Medium Tank M4 "Sherman" (M4中戦車 "シャーマン") ダークイエローVer.

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「M4中戦車」は、第二次世界大戦時にアメリカ合衆国で開発・製造された中戦車。
通称は「シャーマン(Sherman)」で、南北戦争時の北軍の将軍であったウィリアム・シャーマン(William Tecumseh Sherman)に由来する。

【プロフィール】
アメリカの高い工業力により第二次世界大戦中のアメリカ軍をはじめ、連合国軍のなかでもっとも幅広く使用された。各製造拠点により、こまかなバリエーションが存在するが、各構成部品には互換性があり大量生産を可能とした。(説明書より)

海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。
プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。

#AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム

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    8823hayabusa

    2017/11/06

    小学生の頃、戦車のプラモデルに狂いまくり、買って作って塗って飾っていましたが、アメリカ軍のシャーマンは有りませんでした。個人的にスタイルが悪くて嫌いでした。

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      大魔神

      2017/11/06

      8823hayabusa さま
      私も小学生時代に戦車プラモ作りました。
      田舎だったので本当はドイツ戦車が欲しいのに、なぜかシャーマンしか売ってなくて…(T_T)

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    realminiature

    2017/11/06

    みなさんと同じです!ただ大人になったらなぜかシャーマンなどアメリカ製の戦車や飛行機が好きになってきました。

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      大魔神

      2017/11/09

      realminiature さま
      大きくなると少しずつ嗜好も変わってきますよね。なんでだろう?

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      realminiature

      2017/11/09

      厚い装甲で乗務員を守るというコンセプトや生産性の重要さを知ったからかもしれませんね〜

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    who-me-A

    2017/11/11

    私はこの戦車が嫌いでした。デザインがカッコわりーと思っていましたが、イーストウッドの戦略大作戦を見て少し好きになり、ライフイズワンダフルでV8サウンドのシャーマンが大分好きになり、ブラピのフューリーで決定的に惚れました!。
    つまり、戦車も車もカッコだけじゃないんです!。

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      大魔神

      2017/11/17

      who-me-A さま
      私もブラピの「フューリー」見ました。戦車の中ではあんな風にしてたんやって感激でした。

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    freedomst1

    2017/11/12

    僕はアメリカの戦車ではこいつが一番スキかもしれませんね!他の戦車にない丸っこさが良かったのかもしれません!ソ連戦車では定番ですがT-34ドイツではパンターですかね!

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      大魔神

      2017/11/17

      freedomst1 さま
      確かにシャーマンの丸っぽさは、ゴツゴツしたドイツ戦車と違った魅力がありますよね!

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