム光線を受け、火山の噴火口に落ちて爆死してしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) アーストロン、カッコいいですね~♪ 正統派怪獣の強さ感がみなぎっています。のちに平成ウルトラシリーズで再登場するのも頷けます。 怪獣ソフビは主にスタンダードサイズの物を集めていますが、ミドルサイズのソフビもなかなか味わいがあります。 #ソフビ #ブルマァク #帰ってきたウルトラマン
特撮 ブルマァク 帰ってきたウルトラマン(1971) ヤフオク!大魔神
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ビップ治安大臣
『SFドラマ 猿の軍団』(1974)に登場。 【プロフィール】 肩書きは治安大臣だが実質的な指導者である。猿と人間は対立せず共存すべきという考えを持っておりルザーとは対立している。ゴードにも対話を呼びかけ和子たちを何かと助けようとする。チンパンジー派の反乱で、負傷の治療を名目に一度は軟禁される。自身の率いる特別部隊やゴードたちの活躍、民衆の支持によって復権するが、争いを避けるためルザーに政権を平和裏に委譲して隠棲する。(Wikipediaより) 子供の頃、日曜日の晩に『猿の軍団』を観ていたのですが、大きくなるまで円谷プロ制作とは知りませんでした。 『猿の惑星』にインスパイアされて作ったドラマである事は言わずもがなですが、感心したのは猿のメーキャップです。当時の子供雑誌にもメイク中の写真が載っていて感心したのを覚えています。 ビップ大臣はゴリラで穏健派の中心人物です。 ブルマァクは『ウルトラマンA』でもソフビの販売に苦戦した訳ですが、「猿の軍団」のソフビは実際どれくらい売れたのでしょうか? #ブルマァク #ソフビ #猿の軍団
特撮 ブルマァク SFドラマ 猿の軍団(1974) ヤフオク!大魔神
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アポロンレッガー
『UFO戦士ダイアポロン』は1976(昭和51)年 に放送されたTVアニメ。 【プロフィール】 ダイアポロンの腰と脚部を構成する。メインカラーは青とシルバーでスマートなデザイン。搭乗時は腹部装甲が開いてUFOが収納される。主にミキが搭乗するが、五郎やヒデキが操縦することもある。不要部分収納の描写が腕部以外に無く、合体時にはいつの間にか上半身が消えている。(Wikipediaより) ダイアポロンの脚部を構成するレッガーのソフビ。 ブルーとシルバーのカラーリングがきれいですね。 #ソフビ #ブルマァク #ダイアポロン
アニメ ブルマァク UFO戦士ダイアポロン(1976) ヤフオク!大魔神
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UFO戦士ダイアポロン
『UFO戦士ダイアポロン』は1976(昭和51)年 に放送されたTVアニメ。 【プロフィール】 頭頂高120m、重量100t。3体のアポロンロボットが合体し誕生する巨大ロボットで、太陽光線(光エネルギー)をエネルギー源とする超動力発生装置エナルジーハートの端末「キー・エナルジー」で駆動する。ただし起動させるには、キー・エナルジーを体内にもつタケシが合身する必要がある。合身しない状態でもスペースクリアーのコックピットから動かすことは可能だが、戦闘能力は大幅に減少する。ダイアポロンの合身には多大な体力を消費するため、タケシのコンディションによっては合身出来る時間が限られるときがある。(Wikipediaより) 三体のアポロンロボ(アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガー)が合体してダイアポロンとなります。 ダイアポロンとなると操縦者であるタケシが体が巨大化してダイアポロンと一体化するという描写が見られるのですが、子供心に引っ込んだ手足の部品はどこへいくのだろう?と思っていました。 こちらはミドルサイズのソフビです。 #ソフビ #ブルマァク #ダイアポロン
アニメ ブルマァク UFO戦士ダイアポロン(1976) ヤフオク!大魔神
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UFO戦士ダイアポロン
『UFO戦士ダイアポロン』は1976(昭和51) に放送されたTVアニメ。 【プロフィール】 頭頂高120m、重量100t。3体のアポロンロボットが合体し誕生する巨大ロボットで、太陽光線(光エネルギー)をエネルギー源とする超動力発生装置エナルジーハートの端末「キー・エナルジー」で駆動する。ただし起動させるには、キー・エナルジーを体内にもつタケシが合身する必要がある。合身しない状態でもスペースクリアーのコックピットから動かすことは可能だが、戦闘能力は大幅に減少する。ダイアポロンの合身には多大な体力を消費するため、タケシのコンディションによっては合身出来る時間が限られるときがある。(Wikipediaより) 三体のアポロンロボ(アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガー)が合体してダイアポロンとなります。 ダイアポロンとなると操縦者であるタケシが体が巨大化してダイアポロンと一体化するという描写が見られるのですが、子供心に引っ込んだ手足の部品はどこへいくのだろう?と思っていました。 これはブルマァクから発売された当時物の未開封品です。 サイズはミドルサイズよりも大きいのでスタンダードサイズと思われます。 #ソフビ #ブルマァク #ダイアポロン
アニメ ブルマァク UFO戦士ダイアポロン(1976) ヤフオク!大魔神