大怪獣百科 Ver1 056

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フランケンシュタインの怪獣 ガイラ

「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」1966

永遠に死ぬことがない細胞のため、不滅の生命と肉体を持つ怪獣サンダ。その体から分裂した細胞が海中にて成長す巨大化したのがガイラである。
ただし人間に育てられたサンダと違い、暗い海底で育ったため光を嫌い、タンパク質を摂取するために直接人間を襲って食べるなど兇暴で対照的な性格である。海中から出現したため、自衛隊によってガイラと命名された。

#ガイラ

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