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江ノ電バス(日野リエッセ・広幅ドア)
後ろ扉が広幅になったリエッセも作りました。
バスコレクション TOMYTEC 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(日野リエッセ・狭ドア)
江ノ電のリエッセもこまわりくんとして地元を走っていてよく乗るので作りました。こちらは後ろ扉が狭いタイプです。
バスコレクション TOMYTEC 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(西工96MC)
富士重工がバスボディから撤退し、西工ボディが関東にも幅を利かせて各社に導入されました。バスコレの96MCも各社に塗り替えましたが、江ノ電バスもその1台です。
バスコレクション TOMYTEC 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(富士重工5E)
江ノ電バスといえば富士重ボディでしょうというイメージが強く、5Eでももちろん作りました。ロングボディが良かったのですが、短尺でそのまま作りました。
バスコレクション TOMYTEC 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(富士重工・日産デRN)
バスコレの爆発的な人気に他社の参入も見られ、バンダイからはワーキングビークルなる働く車のシリーズ展開がなされ、その1つにバスのラインナップが加わりました。しかしながらバスコレに比べると仕上げの繊細さに甘さがあり、結局その後バスシリーズが出ることは無かったです。 日デRNの富士重と西工の2種のボディがあり、江ノ電バスが西工バージョンのみだったので、富士重のを塗り替えて作りましたが、後にバスコレミニバス編で発売されてしまいました。
ワーキングビークル バンダイ 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(MP218/618)
中引き戸タイプを江ノ電バス塗装にしました。
バスコレクション TOMYTEC 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(富士重工7E)
キュービックからの改造でも作りましたが、TOMIXの富士重工路線バスでも江ノ電バスを作りました。この辺りから転写シールによって、ある程度の塗装を表現するようになってきました。
バス模型 TOMIX 江ノ電バスdynamic_daichan
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江ノ電バス(キュービック→富士重工7E)
横浜市交と同様、江ノ電バスといえば富士重工だったので、キュービックから改造。 「江ノ電」の文字や方向幕の行先を筆で書くなど、モデラーとしての絶好調ぶりがうかがえます。
バス模型 GREENMAX改造 江ノ電バスdynamic_daichan