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【二見書房】ウルトラ大怪獣【第2弾】103 ミイラ怪獣ドドンゴ
ウルトラマン[第12話]ミイラの叫び より ミイラ人間の手下で、7先年ものあいだ眠っていたが、ミイラ人間のテレパシーによって目覚め、奥多摩にある鬼の台丘陵より出現した。馬と竜の合いの子のような怪獣だ。 目から強烈な溶解光線を発射、たとえ目をつぶされても、相手が出す音を聴き分け、正確に相手に攻撃を加えられる。コケやカビを食べて生きている。 体長30m/体重2万5千t。 #ウルトラマン #ドドンゴ
ドドンゴ カード式book 二見書房 ウルトラマンかあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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【グリコ】ウルトラマンスナックカード 025 ミイラ怪獣ドドンゴ VS ウルトラマン
ミイラ人間の死の瞬間、断末魔のテレパシーに感応したかのように洞窟から姿を現わしたのが怪獣ドドンゴだ。目からミイラ人間と全く同じ黄色い怪光線を発して山腹の工業地帯を破壊してゆく。ウルトラマンは空中からその背中に飛びつき、尻を叩いてロデオのようにドドンゴを乗りこなした末、スペシウム光線を顔面に照射して止めを刺したのだった。 昭和41年10月2日放映 第12話「ミイラの叫び」 #ウルトラマン #ドドンゴ
ドドンゴ 食玩カード グリコ 2002年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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空想特撮シリーズ-022 ウルトラマン 第12話『ミイラの叫び』
鬼ノ台丘陵の大洞窟から、約7000年のミイラが発掘された。科学センターに安置されていたミイラはその夜、念動力を使って放電装置を操り、自分の体に電気ショックを与えて蘇生してしまった。逃亡するミイラ人間は科特隊の手で倒されるが、事件はそれだけでは済まなかった。ミイラの発掘された鬼ノ台丘陵から、今度は巨大な麒麟の様な怪獣が出現したのだ。ミイラ人間がテレパシーで呼び寄せた怪獣・ドドンゴ。死んだミイラ人間を捜し求める様に暴れ回るが、ウルトラマンの手で葬られる。現代に甦った二体のミイラは、今、安らかな眠りについた。 #ウルトラマン #ドドンゴ
ドドンゴ トレーディングカード AMADA 1996年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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怪獣アートカードNO.013「ミイラの叫び」
●タイトル 「ミイラの叫び」バンダイビジュアル発売LD「ウルトラマン」描き下ろしイラスト ●データ 「ウルトラマン]第12話「ミイラの叫び」 放送日:1966年10月2日 登場怪獣:ミイラ怪獣ドドンゴ ●コメント:開田祐二 「ミイラの叫び」は、ずいぶん前に思いついた構図だったのですが、当時は力不足でイラストにまとまらず、神宮の絵画館前にある麒麟の像を参考にしてやっと完成させることが出来ました。 #ドドンゴ #ウルトラマン
ドドンゴ トレーディングカード メディアワークス 1996年かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
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【山勝】ウルトラブロマイド(H4)
#ドドンゴ
ドドンゴ 駄菓子屋ブロマイド 山勝 ウルトラマンかあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)