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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 110
第11話『毒ガス怪獣出現』 パトロールをしていた岸田は、撮影中だったロケ隊が全滅しているのを発見。残されたフィルムには、黄色いガスと怪獣の影が映っていた。やがて岸田は、そのガスが旧日本陸軍時代の父が研究していたイエローガスであることを知ってしまう。責任感に苛まれた岸田は父の汚点を拭うべく、単身怪獣に挑んだ。 第1期ウルトラシリーズのメインライター・金城哲夫氏による唯一の脚本回。軍人一家に生まれた岸田隊員の内面が描き出される、ハードな人間ドラマに仕上げられた。怪獣デザインを担当した池谷仙克氏によれば、モグネズンは「はりねずみ」のイメージだそうだ。 #モグネズン
モグネズン トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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【BANDAI】帰ってきたウルトラマン 049
毒ガス怪獣モグネズン ■身長/47メートル ■体重/2万4千トン 西の沢に出現、旧日本軍が開発した毒ガス・イエローガスを食べており、口から同ガスを武器として吐くことが可能。また、背中からはフラッシュ光線を放射する。スペシウム光線で火責めされ、ウルトラスピンキックで止めを刺される。 #帰ってきたウルトラマン #モグネズン
モグネズン トレーディングカード BANDAI CARDASS MASTER 2001年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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【二見書房】ウルトラ大怪獣【第1弾】026 毒ガス怪獣モグネズン
帰ってきたウルトラマン[第11話]毒ガス怪獣出現 より 昔、日本軍が開発した毒ガス兵器の"イエローガス弾"を食べたため、口から猛毒のイエローガスを吐くようになった地底怪獣。ガスを吸い込んだ生物は10秒以内に死んでしまう。 モグラのような手で地中を掘り進み。どんな所へでももぐってゆく。鋭い爪や牙も武器だ。背中のトゲは怒るとヤマアラシのように立つ。 体長47m/体重2万4千t。 #帰ってきたウルトラマン #モグネズン
モグネズン カード式book 二見書房 帰ってきたウルトラマンかあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)