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EF65 1018(前期型・原色)
前期型のPFです。 中古で安く売られていたのをとりあえず買ったものの、使い道も無く売りに出すかと思ったりもしたのですが、いつの間にかヒサシが破損していて補修したものの売りには出せないとそのまま保管されていました。 だいぶ経ってから夢空間の牽引機に使えるかなと思い立って、整備。元々国鉄仕様なのですが、無線アンテナを取り付けてJRマーク貼り付けてJR仕様にしました。あとはステップやパンタに色入れしたぐらいです。 ところがいざ夢空間を牽かせようと思ったら牽引力不足で勾配が登れないことが判明し、どうしたものかというところです。
鉄道模型 TOMIX 覚えていないdynamic_daichan
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EF65 57
JR化後にリバイバル的な感じで茶色に塗装された57号機です。確かEF65は登場時から青塗装だったと思うのである意味JRのオリジナル塗装とも言えます。 モデルはカラシこと1127号機とセットで発売されたもので、当時57号機は要らないなとそのまま箱にしまって放置していたのですが、最近になってJR貨物のいろいろなカマがあってもいいなと考えが変わり、ようやく整備されました。 整備と言ってもアンテナ類の取り付けと、パンタやステップの色入れをした程度です。車体は茶色一色ということもあり、ホイッスルはアクセントになるよう製品付属のグレー成型ではなく他の余剰パーツから金色のパーツを取り付けました。
鉄道模型 TOMIX 覚えていないdynamic_daichan
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400形+500形(467F+501F)
まだ京急のキットと言えばGMの1000形ぐらいしか無かった時代に、他の形式を作ろうと400形(460)と500形を作ったものです。 460は正面を湘南顔にしたぐらいですが、500は側面を細かく切り継いで3扉→4扉にするという大改造を実施。当時きれいに仕上げる腕などない(今も大して変わらない!?)のでいかにも継ぎはぎだらけですし、床下機器なども適当ですが、それでも『造る楽しみ』を実践していたようです。 実際は3扉と4扉の併結6連は無いと思うのですが、500形を6両作るのはさすがに厳しかったのか、半々で6両でいいだろうということでこの編成になったと思われます。
鉄道模型 GREENMAX 覚えていないdynamic_daichan
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2100形(2157F)KEIKYU BLUE SKY TRAIN
2100形のブルースカイトレインです。 初代の2157Fの編成ですが、前面行先表示がLED表示になった姿にしています(末期にこの仕様だった模様)。表示は2100形としてはレアになると思われるエア急金沢文庫行きにしています。 マイクロ製品の付属シールでは対応できないので、KATOとGMのステッカーの合わせ技で対応しました。
鉄道模型 マイクロエース リサイクルショップdynamic_daichan
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名鉄 モ510(赤白塗装3重連)
名鉄の丸窓電車、モ510です。 実車に乗りに行ったこともありバラ売りされていた製品を持っていたのですが、一度手放してしまい、(確か)引退のタイミングで記念的に発売された3重連セットをあらためて購入したような覚えがあります。 記念的な感じなのでステッカーなどは貼らずに保管されています。
鉄道模型 MODEMO いそご模型dynamic_daichan
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マヤ34(レールクリーニングカー)
マイクロエースから発売されたレールクリーニングカーのマヤ34です。 TOMIXがフリースタイルで出したのに対し、マヤの中間台車をクリーニング機能に変更できるようにするというちょっと考えられたものでした。 中間台車の真ん中の車輪(やすり?)を機械的に逆回転させるという比較的簡単な機構ですが、それなりに効果はあるようです。 先述のTOMIXのクリーニングカーとセットでED62のプッシュプルにして運用しています。 クリーニング運用しか使っていないので、中間台車は基本クリーニング台車のままです。
鉄道模型 マイクロエース 覚えていないdynamic_daichan
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TOMIXクリーニングカー
TOMIXから発売されたレールクリーニングカーです。 昔から線路を削るようなクリーニングカーは出していましたが、こちらはやすりで削ることも布で拭くことも、線路上のごみを吸い取ることもできるといういろいろなギミックが含まれた製品です。 でも結局のところ後述のマイクロの線路を削るマヤとセットで拭きとり専門で使っている感じです。
