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THE CULT / SONIC TEMPLE
1989年の4枚目。今度はボブ・ロックがプロデューサーになり、よりメロディアスになります。イアン・アストベリーは以前よりも伸びのある歌声で、オケはアレンジが複雑になりました。 "Sun King"、"Fire Woman"とオープニングから飛ばしてきますが、ここは"Edie (Ciao Baby)"を。 https://m.youtube.com/watch?v=zpkVt9XTdtg
ALTERNATIVE BEGGARS BANQUETace
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THE CULT / ELECTRIC
1987年の作品。 プロデューサーにリック・ルービンを迎えての3枚目。音の密度と圧力が素晴らしい。曲調ゆえ勢いだけのように捉えられがちですが、緻密に構築されています。 捨て曲無しですが、イチ推しは"Lil' Devil" https://m.youtube.com/watch?v=kZUABAirbE4 シンプルに吠えるボーカル、定位をわけてライブ感を出した演奏、走らないリズム。 "後乗り"の"Born To Be Wild"も名カバーです。 https://m.youtube.com/watch?v=Ig67A8p02QQ
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