-
大怪獣百科 Ver1 058
メ―サー殺獣光線車 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966 光線兵器であるメ―サーを搭載した特殊戦闘車両。 巨大なパラボラ部より強力なメ―サー光線を発射し、高温で全ての物を焼きつくす。 谷川岳で実施されたL作戦では、他のレーザー兵器・電撃攻撃などとの併用で凄まじい効果をあげ、ガイラを瀕死の状態まで追い込んだ。 #メ―サー殺獣光線車
メ―サー殺獣光線車 食玩カード オリオン・イワクラ 映画「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
-
大怪獣百科 Ver1 057
海魔 大ダコ 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966 海に生息する巨大なタコ。 付近を航行する漁船などに襲いかかる。小型の漁船第三海神丸を襲ったが、船の乗組員らを食べるために突如現れた怪獣・ガイラと闘争の末、敗退して海中へ逃げた。 #大ダコ
大ダコ 食玩カード オリオン・イワクラ 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
-
大怪獣百科 Ver1 056
フランケンシュタインの怪獣 ガイラ 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966 永遠に死ぬことがない細胞のため、不滅の生命と肉体を持つ怪獣サンダ。その体から分裂した細胞が海中にて成長す巨大化したのがガイラである。 ただし人間に育てられたサンダと違い、暗い海底で育ったため光を嫌い、タンパク質を摂取するために直接人間を襲って食べるなど兇暴で対照的な性格である。海中から出現したため、自衛隊によってガイラと命名された。 #ガイラ
ガイラ 食玩カード オリオン・イワクラ 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
-
大怪獣百科 Ver1 055
フランケンシュタインの怪獣 サンダ 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966 幼少期に研究所を脱走し、行方不明になっていたフランケンシュタインの怪獣の一頭。人間に育てられたため性格も温和で正義感が強い。 人間を食べるガイラと対立するが、殺獣光線によって傷ついた彼をかばう優しい心を持ち合わせている。 山中から出現したため、自衛隊によってサンダと命名された。 #サンダ
サンダ 食玩カード オリオン・イワクラ 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
-
大怪獣百科 Ver1 054
フランケンシュタインの怪獣 サンダ(子供) 「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966 永遠に死なない細胞を持つため、その生命の謎を解くため研究所にて飼育されていた怪物サンダの幼少期。研究所スチュアート、戸川両博士によると研究所を脱出はしたが、人間に一度も危害を加えることはなかったという。 戸川博士に対しては母親のようになついていた。 #サンダ(子供)
サンダ 食玩カード オリオン・イワクラ 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)