鉄道模型 TOMIX 覚えていないdynamic_daichan
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シュプール上越「フルフル」
踊り子ではありませんが、185系のバリエーションなのでこちらでアップします。 シュプール号の専用車として特別塗装をされた185系が登場。当時そのイラストの賑やかさもビックリでしたが、それを製品化したマイクロにもビックリでした。 185系好きとしては外せるわけもなく購入。側面幕と号車札を自作ステッカーで貼り付け、トイレ窓はそのステッカーの余白部分を切り抜いて貼り付けました。
鉄道模型 マイクロエース いそご模型dynamic_daichan
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20系寝台客車(急行銀河)
20系客車の寝台急行「銀河」です。 子供の頃に見て記憶にあるからか、銀河というと20系のイメージが強いです。 KATOのリニューアル製品で、表示類はKATOのグレードアップシールを貼っています。 ケースは何故かTOMIXのを使用しています。
鉄道模型 KATO 覚えていないdynamic_daichan
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お座敷踊り子(81系お座敷客車)
シナ座を使ったお座敷踊り子です。 GMキットを作ったシナ座を所持していたところに、KATOから完成品が発売されて、お気に入りの車両だったのでこちらも購入(ミト座にすることも検討しましたがやはりシナ座が良かったので)。GMの方は団臨用、KATOの方はお座敷踊り子の仕様にすることで共存させることにしました。 デッキ付近一部色入れして、自作の種別・行先のサボ(当時の資料も少なく多少想像の部分もありますが)を貼っています。
鉄道模型 KATO いそご模型dynamic_daichan
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リゾート踊り子(アルファリゾート)
グレードアップされたアルファリゾート21によるリゾート踊り子です。 まだ前面にLED表示が増設される前の仕様です。行先サボは自作のステッカーを貼っています。
鉄道模型 マイクロエース いそご模型dynamic_daichan
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E655系(なごみ+特別車両)
新・お召列車として登場したE655系です。 普段は臨時列車・団体列車としても使用できる電車ですが、もちろん実車に乗ったことはありません。 模型ではKATOが早々に製品化。リサイクルショップで特別車両も追加した状態で室内灯もセットされてにしてはそこそこ安い値段で売られていたので購入。室内灯は電球色だったのですが、新1号編成が白色だったので逆にしました(取り付け仕様が異なっていたので付け替えには難儀しましたが…)。 先頭をお召運転時の装飾バージョンにしようと思っているのですが手を付けられないまま今に至ります。 ※その後、お召装飾された仕様の先頭車のみがオクで出品されているのを見つけ、落札。両方の先頭車を所持することにより、お召列車としてもなごみとしても走らせられる体制になりました(お召仕様の写真を追加しました)。
鉄道模型 KATO リサイクルショップ+ヤフオク(交換用先頭車)dynamic_daichan
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クロ157(新塗装)
クロ157の新塗装です。185系に合わせた塗装になったものです。 GMのキットを組立。スカートなどはKATOの153系のものを使って台車マウントにしています。 185系に挟んで走れるようにしてありますが、ほとんど走らせたことは無いかもです。
鉄道模型 GREENMAX 覚えていないdynamic_daichan
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EF64 77
TOMIXからED75とセットで発売されたEF6477です。 オークションでバラで売られていたのを落札。これもナンバーすら取り付けないまま放置されていますが、いずれ装飾する予定です。
鉄道模型 TOMIX ヤフオクdynamic_daichan
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EF81 81
飾り帯が付いたままずっと使われていたのでお馴染みになっているEF8181です。 KATOのJR仕様を中古で購入。お召牽引時の仕様に手入れをしようと思っているのですが手が付かないままになっています。
鉄道模型 KATO ヤフオクdynamic_daichan